「少年と古書店」丘の上の本屋さん しろくろぱんださんの映画レビュー(感想・評価)
少年と古書店
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石で覆われた店並み石畳
そこから見下ろす景色はすばらしい
隣はカフェでくつろぐ人たち
おしゃれな雰囲気が心地いい
少年がこれから
たくさんの本を読んで知識を得て
将来に繋げて欲しい
おじいさんの願い
古本屋さんの
日常を描いているので
劇的なことは何も起こらない
のんびりと日記を読んで
一日を終える
お客さんとの会話もどこか優しい
音楽が眠気を誘うかも~
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満塁本塁打さんのコメント
2023年3月6日
返信お気遣いありがとうございます😊。私ももちろん漫画並行です。今の老若男女誰もが認める世界に誇る日本の顔の一つアニメ漫画の興隆は素晴らしいですが、信じられない展開でした。ありがとうございました😊。
満塁本塁打さんのコメント
2023年3月5日
【人の日記は密の味】の本音が良かったです。【世界人権宣言】さま はチョット・・高校生の時以来、不真面目な私的には【高尚すぎて】抵抗感MAXでした。まぁ寝て😪ましたけど・・イイねありがとうございました。雰囲気は良いですね。街の雰囲気、日常。😊失礼します。
グレシャムの法則さんのコメント
2023年3月5日
この作品、UNICEF主導で、移民への寛容度の向上を目指して、啓発啓蒙するために作られた感じですよね。だから、作品としての奥行きはどうしても薄くなる、つまり、少年の具体的な境遇を描く部分の脚本を省略したり、制作予算や日数制限の中で、極右の連中をあまり怒らせずにサラッと、自由と人権にテーマを絞るしかなかった、苦肉の作品なんだと思います。