「世にも奇妙な岸辺露伴」岸辺露伴 ルーヴルへ行く n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
世にも奇妙な岸辺露伴
タイトルからして、てっきりルーブル美術館をメインにして描かれる「洋」な作品なのだと思いきや、どっちかって言うと「和」のイメージ。そういう意味ではまさかの展開でした(^_^;)
内容的には、ドラマ版同様、都市伝説的なオカルトな物語。なんだか色々うやむやになるあたりは「世にも奇妙な物語」のような作品。
ダークなテーマの本作。編集者の泉京香の存在が、笑いと彩りを与えてくれた気がします(^^)b
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