君たちはどう生きるかのレビュー・感想・評価
全1987件中、1801~1820件目を表示
宮崎駿の映画を見た
一言で表すと、宮崎駿ザ・ベスト
今までの作品のオマージュや宮崎駿ならではのファンタジーの世界観、愛くるしいおばあちゃん達や奇妙で不気味な動物たち、時間跳躍的な要素などなど これぞ宮崎駿の集大成
説明不足でストーリーはよくわからんが、宮崎駿の素敵なファンタジーが謎の説得感を出してくるので、何も質問しない主人公同様に、こちらも「なるほど、石で 世界を 作る」「はいはい、これは悪意のない石ね」「そうか、あなたが若かりし頃の母か」と抜群の適応力が身についてくる。
とにかく、細かいことは気にせず宮崎駿が作り出す世界を楽しめたのだから良い体験だった。
広告も告知もキャストもださないように、パンフレットも公開数日後に出すということで、徹底した秘匿ぶり。
普段はレビューを覗いてしまうが、今回は誰の評価にも左右されず真っさらな気持ちで見たかったので、公開初日に見に行った。あらすじもなにも分からない状態で見る映画はとても新鮮でよかった。
引退してるのに作るってもう趣味だし同人活動の域なのにジブリでのし上がった権力や経験、人望を駆使してマジで自分の好きなものを好きなように作っちゃうクリエイティブな宮崎駿 マジリスペクト卍
ほんとに好きだから作ってるんだろうなって事がわかる作品
私はこのように、自分の世界を好きなだけ、好きなように創り続けて生きている。
さて、"君たちはどう生きるか"?
と、宮崎駿に問いかけられてるみたいだった。
思ってたのと違った
「宮崎駿が新作を作る」「タイトルは『君たちはどう生きるか』」だという情報、そしてこれまでの宮崎駿のフィルモグラフィーを思い起こせば、きっとスクリーンから駿じいさんに説教され続ける事になるだろうと思った人は多いと思うし、僕自身もその一人だった。
それでも、子供のころから宮崎駿に散々楽しませてもらってきたのだから、それがどんな作品であれ最後まで付き合うのがファンとしての筋だろうと映画館に足を運んだわけだけど。
少なくとも事前に思ってたのとは全然違う物語だったし、冒頭のシークエンスには度肝を抜かれた。
内容は、物語としてもアニメ表現としても、ほぼ宮崎アニメのセルフオマージュというか、むしろ本人が語る宮崎駿史という感じだったけど、個人的には黒澤明の「夢」に似てると思った。
物語とか映像が――っていうんじゃなく、作品としての手触りや匂いみたいなのが。
好き嫌い、賛否は分かれる作品だと思うけど、個人的には2時間4分大いに楽しんだし、見ようか見るまいか迷っている人は観に行った方がいいと思う。
主人公に関する考察
裕福な家庭出身の主人公「眞人」は実母を戦争中に火事で失うというトラウマを抱え生きていて、新しい母(実母の妹)や生活に対して淡々な気持ちであり、アオサギに煽られた際に実力行使で排除しようとするほどのものであった。
しかし、眞人自身は誠実な性格をしていて、新しい母を自主的に助けにいこうとしたり(淡々と接していたことに対する罪悪感からかもしれませんが)、亡くなった捕食者であるペリカンを弔うほどのものだった。しかも継母を助けにいくときや大祖父の問いに対して葛藤が無い点もあり、主人公は「二面性」を保有している。
以上から、眞人はシン・エヴァやユアストーリーのような「現実を生きよ。」的な結論をもたらす人物ではなく、物語の中、イセカイの中においても「現実を生きている。」そのような人物だと言えるのではないのでしょうか。
「おいで」に導かれて辿るこの世界に生きるということ。
何の情報も明かされることなく迎えたジブリ最新作公開初日。しかも監督は宮崎駿。そら行くしかないやん。せっかくなので真っ白な状態で観てみようと意気込んだものの、観終わったあとの私の頭の中が一番真っ白やったってオチ。
ネタバレも何もほぼ理解してない。ずっと、え?!なに?!誰?!なんで?!どういうこと?!誰か説明して!ってパニックやった。でも何故か妙に感動してる自分もいて何とも不思議な気分。すぐにもう1回観たいって思った。
映像はさすがのジブリクオリティ。音楽も素晴らしい。米津玄師の主題歌もめちゃめちゃ良かった。声の出演に関してはまだちゃんと発表されてないし、実際のとこ私も誰が誰の声してたかよく分かってない。クレジットでは役名でないし、パンフレットは後日発売やし、情報小出しにしていく作戦なんかな。
宮崎駿監督がこれまで作ってきた作品とは明らかに違う。ストーリーよりも感覚的な要素が重要視された印象。もしかしたら監督が自分の為に残した映画なのかなって思ったり、思わなかったり。いやぁ~なんか凄いもの観たことは間違いない。
酷い。
冒頭30分くらいまでは何とか頑張ってみようと思うけど、それ以降は苦痛。
冒頭は、すごくきれいな戦時中の日本の絵に引き込まれて、「なるほどね。今回は、アオサギは出てくるから、現実寄りのファンタジーで行くのね!」
「コクリコとか、風立ちぬみたいな明るい感じではなく、ダークな感じで行くのね!」と思ったら、
ナツコがいなくなった時からだんだんおかしくなり、
作品が変わったのかと思うくらいに、
ハウルと、千と千尋と、マーニーと、風立ちぬ....
と、いままでのジブリ作品の名場面を、二番煎じにしてちょこちょこ、ちょこちょこ入れだして、
ストーリーが繋がらないし、「絵」や「表現」に目新しさもないしで、何だこれは...と。
ゲド戦記みたいに話が難しいという訳でも、
マーニーみたいに面白くない訳でもなく、
単純にストーリーがない。何を見せられているんだろう。
ストーリーが薄っぺらいハウルのパクリとしか思えない。
登場人物も、全員がチョイ役だし。最後に答え合わせ的に誰が誰かはわかったけどさ、深みがない。
1番いけないのが、主人公の眞人の成長が見えない。
表情が最初から最後まで変わらない。
....主人公を男の子にしたのも良くないんじゃないか。感情が見えない。
アオサギも振り切れてないよね。
年齢的に宮崎駿監督もラスト作品だから、思い残すことがないように入れたいことだけいれただけなのかなって思いました。。。
... ジブリ、宮崎駿ブランドは、決してコア向けでなく、大衆受けするブランドであると思っていたのに、ブランドイメージ壊してないか!?
金出して、時間使ってみる作品じゃなかった。
残された私たちへ向けた『遺書』
開始早々に涙ぐんでしまいました。
<こんな描写はあなたにしか出来ないよ>
と、胸が熱くなりました。
スクリーンには、生きた『駿ぶし』が存分に描かれています。
彼が作り上げてきたジブリ作品の面影が『思い出たち』がここにも、あそこにも、ふんだんに散りばめられていて、宝石箱の様です。
どなたかも書いておられますが、まるで宮崎監督の『走馬灯』を観せて貰っている様な、そんな映画なのです。
宮崎監督の作品は、これで最後かも知れません。
リアルタイムで、公開初日に宮崎監督の作品を劇場で見られるなんて、こんな贅沢なことはありません。
私は今日、彼の『遺書』を観ました。
そんな気がしてなりません。
ストーリーとしては、考察が必要なシーンが多く『何かを比喩しているんだな』『なんのオマージュだろう?』といった視点を持てない方は、少し退屈かも知れません。
一緒に観ていた相方は『つまらない、眠かった』という感想を持った様です。
この映画は、大衆を満足させる為に作られたものではないと思うのです。
宮崎監督が『最後に好きな様にやらせてくれよ』と言って、筆を取ったのではないか?と勝手に妄想しています。
人は死にます。
どんな天才でも、いつか必ず死にます。
『俺を見ろ、俺はこう生きた、君はどうする?』
そんな声が、私には聞こえてくるのです。
宮崎監督、あなたが現役で輝いている時間を、共に生きる事が出来て、幸せです。
魂で生きるとは、魂を表現するとは、こういう事を言うのだと、教えて頂きました。
本当にありがとうございました。
P.S 考察が得意な方!私には読み解けない部分が多くありましたので、レビュー待っています!
作画は最高!内容は分かるようで分からない絶妙なライン
宮﨑駿監督10年ぶりの新作。公開されるまで、タイトルとキービジュアル以外はなんの情報も解禁されてなくて、ドキドキしながら劇場に行った。
映画の作画もめっちゃ綺麗でジブリ感がめっちゃあって素晴らしかった!けど、内容が分からんようで分かるみたいで絶妙なラインやった。もっかい見たら理解できるのかもわからん。
・なんか、いろんな鳥が出てきたけど意味とかあるん?
・ワラワラが成長して現実世界の赤ちゃんになるのなら、向こうの世界は黄泉の国の逆の世界(生まれる前の世界)ってこと?でも、火の姫(主人公のお母さん)とかキリコばぁさんは生まれてから向こうの世界に来てた?から、、、
・なんで向こうの世界でキリコさんはワラワラの世話をしてたのか?
・なんで大叔父さんはインコとかペリカンを向こうの世界に持ち込んできたのか?
・石の積み木を13個を3日に一個ずつ積んむってどうゆう意味があったのか?
現実世界では哺乳類特に人間が支配してるけど、向こうの世界ではインコが人間食うし、ペリカンは赤ちゃんになるワラワラを食う。これは人間が鶏肉を食べたり卵を食べたりする現実世界の逆で、もし鳥類が哺乳類よりも繁栄しているみたいなパラレルワールドを表現してたのかと思った。
大叔父さんが住んでる棟?屋敷?がルパン三世カリオストロの城でクラリスが閉じ込められた棟に似ててそこはテンション上がった。その他もジブリのオマージュっぽいところがところどころあって面白かった。
話はシンプルなのかシンプルじゃないのかよく分からんけど、とりあえず見た後スッキリはせんかった。ワラワラかわいかったなぁ。早くパンフレット買って読みたいから早く発売してくれー!
あとIMAXで見たけど、よくあるIMAXデジタルはなんちゃってIMAXで、どうせ見るならIMAXレーザーGTの方が良い。IMAXデジタルに¥500追加するならIMAXレーザーGTで¥600追加する方が遥かに価値がある。
俺の理解あってる?
公開当日に事前知識なしで、レイトショーにて鑑賞。
これって生死(精子)の話だよね?
結論から話すと、これは受精から出産までの話。
【生について】
1. 青鷺はコウノトリ(優しくいうと)
2. 真人はコウノトリに誘われ、7の羽を持って塔へ案内される
-> かえるやこいに煽られたのは射精のメタファー
-> 塔(意味深)に向かったのは受精までの過程
-> 7の羽は受精から着床するまでの期間を指している
3. 受精場所(卵管)を通じて、夏子さんのいる産屋(子宮)に向かう
-> これは着床までの道のりを描いている
-> 夏子さんに会って着床した
-> 夏子の不穏はつわりやホルモンバランスの乱れを意味している
4. 邪魔してくるとりの存在
-> 着床するまでの過酷さ、困難さを描いてた
5. インコ大王は陣痛
-> インコ大王と手下が向かった先の天国は羊水のある子宮内(赤ちゃん居心地いいよね、栄養(食材)もあって温かい環境)
-> インコ大王が石(胎盤)を壊したことで破水が起きた
6. 破水によって世界が崩壊
-> これによってそれぞれ扉を開いて現実世界に戻る(出産)
(補足)
扉は年代を示していて、時間軸は違うが出産の概念を示している
【死について】
1. 側頭部の自傷行為
これは自○のメタファー。慣れない環境、母親の死に対する絶望感からと察する。
2. 傷をつけたことの自認
最後自分が傷つけましたと自認。これは生と向き合い生きることを決意した。
(だから友達を作るとかの話をした)
【まとめ】
ぱやおは受精から出産までといった生まれるまでの過程を見せること、
加えて死に向き合い生きることを決意した真人を通して、
命の使い方、尊さを描きたかったんだと思う。
他のコメにあったような
今作はジブリの集大成だの、映像に力を入れているだけだのは違う気がした。
ぱやおは人生最後の作品として、生命の尊さを描いたんだね。
これは確かに広告打てないわ。それほどまでの話。
デートでこれ行ったら終わります
映画好きのコミュニティで出会ったカップルならまだしも、普通のカップルが千と千尋や君の名は感覚で入ったら○にます。
作画とキムタクのイケボと監督の意欲的な姿勢に2.5です。
岡田斗司夫界隈みたいな考察好きの方からしたら「あそこのオマージュが〜、メタファーが〜」とか、「この前情報を知ってると〜」みたいに楽しめるだろうけど、僕にはさっぱりでした。パンピーの僕からしたら、庵野作品特有の小難しい言い回しみたいなのが増えたな、って感じです。登場人物の行動も世界観も説明不足感がして、全てが突飛な展開に見えたので、イマイチ感情輸入できなかったです。
「ハクと千尋」や「アシタカとサン」といった、かつての名コンビと違って、今作の主人公は仲間やヒロインとの二者間での物語の積み重ねの描写が少なかったから、「こいつら何で急に仲良くなってんだ?」感が否めなかった。
まあヒロインに関しては、主人公が思い入れを抱くのはストーリー上当たり前だろうが、いかんせん劇中での2人の絡みが少なすぎて、2人揃ってる印象がかつての作品に比べて全然残らない。
最後の後継者問題のくだりは面白かった。現実のジブリとかけてるのかな??
あと、あの久石譲の音楽ですら、今回は全く印象に残らなかった。
トトロや千と千尋やもののけ姫を期待して入っていこうものなら容赦無く打ちのめされる映画です。
専門的な知識と教養のある方は違って見えるかもしれません。けど自分の事をただの映画好きの一般人であると自覚している人は、ある種の覚悟を決めて観に行く事をオススメします。
タイトルは別にして観るべき?!
povo〜😁
タイトルの本を読まず内容を知らずして映画を観て知ろうと期待しなければ楽しめる?!
宮崎作品ならではのキャラクター達や場面展開は存分に楽しめた作品。
タイトルとの整合性や作品の製作意図や意味は原題の本を読めば、その答えが視えて来そうだが、大叔父様の問と少年の選んだ結果がその答かと…
巨匠の映画を初日で体験
この映画が傑作だろうが、駄作だろうが、
ここまで情報ない中で初日に観れる贅沢はこの先ないだろう!と思って劇場へ。
正直なところ、
「誰が解説求む!」って感じ。
今までの作品のあの表現ぽくてジブリっぽいなってのはもちろんあるんやけど、
そもそもあのアオサギは何?
大叔父は何者?
ひみちゃんって誰?
そこまで感情移入できぬまま、
あっという間にエンディングを迎えた感じ。
「君たちはどう生きるか」を
どう読み解いたらこうなった?
宮崎駿の頭の中が分からないのは、
自分のせい?
誰か解説もとむー!
広告は不要の時代に、、、?
ここまで情報規制されて公開された映画は初めて!
何の情報もないまま見てきました!
舞台は昭和初期の日本、主人公の母親が火事で亡くなるところから始まります。
今回はリアル世界の話かと思いきや途中からファンタジー世界へ、、、
タイトルからなんとなくわかってはいましたが、なかなか難しい内容で、子供向け万人向けの作品ではないかもです。
ただ、これで大ヒットが出ればスラムダンクの前例もあり、いよいよ広告が要らない時代になるかも、、?
ストーリーはおまけ…かも?
IMAXで視聴。
ぽかーんとしてます。
悪く言えば今までのジブリ作品のセルフオマージュ。
ストーリーも、色々なジブリ作品を繋ぎ合わせたような…夢をそのまま映像作品にしたそんな映画でした。
しかし、胸にズシンと残るものがある…。
これはなんだろう…?
ストーリーは上記のようなものだし、一個の作品としては正直言ってまとまってない。
わからん!という人も、さもありなんと思います。
色々考えたのですが、私はこの作品はすべてのクリエイターに対して「俺等(ジブリ作品)の真似をせず、自分の物語を創作(つく)っていって欲しい」との願いを込めた作品だと強く感じました。
俺達はこう創作(いき)きたぞ、お前たちはどう創作(いき)るんだ?と。
何かを創作する人には、とても強く刺さる作品だと思います。
宮崎駿はどう生きたか
乱暴な言い方ですが、もう充分に老いたギリギリのじいさんの戯言です。
ただ遂に宮崎駿の数々の鮮烈なイメージは誰からも脅かされる事はありませんでした。
御大のおそらくは最後の作品。
ハウルの頃からすでに起承転結は手放していますし、内容はあってないようなものです。
純文学を読んでたのに、挿絵が増えていって、散文詩と絵本で終わった。そんな感じです。
さらに動きも舞台も背景も設定も世界観も全て、彼の全盛期を知っている我々からすると悲しい程に衰えている。
ですが、凄みはあります。
具体性の塊であるアニメにおいて、凄みだけがある、というのは異常な状態です。
それだけで劇場で映画を観る価値はあります。
そして本作を観て、彼がどう生きたか、もうすでに彼の映画作品達から受け取っている事に気付きました。
君たちはどう生きるか、という問いは、俺はこう生きてきた、という晩年の叫びと表裏一体なのでは、と思いました。
そして更なる次回作を、期待しております。
夢のよう
まだ未熟な
もしかしたらそうでない時だったとしても
時として大切な人を失った時
しっかりしなくてはと思うのが常で
それでも人はまどろむ
そんな人には話さない心の中の葛藤や前を向かねばとする気丈さから狂っていくよう
そんな外には出ない心の中の激しいうねりをファンタジーにしたらこうなるのかもしれない
ともかく人には話さない心の中の一変を映画として見せてくれてボクは嬉しい
(´∀`*)これは、、、、。
これは映画ではないですね。宮崎監督の映画人としての遺書みたいもんでしょう。
託されたのですね。全てのアニメ映画人に。
恐らくこれが最後の作品なんですかね。宮崎監督、ありがとうございました。
勝手に決めちゃいましたが。コレを映画として見たら★2ですよ。
とにかく説明が少ない
共感できない、感情移入できない、難しい、と思うのはなんでだろと考えたら、この作品とにかく説明が少ない。
その場の状況や人物の心情、関係性の移り変わりなど、普通はさりげなく人物やナレーションが説明してくれるのだけど、この作品はそれが少ない。
だからそれを想像するしかないし、それが正解かもわからない。そのもやもやがずっと続くから、手放しで面白いとはなりにくいのかな。
宮崎駿監督ほどの人ですから、それは敢えてやってるのだと思う。なんでかはわからないけど…
なんでだろ、最近の作品は逆に説明しすぎなのかな?
狂気の世界
コレはプロモーションしなかったんじゃない。
出来なかったんだ。
ムリだよこんなの、視聴者完全に置いてけぼりなんだもの。どうやってアピールすりゃいいんだよ。
凄まじい視覚情報量で頭がパンクしそうだ。
全1987件中、1801~1820件目を表示