「友について」君たちはどう生きるか szmushiさんの映画レビュー(感想・評価)
友について
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自分には、難解な作品だった。
物語の最後で主人公 眞人は、アオサギ・キリコ・ヒミを友と呼び、元のつらく苦しい世界に戻ると大叔父に宣言する。
年齢が違っていようが、家族(母)であろうが、動物であろうが、つらく苦しい世界を生きていく上で、生きるもの全てを友と思い、現実に向かい合っていくことが必要であるということを伝えたかったのではないかと感じた。
他の人の感想を読んで、理解を深めたい。
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