THE WITCH 魔女 増殖のレビュー・感想・評価
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怒涛の戦闘シーンに熱狂せずにいられない
続編ではあるが、たとえ前作を見ていなくても、本作はシリーズを覆う壮大な世界観を「別の糸口」から覗き見るかのような作りで、つまるところ、ここから始めても十分に楽しめる。主人公は名もなき無口な少女。襲撃された秘密研究所にて血まみれの状態でただ一人生き残り、周囲をひたすら彷徨う中で農場を切り盛りする女性と出会い、家族のような絆で結ばれていくのだが・・・。立ち退きを迫られる農場主と、その脅しから彼らを守る孤高の存在という、どこかしら古き良き西部劇を思わせる物語構造を踏襲しているのが面白いところだ。そして、いざガンファイティングならぬVFX満載のサイキック・バトルが始まると、全てのネジがぶっ飛ぶかのようなボルテージで観る者を熱狂の坩堝に突き落とす。次々と入り乱れるキャラも魅力のひとつ。各々が個性や闘い方によってしっかり描き分けられ、とりわけ凄腕の男女工作員には何ともいえないクセになる味わいがあった。
超人キャラの属性盛り過ぎは、ユニバース展開には悪手かも
「The Witch 魔女」(2018)に続く〈魔女ユニバース〉の第2弾と銘打たれた本作では、前作に続きパク・フンジョンが監督・脚本を手がけている。遺伝子操作で最凶のアサシンを養成する“魔女プロジェクト”が長年にわたり極秘裏に行われているというのが共通の世界観で、超能力の要素がなければ、マット・デイモンが元CIA暗殺者を演じた「ボーン」シリーズのような設定だ。
実際、第1作は養成施設から脱出した幼少期までの記憶をなくした主人公ジャユンが、成長したのちテレビ出演したことで組織側から見つかり、送り込まれた刺客たちと闘う過程で自身のルーツの秘密に迫っていくという、「ボーン」シリーズに似た筋をたどる。ただし、「The Witch 魔女」には(未見の方への配慮でぼかして書くと)ストーリーの見え方がある段階でがらりと変わる驚きの仕掛けがあり、それがジャユンのキャラターをより一層強烈にする効果もあった。
だがこの仕掛けは、さすがに第2作では再利用できない。そこで本作では新たな少女を主人公に据え、施設から脱出したのち一般人の家族に保護され一緒に暮らすという序盤をなぞりつつ、少女を抹殺すべく複数の勢力がバトルロイヤルを繰り広げるという方向でエンタメ成分を増強した。
ただ、この少女、端的に言えば属性を盛り過ぎなのだ。遺伝子操作によって超人的なパワーを身につけ、怪力、高速移動、念力を繰り出して敵を次々に瞬殺。さらに刺されても被弾しても数秒で自然治癒する驚異の再生能力。「SEOBOK ソボク」(2021)のレビューにも「人類初のクローンで、永遠の命を持ち、おまけにテレキネシスの使い手なんて、属性盛り過ぎのキャラクター」と書いたが、韓国のSF風味のアクション映画に共通する傾向なのだろうか。
CGを駆使して大勢の超人キャラが入り乱れる超高速バトルを描くアクションシークエンスも、マーベル・シネマティック・ユニバースやDCエクステンデッド・ユニバースを手本に健闘しているが、魔女ユニバースでは闘う相手も遺伝子操作されて似たような能力を持つ者たちなのでバトルに多様性が乏しいのが難点。漫画の話に飛んで恐縮だが、「ジョジョの奇妙な冒険」が息の長い人気シリーズになった理由の1つは、「1人1能力(スタンド)」という大原則が確立され、個性的なキャラクターに紐づけられた戦闘スタイルに多様性が生まれたことだと思っている。魔女ユニバースも3作目以降を目指すなら、全部盛りの万能キャラを量産するのではなく、キャラごとに得意技を振り分けてタイマンやチーム戦のバラエティーを増やす方向に進化してほしい。
無敵過ぎて
主人公のイノセントさは大変良かった。が、無敵過ぎて面白くない。圧倒的強さで次はどのように敵を倒すのか、というサディスティックな欲求が満たされるくらい?
アークを襲ったグループと、アークを運営してたグループがあって、という構図がわかりにくい。後でWikipediaで読んでストーリーが理解できたが、それぞれどういう組織なのか分からない。
ストーリーは前作の方が面白かった。今回は主人公に少しづつ人間性が備わっていく過程、くらいしか見どころがない。あと、最後の最後。続編作るしかないようにしちゃったけど、大丈夫?
オープニングにNIGHT HEADっぽさを感じたけど、雰囲気だけでストーリー弱い、アベンジャーズ的だけど、アクションだけでバランス悪い。いろいろと惜しい作品だった。
相変わらず韓国クオリティ凄い
なんだろう、呪術廻戦を実写化するとこんな感じ?
凄いわ、反転術式のオンパレードで気分アゲアゲでした!
呪術廻戦の中でも特級術師クラスのまたオンパレード!興奮ですね!
内容は、よう分かんないです😆
最後のシリーズへの繋ぎっぽいかなぁ
シリーズ物なので,どうしても前作と比べてしまう。今回は,インパクトはあるのだけれど,ストーリー的にはどうかなと思った。この話で増殖というタイトルもしっくりしないかな。
アクションは相変わらずキレキレだし、今回は前作のキムダミの妹が主役だ。彼女が身を寄せた姉弟との交流はとても可愛らしくて温かく,クスッと笑えたりするが、あんな能力見せられて普通にしてる所はちょっと不自然では?と思う。
そして,あれだけ敵役を揃えても,ここまで圧倒的に強いと勝負にならない。そのため,彼女のアクションはあまり面白味がなくなってしまった。
組織のことも明らかになってはいない。
これは,最後に期待かなと思った。
父親は?
大人になったキム・ダミがいっぱい子どもを生んで増殖していくストーリーかと思ってた。やっぱり「増殖」という日本語タイトルは似合わないな。それより、冒頭シークエンスで中心となった母親になる女性を妊娠させたのが誰なのか気になってしょうがなかった・・・
THE OTHER ONEとサブタイトルを見た途端、これはジャユンの物語ではないなと気づくのですが、今回の少女(名前は?)はさらにパワーアップ。記憶力もさることながら特に念動力が半端ない。マイクを宙に浮かせるどころか車まで自由自在に飛ばしてしまう。こりゃアーク内部でも損害が酷かっただろうし、脱出も簡単だったのではないかと思われるほど。近寄りたくない。
済州島を舞台にしているだけあって、映像にもこだわりが感じられる続編に仕上がっていたけど、三つ巴以上の戦いでは背景に花火も打ち上げられてるおかげで視点が定まらないほど目が疲れました。そもそもペク総括(チョ・ミンス)が指揮する組織内でも「超人間主義派」と「ユニオン派」という派閥によって分裂気味。上海ラボを襲撃した中国人グループがみな黒マスクをしていたので判りやすくしてありましたけど、ユニオン派のチョ隊長がカッコ良かったという印象しか残らなかった。
1作目では平凡な少女が魔女に変貌していく様子が面白かったけど、今作では母親捜しという根底のテーマが中心だったのかな。人間味のない世界で生きてきた少女が市井の人々と交流して人間性を備えていく姿・・・無感情のままではいられない!と、エンディングを迎えるかと思いきやサプライズもたっぷり。いやはや、やっぱり大人になっていた・・・
美少女ワンパンガール
前作がメッチャ面白かったので本作もAmazonレンタルで鑑賞。
前作の面白さは「こういう話だと思って観てたら実は――」という物語的どんでん返しや、主演のキム・ダミの圧倒的な存在感。そして過剰なバイオレンスと主人公が無双するワンパンマン的なカタルシスだったと思う。しかし続編となる本作ではどんでん返しの面白さは使えないし、ここからどう物語を発展させるのかと思ったら、単純に前作の「最強」要素をさらにインフレさせてまくるという、単純だけど1作目のファンは絶対アガるやりかただった。
前作のキム・ダミ演じるジャユンから主人公を引き継いだシン・シア演じる「少女」は線が細く、一見素朴だけどメッチャ美少女。血まみれの細い素足で真っ白な雪原を踏みしめるアバンの映像は素晴らしかった。
二人は顔の作りもちょっと似ているので、前作ファンの人もすんなり本作に入りやすいと思うし、この二人がちょっと似てるところが物語でも生きてくるのも上手いと思った。
クライマックスの超絶異能バトルもメッチャ良かった。
バトルロイヤル
前作の続きでありながら、観ていてちっともつながらず、主演のシン・シアと前作のキム・ダミの区別もつかず、クローンで「増殖」したのかななどとすっかり混乱した頭で観ました(苦笑)。あっちからもこっちからも命を狙われていて、さらがらバトルロイヤルの展開でしたが、覚醒した「完全体」の圧倒的な強さにスカッとしました。私には少々理解しにくい物語ですが、次も観てしまうと思います。
アクション、ださい
前作はアクションがキレてて良かったのに。
CGばかり使ってドラゴンボールのようなダサさのアクションに落ちた。
ヒロインもつまらなくなった。前作は平凡から冷酷な変化が面白かった。脇を固めるキャラも良かった。
話も意外性のないつまらなさ。前回のような親子のドラマもない。
悲しみが少女を覚醒させる!
理論的に納得出来た前作に較べてより感覚的になり
超能力アクションに特化した続編の「増殖」
前作の主役キム・ダミがラストに数シーンだけなのも、残念です。
「増殖」とは、「魔女プロジェクト」で培養される特殊能力者「土偶」が
かなりの数いる設定。
つまり増えたのです。
冒頭で社員旅行のバスから拉致されたのが、主人公の少女の母親。
彼女は既に妊娠中の身です。
「魔女プロジェクト」のペク総括(チョ・ミンス)は、
「子供は双子、そしてもっともっと増えるわよ!!」と言う。
そして生まれたのが超能力者の少女。
17歳になった少女は「アーク」と言う研究施設のひとつ
「上海ラボ」から、逃亡する。
その時、ラボの施設は完全に破壊された状態。
少女は記憶喪失で何も覚えていない。
組織は必死で少女を追う。
危険は超能力者だから。
前作だとキム・ダミは農場の優しい老夫婦に子供として大事に
そだてられた。
「増殖」で少女の味方になるのは心優しい
牧場主の女性・ギョンヒとその弟のチョ・ヒョン。
2人との交流が少女に人間味みたいなものを加味させるのが、
この映画の共感ポイント。
だがしかし少女には名前がないし、
その破壊的能力・・・と言えば、
車を投げ飛ばしたり、建物の屋上から何フロアも飛び降りて
怪我ひとつしない。
一瞬にして敵をメッタメタに殺す・・・
結果、焼け焦げたような死体の山が築かれている・・・
などなど結果が示されるだけ。
映像は中央アジアなどの大自然が美しい。
そしてそのアクションはCGとVFX多用の瞬間芸。
少女(シン・シア)1400人の中から選考を重ねて選ばれた
逸材らしいが、
私にはアクションは突っ立っているだけにしか見えなかったし、
演技もピザやパスタを頬張る嬉しそうな子供らしい表情、
後は宿命を背負った儚げな表情、この2パターン。
確かに存在感はスターぽいけれど、演技力うんぬんの評価は難しい。
ペク総督も「X -MEN」のプロフェッサーの向こうを張って車椅子。
ハリウッド映画を意識しているのは明らかだが、
3部作の2作目がどうしても中弛みと結論を先延ばしするので
どっち付かずになる難しさを、この「THE WITCH」の
2作目「増殖」でも感じずにはいられなかった。
ラストですっかり女らしく成長したキム・ダミが現れる。
終章となる3作目ではキム・ダミと少女の活躍が見られる事を
期待すると共に
「アーク」の仕組みや企み陰謀や黒幕がしっかりと明かされる事を
願っています。
乞うご期待‼️
周りが進める
1作目に比べたら見劣りする。
インパクトのある1作目を下地に、この社会に存在する魔女の謎が広がる。
1作目ではない少女を主人公に据え、新たなキャラを登場させることで、相関図を広げ全体図を徐々に見せる。
そして1作目との関係性は説かれるのだが、そのインパクトは弱いし、この組織の全体図は藪の中のままで終わる。何処まで引っ張るんだろう。
アクションについても強さを表面に出したキャラのためインパクトは弱く、(組織の二人組の)ガンアクションは良かったんだけど、魔女としての攻防は1作目の範疇を出ない。
主役の顔の系統は前作を継続
ネトフリで前作を予習してまで鑑賞したが、正直、同じパク・フンジョン監督なの?というほど締まりのない作品でがっかり。とにかく雰囲気のみ設定がちらちら明かされるのみで、なにかと説明不足。話の伏線回収や意外性がまるでなく、次作に繋がる最終盤にしかほぼ意味がない。
戦闘場面もスピード感頼りのスーパーパワーがハイパーインフレ状態。どうしたら倒せるのか死ぬのかキリがないし、どろどろ血が出てはカピカピになるだけ。コメディ感を出した女隊長と髭白人の会話にしても主人公と弟のやりとりにしても、定型的というより古すぎる印象で…。ぶっちゃけ、新宿ピカデリーでの上映前の予告「WBLC 2023」というネーミングがいちばん笑えた(本作とまったく関係ないけど)。
ここまで観ちゃったので第3作も公開したら観ざるをえないが、次はあらためてパク監督の手腕に期待したい。
面白くはあったのですが、前作同様の緩急あれば
(ネタバレですので鑑賞後にお読み下さい)
※本来の長いレビューを書く時間が最近ないので、短く
前作の映画『The Witch 魔女』を相当面白く見たので、今回も期待をもって見ました。
しかし、前作の『The Witch 魔女』が主人公・ク・ジャユン(キム・ダミさん)と周りとの日常生活や関係性をしっかり描いたからこその、後半のアクションと驚きの展開の対比の面白さがあったのに対して、今作の『THE WITCH 魔女 増殖』(主人公・少女(シン・シアさん))は基本は初めからアクション中心で、映画としての緩急の差がほぼなく、それが面白さをやや低下させていたと思われました。
もちろん前作を超える必要からでしょうが、アクション内容も特に後半がちょっとやりすぎな感じも受けました。
また敵役内の関係性キャラクター造形が前作と似過ぎていて、ここまで来ると今作を作る必要はあったのかとも思えてきます。
出来れば、前作とは全く違うストーリー展開、敵役キャラクターの新しい造形、は必要だったのではないでしょうか?
とはいえ、さすが最近の韓国映画の映像の美しさとカメラワーク、やりすぎと思われてもアクションの凄まじさで、一方で面白く鑑賞しました。
この後の続編は今回で姉妹が揃い、おそらく全く新しい展開が予想されるので期待しています。
守りたいこの笑顔
韓国済州島にある秘密研究所アークが襲撃され、1人の少女が生き残る。
その少女とは遺伝子操作により超人を養成する魔女プロジェクトの実験体の1人だった。
その後、少女は牧場主のギョンヒと弟のデギルに引き取られるのだが、ヤクザや工作員、超能力者たちが少女の元に集結。
1人の少女を中心に壮絶な戦いが幕を開ける。
前作が好きで楽しみにしていた魔女シリーズ第2弾。
内容をだいぶ忘れていたので直前に予習してから最新作を観に行った。
正直に言えば、予想はしていたけれどやはり1作目は超えられない。それは仕方ない。
1作目のあの展開の衝撃と感動を超えるのは相当難しい。
またシン・シアの演技も十分上手いけれど、キム・テリの演技力がえげつなかったんだと改めて実感した。
1作目の続編だが、新たな魔女の最強アクションを観るんだ!と思って観れば言うことなしの秀作。
とはいえ、前作を予習してるとしてないのでは全然違うので、断然予習をおすすめする。
今作では魔女プロジェクトの始まり、そして“増殖”した超人たち同士の戦いを描く。
新たな登場人物が多く、キャラ紹介のためか映画終盤のあの戦いに持っていくまで寄り道が多くてやや分かりにくい。
もう少し主人公の少女に絞って描いてくれると良かったかなと。
ただ、食いしん坊シン・シアちゃんが可愛いので100点。
ク・ジャユンの登場シーンは伝説のスーパースターが現れたような貫禄のカッコ良さに圧倒された。
この2点だけでも十分観る価値があると思う。
ク・ジャユンは人間界に上手く溶け込んで周りを利用し目的達成への強い意志を持つ、お世辞にも良い子とは言えなく良い意味で「悪女」と言った感じでこれはこれで良いのだが、今回の少女は人間界を知らない「聖女」と言った感じでこれもまた良い。
食いしん坊キャラだったり、死を哀しむ心だったり、少しずつ愛に溢れた人間らしさを習得していく姿が強調されており、そこは前作と特に差別化を図った部分なのかもしれないと思った。
寄り道が多いと前述したが、クライマックスのあの戦いで土偶や工作員のチョ・ヒョンらは物語の味付け程度に収まっている。
メインディッシュはやはり満を持して登場した少女のチート超能力だろう。
肝心のアクションは花火をバックに行うのは非常に見栄えが良いが、夜なので残念ながら暗がりで見えづらい。
強さをレベルアップした分VFXも強化されたため、前作のような一対一のアクションは観れなかった。
作を追うごとにヒロインが強くなっていて、物理攻撃メインのジャユンが弱く見えるほど。
3作目ではヒロインがまばたきするだけで地球滅亡させて終了するのでは⁉︎
なんでこの作品は敵がこんなにイキがるんだろうか。
ヤクザたちなんて太刀打ちできない相手だって分かるだろうに、自分たちが最強!みたいな顔して絡んでくるそのメンタル尊敬するよ。
とりあえずイキってるやつが成敗されてくのは気持ちいい。
最初のカーアクションからの車のドア飛ばすあたりいらんだろと思ってたけど、外人ニキ無駄にカッコいいのムカつくな。
続編はさらに魔女たちの血縁関係にフォーカスしていくのかな。
死んだはずの姉弟もいなくなってたし今後の展開に期待。
シン・シアちゃん顔も名前も覚えやすくて演技も良かったのでどんどん活躍していって欲しい!
あと、贅沢に使ってたパク・ウンビンが綺麗過ぎてとても牧場主の一般人には見えない……
魔女シリーズ 第二弾
前作からさらにスケールアップしたバイオレンス・アクションに仕上がった秀作。前作を観てすぐに映画館へ。
ちょっと続いてないよ?と思っているうちに引き込まれてこれはこれで面白い。軍団、チーム?の闘争のような感じに見えたが主人公には全く関係なかった。異次元の存在感と善悪の区分不能な超越感。唯一無二のダークヒロインの誕生でした。きちんとラストで前作に繋げる見せ場も用意されていました。
もう次が観たくてたまりません!
是非映画館で🎦
72
面白すぎて2回観た!
強さの描き方が、うますぎる。
さすがエンターテイメントをリードする
国だ。2回観たが全くあきない。
また観たくなる。
強い!本当に強い!
そしてカッコいい!シン・シア!
一作めを見ておくべきだった❗
エスパー同士の夜の死闘は、凄い。少女はいつ韓国語会話を覚えたのか。あの大食いはエネルギーの元なのか?気のいいお姉ちゃん(弟には厳しい)と、ちょっとチャラい弟は死んだんじゃなかったのか?あと、部下とチーフ、英語が下手すぎて、聞き取れない😢
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