「どこまでも黒いそして眠い」岸辺露伴 ルーヴルへ行く tsigaaさんの映画レビュー(感想・評価)
どこまでも黒いそして眠い
テレビ放送も当たり外れはありながらなかなか演出脚本のオモシロサを感じる作品だったので楽しみに鑑賞しに来ました。
特にルーブル美術館の撮影との事でアートな作品になるかと思いきや!
とにかく暗い。暗いしジョジョ感無いし。ヘブンズドアの活躍も無いし。そして題材が黒なので3流何も起きない系ホラー並みの画像の暗さセリフの暗さ。映画館内もずーーーと暗くて。
後ろの席から寝息が聞こえる時間が続き。。。。
ルーブルの良さも撮影に縛りはあったんでしょうがイマイチルーブルで撮る必要性も感じず。
個人的には駄作でいいかな。残念。
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