「4人はいったい何者だったのか3人はなぜ選ばれたのかすべて伏線のストーリーでした。」ノック 終末の訪問者 keigo9999さんの映画レビュー(感想・評価)
4人はいったい何者だったのか3人はなぜ選ばれたのかすべて伏線のストーリーでした。
ノック終末の訪問者を先行で見て来ました。初めて見たのですが。かなり謎だらけのミステリースリラー映画になっておりました
最初のロゴからオープニングが始まった瞬間すぐに目に疑うようなものがたくさんありました
これは。なんか。ヒントがありそうだと思い集中しながら自分の謎解きを開始してました
少女が森で虫を捕まえてるところから始まり名前とかを考えていたのでまだ謎の訪問者は来ないのかと思いに思ってたらあっという間に来ました
そこで僕が感じたのがん?いつからこの人はいたのだ?になりました。怪しいと思いながら
ストーリーが進んだら分かることだろうと思いじっくり集中しながら引き続き見てました
男性2人と子供一人なのに どうして謎の訪問者は4人なのかなんか。おかしいと感じながらも
この謎は相当難しい問題になっているぞー-になり集中してみなきゃと思いました
そして何よりグロさがあり。見てる自分もちょっと引いてしまうものがたくさんありました
後はなんもなく普通に見れておりましたが
誰が味方で誰が噓をついてるのか正直疑いながらもいやさすがに主人公二人のうち一人ではないだろう?っと最初は信じていました
ですがストーリーが進むにつれて 謎の訪問者4人の真実もわかるためこれは。どういうことだになりました。
主人公が敵と戦うシーンは僕も応援しそうになりました。
ラストは誰も予想をつかない衝撃のラストになっておりますのでここからの先は言わないようにします。
まず個人的に僕が思ったこと全部話します
まず謎の訪問者はそれぞれ守りたいものがありその為にもやらなきゃいけない事をやっていたのかも知れません
そして、3人の人質も生きたい希望があり必死に諦めずに抵抗する自信があるのもかっこよかったです
みんなそれぞれの過去があり職業がありでもなぜこんなことをしたのかは未だにわかりません
その真実が全部複線の一つなのかなになりました。
というわけでノック終末の訪問者は 日本公開は4月となりますが
僕は先行で見させて頂いたので
全国の皆様楽しみに見てください