「ほぼ全編 アクロバット・カーアクション➕でノンストップ(効果音+音楽に没頭できます)」ワイルド・スピード ファイヤーブースト AKF-RHOOさんの映画レビュー(感想・評価)
ほぼ全編 アクロバット・カーアクション➕でノンストップ(効果音+音楽に没頭できます)
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今回の作品は今までの過去作に付随したエピソードからの映像や新たな展開が始まります。麻薬王の息子や懐かしきポール・ウォーカー、ラストに出ないかと思われた○○も顔を見せてくれます。
ストーリー的には、過去作からの復讐劇で最高な極悪人「ジェイソン・モモア〓ダンテ」が終始これでもか、というほど全編アクションシーンの連続。ただし、過去作からのせい整合性やアクションシーンの整合性は矛盾や不自然な事は多々あるものの、このシリーズは通常運行。細かいこと考えず観て楽しむ映画ですね。久しぶりに、初期作思わせるストリートレースのシーンに映像と音楽+車、見れます。
見所〓カーアクション+(インディージョーンズの転がる○○が大掛かりに街を破壊しまくるが、車と一体となって)+バイクアクション➕爆弾/爆発➕肉弾戦格闘→休む間もなく最後までノンストップ進行。
★Digital5.1ch鑑賞(TOHO日比谷カスタム・オーダーメイド・システム/screen 1)
★シネスコ-サイズ
★重低音 5
★音圧 5
★分離度 5
★サイド(左右、後、活躍度)4
★サラウンド 5
エンドロールでは、Dolby-atmos/dtsx/IMAX、記載されてましたが、IMAX撮影作品でないので、あえて一般上映のDigitalで音の良い映画館にしました。音響的には、上方スピーカー無しとch数の違いはあるものの、Dolby-atmosやIMAXと遜色ない・・それらの一部の劇場以上の迫力ある全身に響き渡るサウンドを聴かせてくれました。
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