キングダム 運命の炎のレビュー・感想・評価
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多くの人が原作を読んでるだろうから、この映画の楽しみは魅力的なキャ...
多くの人が原作を読んでるだろうから、この映画の楽しみは魅力的なキャスティングと映像再現度。今回もしっかりと満足させてくれたと思う
まず良かったのは杏で存在感もあるし、しっかり女性の芯の強さも演じていて、さすがというところ。ただ最後のは死に際にしてはセリフが長すぎたか
大沢たかおの王毅は圧巻だし、佐藤浩市、玉木宏も今回は存在感だしてきた。
龐涓が吉川晃司!これは意表を突いたけど確かに適役かも
小栗旬。かなり前から噂されていたから驚きはなかったけど、衣装が昭和アイドルみたいな感じで存在感が軽くて、なんだか李牧の雰囲気とは違ってたな
キャスティングには、俳優の雰囲気だけではなく、年齢も関係するらしい。となると予想で王翦は王毅の大沢たかおと同じ世代だろうから、阿部寛の線はイケてるかも。桓騎は柳楽優弥かと思っていたが、いずれ六代将軍なので貫禄からして北村一輝もあり得るか
いずれにしてもできるだけ長く続けてほしいシリーズだ
次回作が楽しみすぎて
キングダムは漫画も全巻持ってますし、映画も1から観て来ました。漫画作品の映画化はたいてい失敗する、という価値観がありますが、個人的にこの作品に関してはそんな事はないなぁと思います。シリーズ1からずっと楽しく観てます。 漫画で描かれる世界観はあまりにも壮大すぎて、どうやって2時間という限られた枠の中に落とし込むのか、毎回気になりつつも、結果的には「そうまとめたかー!」と感心させられます。漫画を見たことない人でも楽しめるように配慮もされています。 願うことなら、今後もずっとシリーズが続いて欲しい作品です。
紫夏編どうにかならんかったか?
ある人の映画評論によると映画はTVドラマとは違って面白さを追求するところではなく、すごい映像が撮れる事が至上命題とのこと。だとすれば構図や迫力といった映像面なら邦画の最高峰といってもいいかもしれない。
そしてドラマ、物語といった面からいうと残念な邦画のお手本。
気になったのが構成と演出。
導入、メインキャストが信の消息を気にする→主人公信の活躍シーン無し、部下と二人で丘?に登って「終わったな」と言うだけ(ギャグか?)。
趙の大軍の侵攻→趙軍すごいの戦闘シーンとか怖いの残虐シーン無く、何故か町の外に住民を並べて将軍たちがお喋り(メイン悪役たちの登場と紹介シーンだろうけどエピソードも何もなく役者に丸投げ)。
軍議シーン、呂不韋と昌文君の丁々発止の掛け合いや宮廷闘争が全く盛り上がらない。役者は悪くない、相手の目論見を潰して読み合いに勝利したという描写が演出にノープランだっただけ(細かく説明しろとは言わないがここが見せ場と分かるメリハリ演出はしてくれよ)。
返答次第では帰るって態度の王騎を見事説得する大王のシーン、のはずが王騎は最初からやる気はありそうだし大王の話に感銘を受けた様子も微塵もない(これは二人の演技力に問題があるのではなく、王騎がそもそも内心の窺えないキャラだから演技ではどうにもならない、撮り方や会話で説明や補足を脚本に加えなければ不可能)。
その後の紫夏編にしても決戦シーンにしても、漫画を映像にするならそれなりに足し引きしなければ説得力やリアリティが足りなくなるし、変な間や無駄な会話が生まれる。(矢が刺さった時などもっと緊迫感を演出すべきだった、勧進帳で言えば弁慶が牛若を打擲して白紙の勧進帳を読み上げるクライマックスシーンじゃないんか?面白くする努力が一切見えない)
その次に気になったのが、感動や驚愕をそれっぽいでかい音楽を流して観客に強要してくるところ。昔のドリフのように笑ってほしい場面で笑い声の音声を流してきたり、ワイドショーで番組側がディスりたい話題の時に不安を煽るような音楽を流してみたり。人の感情をコントロールする手段としては初歩的であり映画では欠かせない手法ではあるが、肝心のシーン事態が感動できない場合に感動曲をかけると、ギャグにしか見えなくなる。音響担当は自分の仕事をしているだけで悪くない。問題は泣けるシーンを泣けるように演出できないスタッフの問題。
原作未読なので、これが原作からそうなのか、映画がひどいのかはわからないが、エンドロール流れ始めた時に真っ先に思ったのは「良かった!前後編で」生まれて初めて劇場から逃げ出すとこだった。
お金返せとは言わん、役者もほとんどのスタッフも充分な仕事を果たしているのを感じるので★2つ。
満々の満です
アレを止められた時(録嗚未?)の王騎の不満そうな顔が可愛かったなぁ笑 騰の事が大好きなのが伝わってくるどーでも良いシーンでしたね(僕は大好き)。衣装は邦画の伝統芸なのかちょっと浮いてる感じなのだけれども、役者陣が漫画を体現しているのがいちいち嵌っていて楽しいシリーズ。今回の爆笑ポイントは「蒙武突貫」でしたね笑 あんな漫画キャラどーすんの?って思ったらまんまで最高でした。人に寄るかなとは思いますが、後編へ続くラストの引きも良かったと思います(格好良すぎ)。 我…
剛と智のせめぎ合い。読み合いに騙し合い。
いやー、面白かったね。映画館で観ると迫力も満点。 戦の中での剛と智のせめぎ合い。読み合いに騙し合い。 まさに、柔よく剛を制すですね。 まだまだ、漫画が続くので途中で終わってしまうのは分かってますが、ここで終わりかーって残念な気持ちにもなりました。 早く続き見たい!
音の迫力が凄い😳
音の迫力が凄かった!最初のあらすじ?の説明の所がカッコよかったです
エンディング曲を本編が終わった後に黒い背景で流す演出が素敵でした💓曲だけに集中できて良かったです!エンディングの感動を味わう為に2回目観に行きたいと思います☺️
王騎の貫禄が素晴らしい👍👍山崎賢人の演技は少し臭いかもですが。まあ、あのセリフを臭くなく言うのは難しいと思うので、よくやった方かな?上から目線ですみません🙇♀️
政の悲しい過去と信の成長
前半の嬴政過去エピソードで原作のあのシーンを忠実に再現されていてとても良かった。 政が王の顔に切り替わる表情の変化がはっきり観て取れるのも素晴らしい。 大王様として堂々とした政も弱々しい政双方たっぷり堪能できて大満足です。 後半の信エピソードも今までのシリーズ通して成長したなあとしみじみ感じつつ、羌瘣との共闘シーン殺陣の美しさや単身切り込む身体能力の高さが見所。 気になる引きで次回作が待ち遠しいです。 日本語字幕で鑑賞
これは…
前半の嬴政の回想こそ少し長く感じたけど(内容はよいですよ)、あっという間に感じた129分でした。
原作は読んでいるこら、先の展開は分かってはいるんですが、惹き込まれますね。
ただ…
軍の頭が殺られたからといって、そこで諦めて項垂れる兵たちに、ちょっと興醒め。何が何でも大将の敵を取りに行きなさいよ!と。
あと、龐煖。そこで終わるんかーい!
と、ツッコミどころも多々ありますが、とても素晴らしい作品でした!ご参考になれば。ンフフ。
あ、と。
李牧ですが、あの配役は…。軽すぎません?(笑)まあ、次作が楽しみな作品でした。
キングダム実写化の最上級
キングダムを実写化しようとしたら、起用された俳優の豪華さややスケールから、これが最上級なのだと思う キャラクターが行動する理由の掘り下げが薄い気がするので、アクション映画として見るべきなのだと思う 会話が説明しているようで不自然だったり、戦をする体型に見えなかったり、漫画を実写化する限界を感じる。多めに見るべきか原作の追求不足を批判する部分か迷う 開戦の際は両軍がこんなにきっちり整列するのだろうか 紀元前に着る物住むところの技術がこんなに発達していたのだろうか パンフレットを読んで初めて知ることもあった
愚かで醜い人たち
バトルものでも「アベンジャーズ」とか「ロード・オブ・ザ・リングズ」みたいにSFとかファンタジーものなら楽しめるんだけど、ガチで人と人が殺しあうさまを見てもキモイだけ。同じ殺し合いでも黒澤明の「乱」みたいに仏教的視点から人間の愚かなさまを諭すような教訓があると見ていられる。 歴史を見ると、人間の歴史は戦争の歴史であり、権力や富を追い求めて傷つけあい、殺しあうさまは、愚かで醜いよなとつくづく思う。
俺達は1本の飛矢だ!
今回もまたまた面白かった! このシリーズハズレないですね! しかもまだまだ終わりが見えないという! もしかしたらミッションインポッシブルやワイルドスピードのように歴史に名を刻む超ロングシリーズになるかもしれませんね!! 今作は政の過去編から始まり、けっこう時間かけてるなー、このペースでこの戦いの最後まで終わるんかな? と思っていたら案の定、まさかの2部作!! 知りませんでした、、、 まさかあんなところで区切るなんて!! サブタイトルにパートワンとか前編とかつけてほしい!w 前から言ってますがやっぱ近代の戦争より剣や騎馬がメインの戦いの方が断然面白い! しかも原作者が脚本に入ってるだけあって変なオリジナル要素なんかもなく毎回安心して見れるのもいいです! 1作目は自国の内乱、2作は自国の奪われた土地を奪還、そして3.4作目は他国からの侵略を防衛、、、 七国統一するまで後何回ワクワクさせてくれるんだーーーー!!\(^o^)/
ヒト作品毎に面白くなっていく。
そろそろお客さんも落ち着いてきたかなと思って…
コロナ禍を越えた土曜の夜に観にきた。
コロナ禍を越えた新宿は、箱詰めの如くにヒトが溢れかえり。
突然、立ち止まり写真を撮る人とかいるなか、ようやく映画館にたどり着いて…
劇場も、公開から3週くらい経過してるのに、ほぼ満席。
凄い!流石の『キングダム』
席に着いてから
幕間のTOHOシネマズならではの案内などが音声しか流れてない…
嫌な予感がする。
劇場スタッフが大きな声で
『設備不調により、現在点検しておりますのでしばらくお待ち下さい』
と、観客席に放り投げるも
ザワザワしてるだけで…
そしらぬ顔で、どこかで買ってきたドリンクを平気で取り出して飲食するカップルなど…
予定より10分くらい遅れて
無事に上映開始。
スクリーンには遠景から映し出され…
吉沢亮さん演じるセイから始まり
一気に、引き込まれる。
周囲にいる
クズな観客とか全く気にならなくなる。
外の蒸し暑さや、常識のない観光客や外国人、派手なメイドな格好で立ってる女の子とか…
何もかもをゼロにして
紀元前の中国に一気に連れて行ってもらえる。
ホントに『いい映画』はパワーが凄い。
映画の感想ですが
セイの回想で
7年前のセイを吉沢亮をえんじることに、いろいろ感じてる人もいるみたいですが…
舞台などを観てる事を考えると、そのまま吉沢亮さんが演じてくれたことに逆に感謝しか感じられませんでした。
あの『壊れたセイ』という部分をしっかりと吉沢亮さんの演技だけで表現しきってくれたからこその、月明かりの夜を観て感動してるセイを観て涙が溜まり。
そこからの流れで
杏さん演じるシカが、浅利さんが杉本さんが…
セイの前で命を散らしていくとこで、涙が溢れてしまい。
そのセイの決意は、最後まで軸として残り。
数万人の命を背負う事になる
大沢たかおさんのオウキ。
そういったもの全てが
映画のパワーになっていく。
シンが飛信隊の隊長になり
皆に激を飛ばす。
観てるコチラの腹にまで響く。
そして…バヨウの戦い。
壮大なスケールで始まる戦シーンは、戦略、戦術など
どえらいスケールで、無数の人達が殺し合いをするのだが…
表現をうまくマイルドにされてるため、凄惨さに欠けるが
逆に、だからこそ安心して観ていられる。
ここは、リアルにしようと思えばいくらでもリアルに出来るが
焦点が『激アツ』な部分に絞られてるため、スポーツを観てる感じで観れる
シンが丘を越えて
敵将の首を取るとこも
まるでラグビーを観てるような感覚で観れるから、ホントに熱くなる。
あそこで、スプラッターをやられると、多分…そうもいかない。
首を取られる片岡愛之助さんも、首が千切れるわけではない
そういう部分も含めて
ホントに、気持ち的に安心して観れる。
そして…
大盛りあがりで…
あの!ホウケンが登場してひと暴れして終劇。
一緒に観に行った
妻と心のなかで、『え?もう終わり?』
そう感じさせてくれる
ステキな映画でした。
次回作
撮影も大変だとは思いますが
次回作もやりますよね?
やってください!
心から待ってます。
漫画原作のよさ
紫夏とえい政のほろりとする過去のエピソードも、大群同士の戦争シーンもよかった。秦と趙の戦闘は広い土地にものすごい人数の兵が集められ整列させられていて、中国の戦争らしいスケールでよかった。 敵の部隊長の首を取ったら、そこでゲームセットしたかのように両軍ともあっさり闘いをやめてしまって、スポーツみたいな戦い方になっていて面白かった。 でも戦争をあまりリアルに書くと辛い展開ばかりで面白さは削がれると思うので、漫画のわかりやすさに合わせた映画のほうがいいと思う。 キャストもすごく豪華で、とくに大沢たかおの重量感がすごかった。映画の重要人物らしいオーラがあってよかった。 大沢たかおの馬はあんまり落ち着きが無くて、首をフラフラと動かすので手綱でちょいちょいと大人しくさせているところがあって大変だなと思った。 えい政の前に重鎮が集まる場所で、みんな重厚に見える鎧を着ているけど、実はビニール素材らしく、腕組みをした人の鎧がぐにょっと曲がってしまったのが見えて面白かった。
気になる箇所も散見するが邦画のレベルでは健闘♪ ★3.8
合戦シーン等見応えあるも、脚本・演出の随所に甘さが散見する。 2作目のレビューで山﨑賢人のシーン以外は荒さが目立つという内容を記したが、制作費を考えるとそれは致し方ないかなとは思う様に・・。 まず、馬車での逃避中に、幻想でタイムロスするシーン。 青臭い稚拙な脚本に感じて、冷めてしまった。 腕にかなりの傷を負っても冷静なのに、自身の幻影で取り乱す?・・。 その後の紫夏役「杏」のシーンに目を潤ませた方も多いようだが、前記がなければ逃げ切れたはず。自分も感傷的になったが、もっと必然的に追いつかれる脚本なら、納得なのだが。 台詞の言葉使いもおかしい。 大国の王になろうとする者が各武将が居並ぶ席で、自身を「俺」と語っては、その人物に重厚な存在感など抱かない。 かなりの史劇アクションを見てるが、最上位人物には字幕でさえも、我、世、わし等と記されている。 せめて「わたし」ぐらいにしてほしかった。 ちなみに、日本の天皇陛下は、終戦直前の御前会議で、各閣僚の前で、ご自身を「陳(ちん)」と称せられている。 それに王騎将軍の戦術も、単純なもので、その飛信隊が奇跡を呼ばないと成功しないような作・・。 等々、細部があれこれ気になり、大きな感動には繋がらなかった。 だが、制作費的にハリウッドがこの規模の作品を作ると、その費用は優に100億円を超える。 さて今作はというと、1作目で通常邦画の5倍(推定10億)、2作目で7倍(推定14億)かけたと制作サイドが語っていて、3作目も2作目に近いようだ。 邦画の制作費はハリウッドの10分の1という定説が如実に表れている。 要するに、主要人物以外のシーンまで資金や時間を掛けれない。 本当に剣が体に勢いよく当たるシーン等、画面の端では存在しない訳だ・・。 だが、今回も「山﨑賢人」は素晴らしかった。前半こそ台詞もほぼなく、存在感が薄かったが、戦場に移ってからは自隊を鼓舞する演説や、各シーンでの表情も、この役に没入している、自然な力強さを感じた。 まだ顔も体も線が細いのに、この存在感は貴重♪ あと「大沢たかお」の腕にはビックリ! ヘビー級の格闘家の様な太さに、ゴムなどで特殊メイクをしてるのかと、最初感じたが、首まで太くなっているのを後のシーンで発見して、本物の筋肉?と驚愕! 家に帰って調べたら、この人、一作目で18kg、2作目では23kgもウェイトトレーニングで増やしていたそうだ! そして今作では体が大きくなる度、衣装を何度も作り直したそうだ♪ 作中、2度声を出して笑わせてもらったシーンも、明らかにエンタメタッチなのだが、チャラくならないのはさすが。 まあマイナス要素が気になり、前作と同じ★評価になったが、4作目も気になる事はたしか。 (4作目の方が、各武将の戦闘シーンに期待大か)
どこまでやるのか楽しみかも
スケールも大きくアクションもキレキレで面白かったけど,ちょっと違和感が拭えない。 前半に政のエピソードが語られた。吉沢亮くん推しの私には、これ自体はとてもよかったのだけれど、将軍任命の前のわずかな時間、ここで語るには長すぎた。そのためか,本来の戦闘に入る必然性が弱くなってしまった気がする。 それでもまた続編に期待するのは、次々と登場する人物の見事なハマりっぷりを観たいからかもしれない。 李牧の小栗旬、ほうけん(漢字わからん)の吉川晃司,などワクワクするなぁ。
女性俳優の存在感がいい
今回の作品もやっぱり女性俳優の存在感がいい。
毎回、焦点を当てることを意識しているのかな?
俳優の選択も本当にいい。
杏は好きじゃないけどね。笑
あの昭和顔が歴史作品には合っていた。
もうね、やっぱりね、清野菜々ちゃんのアクションが素晴らしい!!
ちゃんと副将として大将から離れないでサポートしている姿が、前作前半の一匹狼だった頃と比べるとすごく嬉しい。
2人のコンビネーションが、パートナー感が大好き!
アクションも前作よりも激しく見応えがあったと思う。
恐らく、ものすごい話数を2時間半にこんなに上手くまとめるのは大変だろうなぁと思う。
無駄なく、ダレることなく、あっという間に観れてしまう。
そして、大沢たかおの存在感もやっぱりすごい。
やっぱり読めない、掴めない存在なんだなぁ。
さらにはまさかの小栗旬まで出しちゃうとは…
次は誰が出るのだろうと楽しみになってしまうほど、キャスト陣が豪華!!
次回作も楽しみです!!
そして、やっぱり映画は上映回数の減った頃のレイトショーで1人で観る方がいいんだと改めて思った!
次回作は1人で観に行こう!!
まあわかるんだけど、続編込みだよね。
あの長大な漫画のどこまでを3作目とするか疑問だった。 まさか、前編だったとはね。 ストーリーを考えれば、仕方がない面もあるが、そこで終わるかと言う気分も残った。 李牧の扱い酷くない? 前作のラストの宣伝で出てきて今回もね。 アクション、映像は良いと思うので評価したい。 スケール考えれば、映画館で見るのはgood! 個人的には、エンさんこハマり具合が凄すぎる。 漫画のまんまやん。 後、羌カイ役がどうしても年齢と役が合わなくなってきている感じがする。
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