NEW RELIGION

劇場公開日:2025年7月18日

NEW RELIGION

解説・あらすじ

ひとりの女性と写真家との出会いの物語を通して、個人の喪失と記憶が引き寄せる社会の崩壊を描いたSF心理ホラー。

娘の死を理由に離婚した雅。現在はデリヘル嬢として働いている彼女は、ある客と出会う。写真家であるその客は雅に背骨の撮影を要求する奇妙な客だった。身体の一部を撮影されるたびに肉体の感覚を失っていく雅は、徐々に亡き娘の影を感じるようになっていく。

主人公・雅役を「クレマチスの窓辺」「この日々が凪いだら」の瀬戸かほが演じるほか、音楽ユニット「BBBBBBB」の西園寺流星群、ミュージシャンやDJ、タトゥーアーティストとマルチに活躍するナカムラルビイ、名古屋・円頓寺商店街内の「カブキカフェナゴヤ座」などで活躍する永田祐己、「嫌われ松子の一生」の振付師として知られる舞踏家の浅井信好ら個性的なキャストが脇を固める。監督は名古屋で映像制作をおこなっているKeishi Kondo。

2025年製作/100分/G/日本
配給:SHM FILMS
劇場公開日:2025年7月18日

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映画レビュー

2.0 難しい…

2025年10月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

中村達也さんの娘さんナカムラルビイさんが出ているホラーで、海外の映画祭で好評だったと知って観たくなり、舞台挨拶が付いた上映を観ました。

登壇は、Keishi Kondo監督、瀬戸かほさん、ナカムラルビイさん、岡諭史さん。

映画の内容は、イマイチ意味わからなくて1回じゃ理解できないと思う。

難解で静かめなのもあり退屈で、100分の尺が120分ぐらいに長く感じた…

ほぼ全編を名古屋で撮影した映画だそうです。

上映のあと、舞台挨拶があったのですが、

監督は、もっとクールな感じかと思ってたら感じの良い喋りやすそうな方でした。

瀬戸かほさんも明るく喋りやすそうな方で、現在は名古屋に住んでいるそうです。

ナカムラルビイさんは登壇者のなかで1番楽しみにしていて、もっとワイルドな人かと思ったら、すごい声が綺麗で感じが良くて頭が良さそうだった。

岡諭史さんは、本当は役者じゃなく監督と同じような仕事をしている方で監督の友達、監督に役者として見出だされ出演、存在感から海外で人気だったそう。

舞台挨拶、面白かった。

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RAIN DOG

2.5 よくわかりませんでした。

2025年9月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

よくわかりませんでした。それしか言いようがありません。

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あくび

0.5 寝れる

2025年7月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

睡眠促進映画でした。たぶん理解できない観客が悪いんでしょう。
この作品の監督が、客席を走り回ってお客さんと質疑応答をして、「そんな事をするのは自分がはじめて」とSNSで自慢していましたが、10年以上前から自分でマイクを持ち、客席を走ってお客さんのすぐ隣で質問を聞いて答える俳優さんや監督さんはたくさんいますし珍しくもなくこの監督が初めてでも無いです。

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あやみ

2.0 BAD RELIGION

2025年7月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

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uz