劇場公開日 2023年3月3日

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「【「世界人権宣言」本から得た知識と正しき思想は一生の宝物なのである。今作は、心優しき年老いた自由を愛する古書店主とアフリカら来た移民少年の交流を軸に、本の大切さを描いた作品なのである。】」丘の上の本屋さん NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【「世界人権宣言」本から得た知識と正しき思想は一生の宝物なのである。今作は、心優しき年老いた自由を愛する古書店主とアフリカら来た移民少年の交流を軸に、本の大切さを描いた作品なのである。】

2023年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

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NOBU
humさんのコメント
2023年3月8日

月100冊はすごい。
こちらでも同じような感じで時代の流れを感じますね。
学生時代に電車を遅らせて寄り道通した古本屋の匂いや雰囲気を懐かしく思いだします。コメントありがとうございました。

hum
humさんのコメント
2023年3月7日

こんなロケーションの、そんな店主がいる古本屋さんがあったら、エシエンのように通いたくなるなぁーと思いながら観ました。老眼鏡で小さな字の本を読むってパワーがいるので^^;どうも映画に偏りがちですけど、本ならではの良さがありますね。ナチスに傾倒してるっぽい男性へすすめた本の件、私もそうかなとおもいました。

hum
グレシャムの法則さんのコメント
2023年3月4日

明日、見てきます‼️

私も週一回は、大きな書店、地元の街書店を問わず、平積みコーナーから文庫の棚まで回り、気がつくと3、4冊抱えてレジへ。なんてことがよくあります。死ぬまでに読み切れない本が100冊どころじゃ済まなそうです。

グレシャムの法則