「高橋一生、さすが」岸辺露伴 ルーヴルへ行く りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
高橋一生、さすが
相手の生い立ちや秘密を本にして読みむことが出来、また指示を書き込むこともできる特殊能力、ヘブンズ・ドアー、を持つ漫画家・岸辺露伴は、若い時、好きだった女性から、この世で最も邪悪な、最も黒い絵、の話を聞いた。それから時が経ち、その絵がフランスのルーブル美術館に所蔵されていることを知った露伴は新作執筆の取材のためにパリへ行った。しかし、美術館職員に、黒い絵、の存在を知る者は居なくて、データベースによってわかった保管場所は、今は使われていないはずの地下倉庫、だった。そこで・・・てな話。
ドラマ版は観た事なく、劇場で初露伴だったが、高橋一生がさすがの演技を見せてくれた。
ミステリーのストーリーも良かったし、伏線回収もしっかり出来てて面白かった。
飯豊まりえは相変わらず可愛かったし、ミステリーな女性役の木村文乃は美しかった。
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SAKURAIさんのコメント
2023年6月1日
りあのさんいつもありがとうございます!
二人とも可愛かったですね!(笑)
木村文乃さんは勿論、飯豊まりえさんって何かいいですよね!(笑)
またよろしくお願いします!