劇場公開日 2023年7月14日

君たちはどう生きるかのレビュー・感想・評価

全2097件中、161~180件目を表示

4.0宣伝なしの効果

2023年7月24日
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鑑賞方法:映画館

興奮

前情報なく
宣伝一切なし

そのため、出来るだけ
情報入れずに観に行きました

観た結果
宮崎駿ワールド✨

この時代背景なのかー
おっと、ファンタジー🙄
2時間くらいだけど3時間くらいのボリューム

声優さんがエンドロールで出て来て
豪華だし、この人も?という方も

パンフ買いたかったけど後日発売という徹底ぶり

宣伝なし、前情報なしってとても面白い

映画館で観れてよかった

また映画作るかなぁ
宮崎駿

追記
パンフ買ったけど、あんまり大した情報載ってない笑

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アプソ

3.5なるほどな!

2023年7月16日
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大阪ぶたまん

0.5映画としてつまらない

2023年7月16日
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怖い

難しい

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ぶたさん

0.5絶対に子供と行っちゃいけない駄作

2023年7月16日
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ターキーターキー

5.0(´∀`*)これは、、、、。

2023年7月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

これは映画ではないですね。宮崎監督の映画人としての遺書みたいもんでしょう。

託されたのですね。全てのアニメ映画人に。

恐らくこれが最後の作品なんですかね。宮崎監督、ありがとうございました。

勝手に決めちゃいましたが。コレを映画として見たら★2ですよ。

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おにっち弐号

5.0数々の名場面オマージュ⭐でも新しい物語

2023年7月14日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

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My

2.5映像作品と捉えるか映画と捉えるかで評価が変わるかな

2023年7月14日
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一言でいうなら、この作品を宮崎駿が正解だというなら正解なのかな…という感じです。

個人的に思うことは、
映像・音楽作品として捉えるなら星4以上。ストーリーのある映画としては星2〜2.5が妥当かと。
丁寧に描いているシーンは多いが、何が言いたいのか、何を1番見せたいのかがわからない。なので山場のシーンがない。ただ映像は綺麗だし久石譲だし、それを見たいと言う方には大変おすすめです。

復帰してまで作りたかった作品ですから、きっと私にはわからない何かを表現したかったのでしょう。今後鑑賞した際にそれを見つけられたら嬉しいなと思います。

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SA.

5.0今までこれほどいいと思った映画があっただろうか

2023年8月1日
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泣ける

幸せ

正直1回目観た感想
「なんかすごく好き、でもよくわからない」

自分の中でたくさん考えたり、ある人の解説動画を見て臨んだ

2回目を観た感想
「これこそ、最高傑作」

私としては、これは

何かを全力で作ってきた人
何かを作りたかった人
これから作ろうとしている人
何か自分の中にしまってあるものがある人

そんな人にはものすごく刺さる、お勧めしたい作品です

作者がそうであるように。

とても考えさせられたし、共に救われた
この作品を世に出してくれてありがとうございます

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27歳女

4.5ネタバレも評価もまるで意味は無く

2023年7月17日
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鑑賞方法:映画館

まず言いたい。
この映画においては特に、低評価も高評価も、
とにかく「評価」というものを気にしちゃいけない。
私含め、それはその人達の感想です。

ちゃんと自分の目と頭と心で観て、
そうして感じたものがあれば大事にしたらいい。
切にそう思わされた作品だった。

ネタバレを探している人、それはあまり意味が無いからおやめなさいと。
探しても欲しい中身は見つからないし全くと言っていいほど分からない。
あらすじすら、この映画では表紙のかけらでしかない。

初回観たあと、分かっていた。
これは激しい賛否両論を呼ぶ。
ファンタジーでありながら、あまりにも高尚すぎる。
そのため自分も最初ポカーンとならずにはいられなかった。
でも、だからもう一度見た。
分からないものを理解したくて見た。
そうしたら唐突に、色んな情報を一気に理解した。
こんな映画があるのかと、こんなにも言葉に形容しがたい傑作が今の時代に生まれたのかと。
あまりのことに呆然とした。

よく分からない映画は数あるけれど、
「だからこそもう一度観たい」と一定数に思わせるか
そうでないかでは、天と地ほどクオリティに差がある。
(ちなみにここまで書いて★が満点でないのは、単純に好みの問題なので悪しからず。)

今私はレビューを書いているけれど、
どんな言葉で表せば正しくこの感覚が伝わるのかさっぱりだ。

1回目は眠気すら感じ、おもしろいだなんて思わなかった。
それが2回目はどうだろう、面白いなんてどころじゃない。
これは何かを超越した作品だ。天才の、渾身の。
きっとこの先しばらく、こんな作品は生まれない。
失礼ながら、同じテイストでつくったとしたら
今いるアニメ監督のほとんどがこれには届かないだろう。

恐らく分からない人は2回観ても分からない。
今まで劇中の説明を当然に享受してきた人、本を読まないタイプの人には相性が悪い。
子供は2時間超えの上映時間に耐えられるかどうかというところ。
けれど2回観ることで、分からないなりの楽しみを
見つけることはできるかもしれない。

ちなみに友人の小学2、3〜6年生くらいの子供達は
とても楽しかったと喜んだとか。
今までみたジブリの中で1番好きだと言う子もいたらしいので驚いた。
子供たちの「楽しむ」才能には脱帽だ。

自分は、感受性、想像力、経験や理解力、学、教養、
多いとは言えないそれら全てをフル稼働してやっとこの感動を得たと思う。
正直1回目で理解した人達に羨望を覚える。
なんて人を選ぶ映画だろうか。
これは憶測だけど、特に感受性が強く繊細な人ほど
早くに理解していたのではないだろうか。

それにしても、なるほど。
これを最後に引退したいというのなら納得だ。
全てを理解したとは言わない。
けれどこの作品か何であるかははっきり分かった。
アートであり芸術作品であり集大成だった。

「私は生きた。
これがここまでの私の人生だった。
人として、作り手として。
君たちはどうだ。その人生を、どうする。」

作品から私がごく勝手に受け取ったものはこうだった。
私は、宮﨑駿という人の生い立ちはほぼ知らない。
それでも分かったことがあった。
そうだったのか、と思った。

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Izumi

5.0鑑賞前には読まない方がいいと思います

2023年7月16日
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asm

1.0人に薦めるかというと無理。理解できた人は楽しめるのかも。

2023年7月16日
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ハリソン

2.5宮崎先生の人生の振り返りの物語?

2023年7月15日
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作画は綺麗だったが。。。見終わった後、開いた口が塞がらない??ポカンと。。。心おいてけぼり。。。
宮崎先生の映画🎞人生の振り返りの物語なのかな?マヒト君が=駿さんなのかな?
駿さんが言いたいのは、私達、一人一人の人生も、不安定な白い積み木?みんな紙一重で精一杯生き抜いている。。。って言いたいのかな?
マヒト君は、お父様の都合で継母と生きて行く、血の繋がらない兄弟と生きて行く事を最後、必死に掴みとった???
上記を踏まえて例えて、駿さんは映画を観た、わたし達に、白い積み木を人生に例えて、いつ崩れてもおかしくないかもしれないけど。。。自分らしく置かれた環境で生き抜く精神力を持ち、尚且つ、例え火の海の綱渡りのような人生だったとしても自分らしく生きる事が大事って言いたいのかな???
とにかく難解です。。。
駿さんは、私達にこの映画を観た後の捉え方を委ねているのか。。。???

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ツン

3.5メッセージ性が強い

2023年7月15日
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おそらく、ジブリに関わってきた人たちの擬人化映画だと感じました。

ジブリは崩壊し、アニメーター達はジブリの世界から解き放たれたと解釈しました。

明らかに普通の作品ではなく、人によって解釈が異なると思います。

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斎藤一

3.0遺言

2023年7月15日
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マスゾー

5.0考えることをあきらめないで!!!

2023年7月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

難しい

まず思い切った宣伝方針に脱帽。匂わせはあったものの、完全に情報が漏れることは公開当日までなかった。この時代に、この宣伝を出来る映画会社が他にあるだろうか?
映画館に行くのがいつもよりワクワクでき、観る前から楽しめた。

映画ではそんなにアニメに詳しくない自分でも「走る」、「歩く」、「飛ぶ」、キャラクターの動き1つ1つに魅せられてしまいました。宮﨑アニメ恐るべし、、
各キャラクター自体も魅力的で、劇場を出るときにはすっかりポスターの青サギが大好きになってしまい、グッズを購入してしまいました。
音楽も作品の内容に合っていてとても良かったです。

作品の中には理解できなかった部分があったが、それについて考え、自分なりの解釈を探しながら家路につくのも楽しかった。

満点にならない人がいるのはわかるけど、星1であっさり切り捨てるにはあまりにもったいない映画だと、個人的には思いました。

星1のレビューを観て鑑賞を迷っている方がいたら、ぜひ自分の目で劇場に観に行って確かめて欲しいと思います。

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がぶがぶがぶり

2.0宮崎駿の出がらし レクイエムは米津玄師

2023年7月14日
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単純

難しい

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豆腐

4.0少年の心の旅。

2024年1月21日
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知的

難しい

幸せ

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吹雪まんじゅう

4.0機に臨んでは「右顧左眄するなかれ」

2023年10月4日
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鑑賞方法:映画館

…というのが、本作に込められたメッセージだったのではないでしょうか。
そう思えました。評論子には。

一見するとアオサギのようにも見えるけれども、中身までもアオサギであるとは限らない。否、全くの別物であることも多いだろう。
また、俄かには理解しがたい摩訶不思議な事態に遭遇することもあるだろう。
しかし、そういう「見てくれ」や困難には惑わされず、母(継母)の命を繋ぐという自分の目的(価値観、使命)を肌で感じるなら、周囲に右顧左眄することなく、困難を乗り越えて、大道を突き進めと…。
「子供」から「大人」へと脱皮しようとしている少年に贈るには、まさに相応しいメッセージを、いかにもアニメーションらしい豊かな表現を駆使して活写したと、評論子には思われました。

当初は鑑賞の予定になかった作品なのですが、私が入っている映画サークルで、一本の映画について語る会の「お題作品」として取り上げられたことから、鑑賞しました。

アニメ作品はあまり観ない評論子なので、ジブリ(宮崎駿監督)の作品という思い入れは一切なしの、ただ評論子が感じたままのレビューということで、ご理解下さい。
ジブリ(宮崎駿監督)の作品としては一知半解の部分がもしあったとすれば、その点は、平にご容赦をお願いします。

メッセージ性の高さということでは、秀作と評して良いように思います。評論子は。

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talkie

3.0わらわらと

2023年9月16日
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鑑賞方法:映画館

難しい

これでもかというくらいわらわらと沢山の小さな得体のしれないものが出てきました。この得体のしれないものは自らの思考で、この思考と格闘し、成長していく話しなのかと思いました。ラストは案外スッキリしてたので、とりあえず思考との格闘は一旦休憩。ただし、死ぬまで得体のしれないものと格闘することになります。それが、生きることなのかと。

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ミカ

1.0観客のことを一切考えてない、自己満映像集でした

2023年7月30日
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鑑賞方法:映画館

映画館で放映されたジブリ作品はすべて視聴済み。なかでも一番好きなのはナウシカで、ポニョまでのジブリ作品は大好物です。以下、そんなアラフォーがレビューさせて頂きます。

他の皆様も書かれている通り、ストーリーは難解…というより観客に「理解させよう、面白がってもらおう」という気がまったく感じられない、監督の自己満足でしかないものでした。
私にとって映画は、高いストーリー性とこだわりの映像技術、卓越した演出など多岐の要素によって成り立つ、大衆向け総合エンタメの最たるものです。ですので、ストーリー性が著しく欠如し、演出がまともに機能していない本作は、私にとっては「映画」ではなく、「ジブリが得意とするシーンを詰め合わせた映像集」でした。
「この映像集に高い鑑賞代と時間をかけるのはコスパ悪いな」という印象で、「映画館で観る価値はない」というのが最終的な感想です。

本作に関して絶賛レビューをされている方々に伺いたいのですが、この作品が宮崎監督・スタジオジブリの作品でなくても同じようなレビューを書けていましたでしょうか?
このサイトで書かれるべきは「作品に対するレビュー」であって、監督や制作会社云々「クリエイターに対するレビュー」ではないと思っていたのですが…もしも私が本サイトの趣旨を見誤っていたのであれば、それは申し訳ないです。(「宮崎監督の〜」とか「スタジジブリが〜」という主語を使った、映画作品に対するレビューとは思えないものが多数散見されましたので、質問したくなりました。)

ジブリ教信者の方々は教祖様の頭の中が覗けて満足なんですかね?
物語・エンタメが好きという普通の人は観に行かないほうがよいと思います。一応話の種に…というのであれば、年末ぐらいに放送するであろう金ロー版を録画し、4倍速ぐらいで観るで十分です。

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ゆとぱ