「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へのレビュー・感想・評価
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期待を大きく上回るのが鬼滅
まず遊郭編10話と11話、刀鍛冶の里編1話を劇場上映にしてくださったことに感謝。
遊郭編はとにかく激しいバトルを大きなスクリーンで観たいと思っていたので、そこに上弦集結って贅沢すぎた。
上弦一人一人の登場の仕方がカッコいい。
無惨様が好きなので艶っぽいお声を聞けて上弦の鬼の皆様と一緒に平伏しました。
IMAXと通常版の両方観ましたが没入感はやはりIMAXが凄いの一言。
映像、サントラ、音響、CV全てが完璧で、刀鍛冶の里編1話に限ってはこれを劇場ではなくTVサイズで初見されるのは勿体ないほどのクオリティー。(猗窩座が今後決戦になるステージをナビしてくれてましたね)
個人的には子鉄くんのCVが予想通り、というかこの人しかあり得ないと思っていた方だったので嬉しかったです。
最後に流れるOP映像と主題歌もテンションが上がり、4月から始まる刀鍛冶の里編が今から楽しみで期待以上の気持ちしかありません。
よくよく考えたら近いうちにテレビで普通に放送されるものを時間とお金...
よくよく考えたら近いうちにテレビで普通に放送されるものを時間とお金をかけてまで見に行く必要がどこにあったんだろうか?ファンやら信者やらがたくさんいるだろうから興行収入も稼げるんだろうけどさ
知り合いに誘われたから仕方なしに見に言ったけど正直時間とお金の無駄
劇場で観れて嬉しい!
鬼滅の刃っていつも期待通りじゃなくて、期待以上をもってくるから面白い!
物語、映像、音楽、そして声優さん。全てに驚かされて本当に楽しい。今回の主題歌もすごく嬉しいアーティストですし、新たなキャスト声優さんもこんな声が出せるんだと驚かされました。話数繋ぎの重複シーンとOPとEDに焦れったさはあれど、無限城の美しさと無惨様の恐ろしさは格別で、刀鍛冶の里編の上弦集結シーンはこんなに冒頭長かったかな?と思っていたら最終決戦の場になることを思い出して、それを先取りで教えてくれるのは粋だった。原作知っている人なら尚更。遊郭編のクライマックスは繰り返し見ても奮い起つ。本当に劇場で観れて嬉しかった。
4月からの新作、刀鍛冶の里編の前章としてお祭り感覚で楽しめました。また何度も見にいくと思います。
テレビ観てなくても大丈夫だが・・・
23年4月から刀鍛冶の里編がテレビで放送されるため、その前に遊郭編の第10、11話と刀鍛冶の里編第1話を劇場で上映した作品。
テレビ放送をそのまま劇場で上映したのではなく、映像は4Kアップコンバートし音楽も再ミックスされているらしいが、テレビを観ていないのでどうよくなったかは不明。作品としてはそこそこまとまってたように思うが、何度もエンドロールが出るのは目障りだった。
4ヶ月前に観たウルトラセブンの作品と同様で、これは鬼滅の刃のファン向けなのかな?個人的には、4月から放送の刀鍛治の里編も観る予定は無いから、上弦の鬼について知れて良かった。ちなみに、コミックスは一応最後まで読んだが、詳細はあまり覚えてなかったので新鮮だった。
入場者プレゼントのパンフレットもどきはなかなか豪華だった。先着200万人分らしいが、テレビ放送分の劇場上映なのにそんなに観に行くのかなぁ?
テレビ観てても劇場でまた観たいものなのかはよくわからない。
TVそのままでした
前シリーズの放送版をほぼそのまま劇場で公開。
それに未放送の新シリーズが一話分含まれてますが、これって劇場で公開するべきなのか疑問に思いました。かなり期待して初日に見に行きましたが、劇場版ならではの新要素は残念ながら殆ど有りません。映像と音質は劇場版だけあってかなり良いですが、これだけで劇場へ行く人はファンだけでしょう。
前回の劇場版の出来は極めて優れていた傑作でしたが今回は…
何故編集しない
待て、許さないぞ、こんなことをしておいて
失われた金と時間は回帰しない
二度と戻らない
観客は編集者のようにはいかない
何故作品を繋げて映画の形にしない
何故テレビをそのまま垂れ流す
何故エンディング曲を三回も聞かせる
何故映画としての少しの編集を惜しむ
何故観客の期待を踏みつけにする
観客の期待をなんだと思っているんだ
お前も観客だったろう
観客だったら、一度見たテレビを見に映画館に足を運ぶ観客の気持ちがわかるだろう
こんなものは映画とは言わない
お前からは観客を喜ばせようとする匂いを感じない
金の匂いがプンプンする
金の匂いをちらつかせた作品、そんなものは紛い物だ
映像が素晴らしいだけに、このテレビ垂れ流しは残念だ
過去作のダイジェスト版
映像、音楽は素晴らしかったです。
過去作を(遊郭編が特に長い)映画館で"観てい無い人に"オススメします。
過去作を映画館で観た人(特に遊郭編)は、レイトショーで安く観る位が丁度かな…と思います。
終盤の短いストーリーと無限城の映像が一番の見所。
やっぱ鬼滅は映画レベル
遊郭編10話11話って、クオリティ高かったから録画でも見飽きるほど観ちゃったんだよな…と、心配でしたが、
もう、まず音にびっくり。
通常の映画館で見たのですが、戦闘シーンの音、足元まで振動を感じて驚いた。
飽きるほど見て飽きたはずだったのに、すっかり入り込んでしまった。
映画館で観る価値はある作画と迫力と音だった。
スタッフの全力を改めて体感した。
そして、見飽きたせいで久々に見たので!つい、結局また泣いた。笑
ベテラン声優の力すげぇ…
からの、刀鍛冶編第一話。
無限城と、上弦勢揃いの迫力が凄すぎる。
これ、ほんとにアニメでやるの…?と、息が止まって震えた。鳥肌立った。
この段階でこのクオリティだと、無限城編になったらどうなっちゃうの?と。
もう先の想像が出来なくなった。
スタッフさんと声優さんに安心して任せられる。
これから先もワクワクして待機してるだけでいい。
干してるシーツが靡いてるところが綺麗すぎて
無限列車編の冒頭の、写真のような綺麗な景色を思い出した。
猗窩座の表情豊かさが凄い。
いろいろな素晴らしいシーンを、公開初日の朝イチ、真っ先に見れて、最高に幸せでした。
この迫力は、今、映画館でしか絶対楽しめないんだ、と
全集中して一瞬一瞬逃さず目に焼き付けてきた。
迫力から一転、ほんわかシーンになったところは笑ってしまったし。
泣いて、戦闘シーンも楽しめて、笑えて、第一話を最速で、これをスクリーンで見れるなんて、最高すぎた。
アニメが楽しみだなー。
と、思ったけど。
映画館でしか楽しめない迫力が間違いなくあるから、また見に行きたい気持ちも、ちょっとある。
でも録画に撮ってあるし。アニメでやるし、結局絶対録画するし。そこできっとまた何度も見るだろうしな。
何度も劇場行くほどではないかも…って気持ちと、今映画館でしかこの迫力は体感出来ないぞ…って気持ちがグルグル回って葛藤してしまってます。
ホームシアターってほんとに映画館レベルで楽しめるんですか?お持ちの方が羨ましいです。
ご自宅に環境が整ってるなら、感動は薄いかもしれないです。
映画館でしか体感出来ない臨場感や迫力が好き、って方なら、凄く楽しめます。
正直、今回もパスでもいいかな!?
ただ、
今回は上弦の鬼が五鬼が仲悪く顔出しした。
でも、次回は見たい。
何しろ気になる、
親父でない耳飾りの男が出てきたからだ。
あの耳飾りはなにか?
あの男は誰?
それぐらいでした。
チャンチャン⤵︎
「『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」は、
2021~22年に放送された「鬼滅の刃 遊郭編」のクライマックスである第10、11話と、
4月からスタートする第3期「刀鍛冶の里編」の第1話(1時間スペシャル)で構成。
本編映像を全編4Kにアップコンバートし、
全編の音楽には劇場環境にあわせて再ミックスが施されている。
よかった〜〜!
遊郭編10と11話、何度も何度もみてます。映画やることすっかり忘れてたから今年に入っても数回みちゃった。でもやっぱり音響と大きなスクリーンであの対決みれるのは最高!
だけど皆さんがいうようにあのcm前のコマ切り替え?がテレビまんまでちょっとそこは編集して欲しかったな。爆発する前も反復するようになってて、遊郭編も1本のDVDになるんじゃないの〜?編集しといてよ〜と思った。
無限城はおー!って感じで映像もカメラワークも良かったし、鬼舞辻の持ってるグラスも実写?で、迫力あった〜。それぞれの登場シーンも期待通り!!声優さんもまだハッキリと聞けないですが、ピッタリでした!
是非、半天狗はお一人でお願いしたいです!
刀鍛冶の里の導入部分は、分かってはいましたがデカデカスクリーンで見るものではなくテレビで良かったな。という感じ。エンディング、(オープニングになる?)は、、どうでしょうか、、。LiSAやエメと比べると。。。うーん、、
4月からアニメ楽しみです!!!
レアキャラが続々登場するので見逃せない
待ちに待った特別劇場版で公開初日に鑑賞。遊郭編の第10話と第11話、そして刀鍛冶の里編の第1話の編集版ですが期待通り上手くミックスされていて見応え充分の仕上がりです。
鬼滅の刃は音楽と作画が素晴らしいのでやはり劇場の大スクリーンで観ると迫力が全然違います。幸福感を存分にを味わえました。上弦のほかレアキャラも続々と登場するので絶対見逃せない。
2023-20
遊郭編~刀鍛治編
「遊郭編」10,11話(完結)、新たな話「刀鍛治の里」編1話、全3話分上映。
普通に面白かったです!
テレビ放送から少し月日が経ってるから忘れてるかもだけど、最初にあらすじ映像が流れるから話しは思い出せると思います。
ただ気になったのは1話終わる度にオープニング曲が流れるから曲の部分はカットでも良かったんじゃない?と思った。
相変わらす善逸の雷の呼吸霹靂 一閃はBGMと共にカッコイイ!!鳥肌もん!
ただ劇場版「無限列車」の時のBGMには勝てないけど!(笑)
また続きは劇場なのか、TVなのかは、わからないけど続く。
もし続きがTV放送で、これを観なきゃTV放送の話に繋がりませんよ!って考えなら製作側のヤラしさがわかる❤️
『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』は憎い企画だ!(感想はコメント欄参照)
『鬼滅の刃刀鍛冶の里編』は、フジテレビで4月から放送決定しています。しかしそれに先立ち『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が本日公開されました。
これは実に憎い企画でありまして、昨年TV放送された「遊郭編」のクライマックスにあたる第十話と第十一話、そして待望の『刀鍛冶の里編』の第一話が劇場用に再ミックスされて公開されるのです。
スマホで十分という人には、『刀鍛冶の里編』の第一話が気になるものの、待っていれば4月にはアマゾンなどでも見られるようになるから無視できます。
ただ鬼滅の刃のアニメファンとしては、「遊郭編」のクライマックスを知っているだけにあの怒濤の展開が、まさかIMAXのスクリーンで見られるとはと驚いた人も多いはずです。主人公・竈門炭治郎、音柱・宇髄天元たちと上弦の陸・堕姫と妓夫太郎との激闘を描いた最終決戦は、すごみがありました。
迫力ある巨大スクリーンと高音質の音響を兼ね備えたIMAXだからこそ、より一層感情移入しながら見届けられる炭治郎たちの激闘と旅立ち。「『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』IMAX版を映画館で観たときのあの感動が2年以上たっても忘れらない!」という人にとってはまたとない機会となることでしょう。
ということで、映画館で金を払うのか、4月まで待つべきか迷うところではあります。で劇場版は、テレビとどう違うのかというと、スクリーンでの鑑賞に最適とされる全編4Kアップコンバート、再ミックスされた音楽で一挙上映されるということです。
制作会社ufotableが手掛ける圧巻の映像美はもちろんのこと、竈門炭治郎役の花江夏樹を始め、竈門襧豆子役の鬼頭明里、我妻善逸役の下野紘、嘴平伊之助役の松岡禎丞、宇髄天元役の小西克幸、時透無一郎役の河西健吾、甘露寺蜜璃役の花澤香菜など、人気声優たちの芝居や、作品を彩ってきた楽曲も臨場感あふれる最高の音響で堪能できること請け合いでしょう。
やはりライブ感が全然違うということでしょう。特にIMAXレーザー上映館では、赤の発色が際立っているので、色彩面でもテレビを圧倒するということです。
炭治郎たちのあの激闘が楽曲とともに映画館のスクリーンで再現されるのを想像するだけで涙がこみあげてくる人は多いのでは?
うちの近所の映画館には、IMAXレーザースクリーンがあるのです。今月はほかにも見たい作品がたくさんあるので迷うところです。
あれ!あの人が!
音楽がやはり劇場版仕様になっててすごかった。前半戦の二話はあっ!だからこの話をもってきたんだと感心しました。(◯◯の話だからここをもってきたんだなと。)
らすとの刀鍛冶の里は、あれ!あの◯◯◯◯の人ってたしか?あとは上弦の鬼の御披露目&謎の鬼が!
最後に出てきた◯◯◯姿の◯◯◯◯の人って?
全ては劇場にて確認してください。
注意をひとつ、冊子を貰えるので手提げか、バックパックもっていくといいよ。
パンフレットもあります。
声優さんのインタビュー見たい人は是非。
朝一でIMAX鑑賞
オープニングで遊郭の死闘に至るまでの物語の最初からのダイジェストが
あるので
しばらく鬼滅を見てないブランクあるのに大丈夫かなって言う不安を見事にクリアしてすんなりバトルに突入するので
つかみは全く問題無いです
そこからのバトルは音響が凄く 分かっていても高揚感がかなりあります
声優さんは相変わらず良い仕事していて 隠の後藤さんがナイスでした
あとはまんまと鬼エピソードで号泣して
刀鍛冶の里へと繋がって 鬼の集結する場面の城の描写とか 相当凄いです まあ 後半に向けて盛り上がる訳じゃなく 刀鍛冶編の始まりが後半に
来ているから盛り上がって終わる訳じゃないけど
遊郭のバトルを劇場で見るのに価値があるしIMAXかなり良かったのでお勧めです
それと 全く鬼滅を観たことない人でも大丈夫な構成にはなってるんで 見た事なくても劇場行って観てほしいですね!
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