劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteのレビュー・感想・評価
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楽しいフォージャー家のおでけけストーリー! 難しい事は考えずに観れ...
楽しいフォージャー家のおでけけストーリー!
難しい事は考えずに観れて、クスッと笑えてアーニャの変顔に癒されました。
エンドロール中、ロイドがフランキーに依頼した件はどうなったん?と思ってたら、最後の最後で出てきたのでエンドロール終わりまで観ることをおすすめします。
可愛いかっこいい面白いの詰合せ
アーニャかわいい!
オリジナル脚本のコードホワイト良かったです!
私はアニメを見てたのですぐ追いつけましたが、アニメを見ていない人にもわかりやすく構成されていて見やすかったです!
内容もハラハラドキドキが止まりませんでした!
友達は詰め込みすぎて…みたいな事言ってましたけど。
映画は物語に入り込む事が大事だと教えてあげたい!
1番ハラハラしてスッキリしたのが、ロイドが毒の散布をされた時にいい感じにアーニャの頭突きが窓全開にした所。展開はジェットコースター
アニメを見直したくなりました!
SPY×FAMILY code:White
家族はどこでも一緒
アーニャの冒険
テレビシリーズの雰囲気をそのまま活かし、船旅とは違う家族旅行のものに仕上げた。
突拍子もない飛行機を使ったり、かなり派手になってる点は映画の見所でもあるのだがスパイとしてはどうだろうか?とも思う。
ただアーニャの自由奔放な行動(冒険)がとても面白く愛らしい。そして家族を想う気持ちが観てるこっちもほんわかさせてくれる。
アトラクション並の映像
やっぱりWIT STUDIOは裏切らない!!!
なんだあの後半の躍動感、この期待を超えに超えすぎてトリハダが立ってくるあの感じ!
戦闘シーンにて場面がコロコロ入れ替わり、上だの下だの色んなアングルカットからの、すごい速さに心はドキドキ“わくわく!”、スクリーンに見入って、食らいついて、目を離すなよと言わんばかりに流れる映像。
これぞまさに映画館の醍醐味。
大きなスクリーンに包み込まれて、一心同体になってしまうあの感覚。
事の顛末が落ち着いた後の、まるで自分もミッションコンプリートしたかのような安心感。
なんだよこれ、最高かよ。アトラクションかよ!!
当たり前だが、アニメ映画を侮ってはいけない次元にまできているようだ。
そしてもう1つ、引っ張りすぎだよ!ってくらい、う○○ワールドの世界観作られ過ぎてて大爆笑。
う○○の神様って、分かるよ!!!お腹痛い時にだけ縋っちゃう神様居るよね!って、もうあの世界観はなんとも言えない笑
オチはスパイファミリーっぽかったです
そんなバカな!でも納得して笑える
1月後半まで観に行けなかったが、正月に観るのにちょうど良い映画。特に考えることもなく観れる。テレビシリーズでは普通に家族の雰囲気ですが、アーニャのステラをかけた料理コンペ、ロイドのオペレーション梟人事、ヨルの疑心暗鬼が絡まる家族旅行は良い具合に作用しあって、かなり無茶苦茶なストーリーの理由付けになっている。で、その無理を覆って包み込むのが各キャラクター。なんかどこまで無理筋でも納得出来るか寸止めを試されてるような気もする。
でそれを支えるのが制作会社の作画・演出と声優さん達の演技。アーニャの可愛さと変顔でほとんどは許せてしまうのはこの辺りの仕事の結果。アーニャは近年アニメ界の大発明だな〜。
エンドロールの横で踊ってる線画のアーニャに至るまで丁寧で良い作品でした。
家族しか入れないレストランとは歪
幅広い支持
雑な構成
原作ファン•アニメ未視聴で本作品視聴しました。
まず目についたのは全体的な雑さ。
どのキャラも顔が雑に描かれていた。特にアーニャは目がデカすぎてちゃおに出てくる女の子みたいになっていました。
うんこの神様のくだりが長すぎて尺伸ばしか?と感じたし、個人的にはロイドとヨルの共闘が見たかった。
(スパイ•殺し屋とは知らない設定なので、お互い見えない場所で助け合ったり、心の声が読めるアーニャが手助けしたり、みたいな展開が見たかった。)
政府の秘密兵器にも特に説明はなく、ヨルが闘い始めたり、、、。
期待値が高かっただけに残念でした。
メレメレは食べてみたい。
作品としての体は成してる
ちょっと鼻につくタイトルにしまいましたが、自分の感想を一言で的確に表すならばやはり作品としての体は成してるというもの。
作画、映像共に綺麗で演出も素晴らしく声優陣の演技も良く、まぁ普通に見ている事はできた。
脚本も途中途中で若干の無理やりがあったりしながらも、作品そのものを破壊したり脚本そのものを破綻させたりと言ったような事はなく全体的に丸く収まっている印象。
ただ、ストーリーとして何かがあるのかと言えば微妙な所で、なんだか作る為に作られたものという印象。
単純な話、テーマが……ない。
正直、書いている今もうあまり内容を覚えていない。
なんかしっちゃかめっちゃかやってたという印象しか残っていない。
ちなみに寝ていた訳では無く自分はちゃんと作品を通して目をかっぴらいてみていた。
でもほとんど記憶に残っていない。
ただ、やはり作品の体は成してる。でも、作品の主体性を感じられない。
アーニャ可愛い!ヨルさん可愛い♡
アニメ・漫画のスパイファミリーのギャグの感じは、普段通り感じれて良かった!アーニャが少しギャグよりの感じはしたけど笑(顔芸多め)。ただ、うんこの下りは少しね、、、。長いのと子供向けだなぁと感じてしまう。ヨルさんは、可愛くてよかった!たまにあるラブコメ会は、結構好きだから嬉しい!バトルシーンも思ったより迫力あって良き!ロイドも相変わらずカッコイイね!ボンドも!
ストーリー展開も、分かりやすく進行も綺麗。最後の同時に色々進んでいく様も良かった!ただ、本当にさっきも言ったけどあのくだりが子供っぽくさせるというか。子供に喜ばせるという点では当たりかもだけどね。
ただ、普通にスパイファミリーの映画として面白かった!
アクション+コメディ
家族向け
令和のルパン三世
んな言い方すると非難轟々なんだろうけど、なんか根っこに似たものを感じるんだな。
映画自体は、小ネタを散りばめつつ後半のアクションパートでドキドキハラハラ、そして大団円、とある意味わかりやすいストーリー。初心者向けなんだろう。自分もそちら側なので楽しめたが、マニアな方には物足りないのかもしれない。
それにしても、土曜の夕方、多くのカップルの姿が目についた。あのあとディナータイムになったはずだが、しつこく繰り返されるnkの神様ネタ、どう捉えられたのだろうか…?
不安と期待の入り混じる劇場版
原作もTVアニメも好調なスパイファミリー初の劇場用新作
…ということで期待3割不安7割なこの作品
家族旅行とひょんなことから巻き込まれるトラブルという部分は
不倫疑惑や一家離散といったスパイスもふくめて
楽しく見れるのではあるが、
巻き込まれる事件の部分がどうにもいただけない
嗅覚と味覚に優れ、要職に就きながらも
自分の食べたいもののためにルールを曲げてまでわがままを通すという
面白味のあるキャラ付けをされた敵役が
結局何も考えていない高圧的なだけで行き当たりばったりな人物としか
描かれていないのは落胆しかない
一見いろんな要素がうまくかみ合って見えるようで
あちこちに破綻のある雑な構成で
それを観客に納得させるだけの勢いもない
つまらなくはないが期待ほどではない映画である
ヨルさんはかわいかった!けどなぁ…
ほんわかとバトルとうんちが6:3:1くらいの映画でした。
私はアクション系が好きなのでちょっとほんわかが長すぎたのかなと感じてしまいました。
これは原作でもそうなんですけど映画ならもっとアクション要素を増やしても良かったかなぁと思いました。
あと目標が多すぎてちょっとぐちゃぐちゃになってしまった感じがありますね。
ちちとははが活躍してるのはとても良いと思いましたね。とてもかっこよかったです。
SPY×FAMILY好きで絶対みたい!という人は見た方が良いけど初めて見る人はアニメ映画ですのでついて行くのはキツイと思いますね。原作を見ることをおすすめします。
ヨルさんかわいかったです。
この映画を見たらうんちの時間が楽しくなりますよ。子供の教養としていかがでしょうか。
賑やかなフォージャー一家。
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