劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteのレビュー・感想・評価
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ドシロウトでもわかる構成は好感が持てる。無料フライヤー 劇場配布先着小冊子 有料パンフ 使い分けの芸の細かさに感心。
ストーリー等は TVシリーズ season①② コミックアプリ❓で馴染んでいる人に譲る。
ワシはワシなりに 事前フライヤー2種 ホームページ 予告編動画
映画直前に【イオンの2階特等席初めてだが ➕@500は良心的 昔からあるみたいだが 栄枯盛衰感じた】
先着何万人だか知らないが配られる小冊子熟読【イオンの特等席2階はドリンク🥤付きで30分前から入場可能もっともイオン自体座る席たくさんあるけども】➕事後的に電車🚃内で有料パンフ熟読
もちろんTV未見のドシロウトだが、それなりに精通できた。フライヤー・小冊子・有料パンフ
三位一体的な それぞれ区分けされている
重複は少しだけで 棲み分けされてる。誰❓ホームページと被るとか んなことあるわけがない。
それは 端折って 見てるから❗️
本作は 事前の予告編 映画の前に流されるのが 上手くて アーニャ主人公のユーモラスかわゆさ出てて誘導された。
基本ユーモラスな感じ が親しみが湧く
難しいことはわからないけど 原作者オーソライズの 独自路線【ただしTVのイメージは踏襲】アニメ作品。
面白かったよ。脚本家が 初見でも見やすいように構成している
コアなファンにはむず痒いというか じれったいだろけどね
美男美女 美味しい料理&ユーモラス 戦闘シーンはワシにはどうでも良かったけどね
あと うんこの神に見出された 少女アーニャ よくぞ我慢したぞ❗️
おじさん というかお爺ちゃんのワシだったら 確実に漏らしてるがな❗️
あっ❗️そう言えば 今日 ①perfect役所広司 ②なんかよくわからないラリってるA24トークツーミー
③本作で 礼に始まり礼に終わるじゃないけど うんこに始まりうんこに終わる💩 うんこに恵まれたクリスマスイブ前日だったヨ
よく見ると東西冷戦時代でスマホ📱どころか携帯もない時代なんだね。
メレメレ作り せっかくだから 作ればイイのに 学校の星🌟はイイから と思ったのはワシだけ❓
大型犬予知能力 と 少女の予知能力の連携 偽装家族夫婦の棲み分けも楽しい快作品
なんと言っても カワユイ少女アーニャキャラ❗️
わかりやすくて ユーモラス コレぞ 日本のアニメ ディズニーには表現できない細やかさ感じたヅラ。
調子こいて 貯金箱@2420買ってしまったよ でも 蓋が外せて小物入れとして今から使ってるので 問題なし。
にしても グッズ種類多すぎ ディズニーウイッシュを凌駕している。【おしまい あー楽しかった
星は 戦闘シーンがジジイの私にはイマイチだったのと 精通してるコアなファンへの遠慮です。】
まあこれはこれで。。
口紅は危険!
最高のファミリー映画
とても面白かったです。
事前に皆さんのレビューから、若干評価辛めだな・・と思って、ドキドキしてみましたが、家族の素晴らしさ、絆の大切さがストレートに描かれた良作だと思います。
スパイファミリーってやっぱいいよねって思える映画です。最近の漫画って結構残酷な描写とか、どぎつい表現あるけど、そんな表現しなくても面白いものは作れる!ってことをやはり感じさせてくれる作品ですね。(サンドランドもそうだったけど、こういう作品は希少になっているように感じます)
内容としては、スパイファミリー好きにはたまらない、アーニャの可愛さ、アーニャの健気さ、ヨルさんの強さ、可愛さ、カッコ良さ、ロイドの真面目さ、カッコよさ、有能さを堪能できるので、大満足でした。
この3人の何がいいかってやっぱりお互いに信頼してる所ですよね。だから、例えば普段の黄昏なら、ヨルさんの正体に気付きそうなものだけど、気づかない。それはヨルさんのことを本当に信頼していて疑うことをしないから。それはヨルさんも同じなんですよね。
この関係性が良すぎる。家族は一緒にいないといけないというセリフも出るのですが、この年末に、やはり家族の大切さを再認識させてくれる良い映画です。
アーニャのう○○のシーンは面白すぎました。千葉繁さん!?ってなるし。あと、夜帷も相変わらず可愛すぎます。
戦闘シーンでは、ロイドとヨルさんの戦いの描き方の違いがツボでした。ロイドって純粋な戦闘力最強じゃないんですよね。戦闘力最強はヨルさんだから、敵も戦闘力ましましになる。ロイドの戦いは少し描き方が違うんですね。これがいいんですよ。
純粋に戦ったら、ヨルさん最強なんですが、スパイの戦いって単なる戦闘力だけじゃないというか、総合力?だよねという。私的なツボを押さえてくれていて、ここも満足でした。
とにかくスパイファミリー好きは見て損しないと思います!
ロイドの好きって…
面白かったよ
すみません、「にわか」です。
綺麗にまとまった三位一体
まだアニメ化していない頃から触れていた作品の
映画という事でわくわくしながら観てきました。
父ロイドはシリアス担当。母ヨルはバトル担当。
娘アーニャはギャグ担当。それぞれの持ち味を
生かして繰り広げられる活劇。担当がバラバラ
だけど最後のシーンは綺麗に揃うファミリー。
一つのアニメ映画として見れば申し分は無いの
ですが、スパイファミリーの作品が持つ可能性
はこんなものではないのでは?自分自身が想像
の遥か上を行くエンタメを求め過ぎている感は
否めない。予想できなかったオリジナルキャラ
はいたけど何か求めているものと違う。
冒頭は眠気がするので観客の心を鷲掴みする
起爆剤が映画には必要だと感じた。
今回の映画はCODE: Whiteという副題という事
で飼い犬ボンドが未来予知した、また別の色を
観せてくれる事を期待してます。
映画の特別感が無い
映画オリジナルストーリーなので、ファンの方は一見の価値あり。
個人的に良かったところ
1:キャラが相変わらず良い。
2:ヨルの戦闘シーンが良かった。
3:ヨルを除けば作中最強の敵が居ること。
4:日常パートとシリアスパートが明確にはっきりしているところ。
個人的に悪いと思ったところ。
1:親子層を狙っているのか、アーニャの顔芸の多様、う◯こネタなど子供にウケを狙っている。
2:敵のバックボーンの記載がないので、敵の行動に共感を得ない。(怨みや狂信でもいいから、敵に深みが欲しい)
3:良くも悪くも地上波アニメの延長のノリで、映画ならではの特別な見せ方がない。地上波で分割20分✖️6回でも違和感がない。
総感
別に映画館で見なくても、少し待ってアマプラで十分楽しめる作品内容。
地獄に落ちなべいべー
シーズン1は全話見たのみで鑑賞
何となく敵もコミカルでのほほんとしているのだけど、タイプFは最強だった
毎回コソコソ闘っているヨルさん🔥の戦闘シーンがいつもより長めでカッコ良かったです アーニャの◯ンコのファンタジー場面が可愛らしかった
アーニャ人気なのか小さいお子さん連れが沢山、ストーリー分かるかなと思ったらやっぱり何度も退席されていました
あまーいスパイ✖️ファミリー
楽しいはずの家族旅行がしっちゃかめっちゃかになっていく
映画の冒頭で、スパイファミリーについて軽く紹介する場面があるので、TVシリーズを見ていない人でも楽しめます。映画用のオリジナルストーリーが秀逸でした。
シリアスとコメディのバランスが良く、前半ゆっくりで、少しずつテンポが早まっていき、後半のクライマックスへと突入していきます。
天然ずっこけキャラ、アーニャの勝手な1人行動が、家族旅行をしっちゃかめっちゃかにしていく様が笑えます。一見、頼もしい愛犬ボンドもいい味出してます。
ヨルの勝手に悪い方へと妄想し、一人悩んでドツボにはまっていく様も健在です。
ヨルのキレのある戦闘シーン、アーニャの笑える苦闘!?、ロイドの沈着冷静なスパイとしての活躍。主人公3人がそれぞれ活躍するシーンが用意されています。
後から、「あー、あの場面はこの場面のための布石だったのね」というのがいくつかあり、よく考えられたストーリーだと思いました。
明るくて、見ていて楽しいアニメ映画です。絵がきれいで、雪景色も楽しめます。
1人で見るも良し、家族と見るも良しの冬休みにぴったりのアニメ映画でした。
エンドロールは最後まで見たほうがいいと思います。
可もなく不可もなく
良くも悪くもオリジナル劇場版
フォージャー家のおでけけムービー
原作未読ながらテレビシリーズですっかり魅了され、公開を楽しみにしていた本作。公開初日に仕事を定時でそそくさと上がり、いざ劇場へ!途中でふとレビューサイトを眺めると、まさかの3.2点!嘘でしょ⁉︎と一抹の不安を感じながら鑑賞スタート。
ストーリーは、担当者替えの話を聞かされた凄腕スパイのロイドが、疑似家族として暮らす、人の心が読める娘・アーニャに学校の調理実習で優秀な成績をとらせてオペレーション進展をアピールするため、同じく素性を隠して疑似家族として暮らす、殺し屋の母・ヨル、未来予知ができる犬・ボンドとともに、校長の好物である伝統菓子を求めてフリジス地方に旅行に行く中で、事件に巻き込まれていくというもの。
不安混じりの鑑賞でしたが、いつもどおり各キャラの個性が光る楽しい展開で、しっかり楽しませてもらいました。特にアーニャの立ち回りが際立ち、やり過ぎなほどの百面相というか顔芸がおもしろすぎます。もちろんアーニャとロイド、ヨル、ボンドとのやりとりも笑わせてくれますし、クライマックスでは、ロイドのアクションやヨルのハイスピードバトルなどの見せ場も用意されており、テレビシリーズ同様のおもしろさを味わえます。
ただ、これらはすべてキャラの魅力頼みのおもしろさで、ストーリー的な魅力にはやや欠ける印象です。まず、事の起こりがミッション絡みではないので、展開にややまったり感が漂います。まあ、それが以降の伏線となっていれば悪くはないのですが、ちょっと捻りが足りないと感じます。フィオナに対するヨルの勘違いは、物語の伏線的にはやや弱かったし、それがバトルでの口紅につながる伏線となりますが、こちらはやや強引な印象を受けました。
また、クライマックスでは、飛行戦艦ブリッジ内の毒ガスがアーニャの超奇跡的な偶然により換気されるというご都合主義、そのわずか数秒間で見せるロイドの完璧な変装、激ヤバなタイプFを艦載した上に出撃を命じるスナイデルの無能ぶり、そして案の定艦内で無限乱射するタイプFのアタオカぶり等、気になることが多すぎます。それがノイズとなって、アクションを純粋に楽しめないのがとても残念です。
とはいえ、冬休みの子ども向け作品としては十分な及第点です。ていうか、アーニャへの独特な演出は、完全に小学生向けです(大人には苦笑レベルですが…)。子守で一緒に観る親御さん向けに、冒頭でキャラ紹介もあるので、初見の方でも安心です。
キャストは、江口拓也さん、種崎敦美さん、早見沙織さん、松田健一郎さん、甲斐田裕子さん、佐倉綾音さん、吉野裕行さん、小野賢章さん、銀河万丈さんら、一流声優陣が顔を並べます。そんな中、ゲストに中村倫也さん、賀来賢人さんが名を連ね、そこそこの演技を見せますが、やはりプロとの差は歴然で、この起用には疑問を感じます。
面白かった
皆さんの評価が低めで不安でした
私はアマプラでアニメ観始めて2ヶ月ぐらいの初心者です
初心者にも親切な作りでありがたかったし、分かりやすかったです
難しく複雑な設定よりかはずっと良いです
確かに冒頭は少し話は、ごった煮感があったけど全体的に観ると許容範囲内でした
私は、アーニャが大好きな、ちちはは、ボンドと楽しく過ごしてる姿を観るとほっこりします
なので今回の映画は、はしゃぐアーニャをたくさん観れて楽しかった
ギャグ、家族愛、マジモードのバランスが良いです
フォージャー家、終わった…
と、アーニャが後ろ姿でつぶやくシーンにツボりました
ロイドさんの変装も多めでカッコよかった
江口さん、種崎さん、早見さん、松田さん
声優さんたちも家族として馴染んでいて心地良いです
作画も綺麗だったし、音楽も良かったし、アーニャ百面相も堪能できたし、ボンドが人間らしさ(笑)増し増しでした
ただひとつだけ。
某神様の声優さんは贅沢だったけど、そんなに尺使って描くようなことでもないだろうに。
とは、思いました💦
子供は確実に好きでしょうけどね
色々ありますが、
辻褄が合わないとか、疑問とか考えたらキリがないので。
せっかくの映画化を楽しまないとです
私は好きな作品です
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