「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へのレビュー・感想・評価

テレビで見ていた遊郭編のラストを大スクリーンで見ると、かなりの迫力でした。
早く続きが観たいですね。

基本テレビの再放送ですが、映画館で観ると迫力が全然違います。テレビで何十回見てるのに、遊郭の最後は泣かされました。
後半は上弦の存在感、特に上弦壱は圧巻です❗あと、配布される上弦集結本はお得感あります。

だと強く実感…

美しくクリアな映像、アニメならではの躍動感溢れるアクションシーン、圧倒的迫力の音楽や音響…
何より日本ぽさ満載
日本でなければ表現できない建物や風景等々もお見事

映画館の大スクリーンで観れて良かった！

先日観覧のスラムダンク然り、日本のアニメーションは本当に凄い
韓国も日本にあやかりアニメに力を入れ始めたと聞くが、アイドルのように越されてしまう日がくるのだろうか…なんてボンヤリ考えながら帰路の最中…
（仕上がったもの見る限りまだまだ先になりそうだが）

経済その他様々な場面で先行き真っ暗なこの日本において、まさに一筋の大きな熱い光

世界で唯一無二のジャパンアニメーション

作成に携わっておられる全ての皆さまにブラボーといいたい！

アニメって凄い！アニメは本当に素晴らしい！と強く感じた

私はIMAXで見たんですがもう大迫力でした。
戦闘シーンは鳥肌が止まらなかったです！

本当にアニメを繋げた感じなので
１回１回エンドロールが入ってきます！

早く刀鍛冶編のアニメが見たいです😆😆

映画？遊郭編以降をアニメとして上映しただけじゃん。映画化の必要がありません。ガッカリガッカリ。大人の私をガッカリさせるのはいいが、息子をガッカリさせるな！と言いたい。

ネタ切れなんだから無理にやる必要がない。見に行っている人達はオタとオタの「面白い」につられて行っている奴らばかりだね。

遊郭編の後半と刀鍛冶里編の第一話までがまとめられた話でした。
遊郭編のあの戦いがスクリーンで観れるとは…大迫力ですね。感動しました。
上弦の鬼も出てきて今後の映像化にますます期待が高まりますね。

IMAXで観ました。映像のクオリティが高く圧倒されます。大画面で観るべき映画です。
声優さんの演技も素晴らしく、ストーリーに引き込まれて感動してしまいました。
映画館で観て良かったと思う映画でした。

敢えてIMAXで見ました。同じ時間に鑑賞している他の方々も、恐らく間違いなく、テレビや配信で見たものを鑑賞しているはずだと思いますが、それでもわざわざ皆見たい！
そしてあらためて面白い、心揺さぶられる作品であることを再確認できました。
大画面と迫力高音質の環境でテレビ作品を見る感じですが、それでも見たい！というファンのための上映です。個人的には大満足です。エンドクレジットでこの作品製作のスタッフの方々の名前を見ながら、感謝の思いで胸が熱くなるのは私だけではないはず。
TVシリーズのスタートを心待ちにしています！

テレビで観た時に、大きなスクリーンで観られたら最高なのになと思っていたが、やはり実際にそうだった。放送された時のまんまなのは、ちょっと間延びした感じになるのでかいつまんでも良かったのではと思うが、一度見た人も是非映画館に足を運んだほうが良い。私はもうすでに再鑑賞したい欲にさいなまれている。

作画はキレイだし大画面で見る戦闘シーンは迫力があります。映画館では没入感があるので、ストーリーの訴求力も高まるように感じます。しかしながら、基本的にはテレビ放映をそのまま上映してるだけなので「テレビでいいや」って人は見なくて良いかもしれません。
私が好きなのは、炭治郎が自分も妓夫太郎のように鬼になっていたかもしれない、こいつと自分は紙一重の違いしかないと感じるくだりです。これは鬼滅の刃という物語全体に通じる主張の一つ。誰でも悪に堕ちる瞬間・理由はあると。
妓夫太郎と梅の置かれた状況なら、人は容易に「鬼になる」という選択をするでしょう。「人の社会に対する絶望・恨み」あるいは「このまま死にたくない」「瀕死の妹を助けたい」という望みが「鬼になる」という結果を生み出す。こういうことって、現代社会に生きる自分たちでも起こり得ることだなあと強く思います。
今後テレビで刀鍛冶の里編をやって最後は映画で前後編くらいでしょうか。完結までまだ時間がかかりそうですが、とても楽しみです。

はい。良く私のやんちゃレビューを覗きに来て頂きました。ありがとうございます。

遊郭編の最後の二話と刀鍛冶の里編の一話。どうなんでしょうか？失礼ですがお金の匂いがしますね。刀鍛冶の里編は4月になれば地上波で見られるんですよ。

果たしてこれを映画って言っていいんですか？

と、不安な気持ちで観に行くんですよ。好きだから。

観終わって・・・ごめん！完全に杞憂だった！炭治郎よ！私にヒノカミ神楽をお見舞いしてくれ！ なんかね冒頭に、紅蓮華が流れるだけでテンションMAX

早いな‼️

完全に映画ですよ。大満足。ただ私はマニアだからねー まあ雑談と思って聞いて下さい。

お前！いつも雑談じゃねえか‼️

偉そうな事を言ってますが、無限列車編が初鬼滅。後追いです。すいません。でもコミックは買い揃えました。何回も読んでます。

これってレビューあげるのを考えます。ネタバレなしって言ってもね、そんなご無体な・・・最終的には無惨との最終決戦なのは自明の理。上弦の鬼は首を切ってもなかなか死なない。その程度の理解で良いのかな。

私が観たのは近くの映画館。舞台挨拶付き(配信)
午前中に劇場に行きました。久しぶりに。ゲストは・・

音柱 宇髄天元 CV 小西克幸
霞柱 時透無一郎 CV 河西健吾
恋柱 甘露寺蜜璃 CV 花澤香菜

この御三方。

皆さま熱く鬼滅の刃について語ります。

花澤香菜ちゃんは鬼滅の刃の声優って枕言葉で語られるんですが、柱合会議の一話しか参加してないんですね。でも刀鍛冶の里編では出番てんこもり！

嬉しそうです。喋ってる途中で観客をいじったり舞台を歩き廻ったり。やっと正式な鬼滅メンバーになれた！
良かった！嬉しい！

見てるこっちも嬉しい！

あっぱれあげて下さい。

解説 花澤香菜ちゃんは子役時代、あっぱれさんま先生に出演していました。

解説すな‼️

なんかね、ファンミーティング的な雰囲気。前列にいた女児(推定 10歳)は蝶々の髪飾り。良く見ると羽織りに隊服。ミニ鬼殺隊。ミニ胡蝶さん。

甘露寺さんのぬいぐるみを抱いている女児もいる。

お母さんの影響かなあ。可愛いね。

それで初見の人、大丈夫。だってね技を出すとき宣言するんだよ。雷の呼吸 その一 霹靂一閃とかね。

冷静に考えるとわざわざ攻撃方法を口に出すメリットは皆無。あの作品の影響かな・・・

仮面ライダー

ライダー キック と見せかけて ・・・ライダー パーンチ！

卑劣です。

鬼滅の刃は身体の調子が悪くなってもセリフで伝える親切設計。初見の人も大丈夫！

最後にユーフォーテーブルのアニメーターの皆様。正直、神作画です。凄すぎる。ありがとうございます。

あと監督と絵コンテの外埼さんね。原作に対するリスペクトが凄い。セリフ変えてないもん。

アップルパーンチ！

西武ライオンズか‼️違うわ‼️

はい。雑談終わりました。

お付き合いありがとうございました。

新シリーズへの導入の位置付けの作品だと思うが、元々映画レベルの遊郭編ラスト、異常なクオリティの無限城から新シリーズの冒頭・OPと見所十分で満足感が高い。
各話の繋ぎは、アニメそのままで同じシーンが繰り返し流れてたのでそこは少し編集して欲しかったが、全体的に緩急もあって十分面白い。

最初に鬼滅の刃の映画を見たのは2年前で、その時の感動は5点満点だった。今回は複数話が１つになっていたため、その継ぎ目がまどろっこしく感じた。内容は良かったが、構成がまどろっこしくて3.5点。

このシリーズ、あまりフォローしてないので、内容とかキャラとか分からないんですが、バトルシーンの演出も面白く、なかなか迫力があった。鬼側の苦しい生い立ちの事情なんかも描かれ、単純な勧善懲悪にならない脚本も良い。
でもテレビの延長感はぬぐえず。

凄すぎですね。
「前に見たやつと4月になれば見れるやつでしょ？」なんて思うなかれ。
迫力に圧倒され、善逸のカッコ良さに鳥肌が立ち、兄妹愛に涙し、無惨に震え、伊之助に笑い、蜜璃のとんでもない姿まで…

もうお腹いっぱいですと言いたい所ですが、4月までが本当に待ちきれません。

何が凄いかと言うと、そもそもこれがTV放送用の30分アニメであるという事。
映像も音楽もクオリティが神がかっていて、そのまま映画館で観ても全く違和感がない。
むしろ映画館の方がより一層楽しめます。

ただ一つだけ挙げるとしたら、本当にそのままTV放送用なので劇場用にもう少し編集してほしかったなという所。
それさえ無ければ文句なしの★5‼️

映画と言えるかは分からないので
自分のランキングはつけません。
ただし、泣きました。
テレビで一度観てるのに泣いた。
テレビで観た時は
軽くウルっとしたくらいだけど
映画館では号泣しました。
やっぱ映画館っていいですね。

原作もテレビも全く知らず映画版しか見ないけど前作同様迫力が満点だし話の前後も全くわからないけどだいたいの内容はつかめたから存分に楽しめた。テレビ版の抜粋らしいけど映画てして十分楽しめた。

始まって１時間以上はテレビで放送した遊郭編でした。ガッカリとしか言いようがありません。刀鍛冶の里編は最後の30分ちょっとで何の為の映画だか意味がわかりませんでした！映画料金泥棒です。お金と時間を無駄にしました。

圧巻の画力の連続に眼が心が喜んでしまった。テレビ視聴時のストーリーと絵ヂカラに毎回感動していたのに、さらに向こうの感動があるとは、すごいことだと思う。
鬼ながらも堕姫と妓夫太郎の壮絶な生き様死に様に来世は普通の幸せをと願わずにはいられないのは本作の「大切なものを守る」という源流が画面から伝わってくるから。
無限城では独特の浮遊感と無重力感でギュッとなるのはさすがの大画面でお見事。
刀鍛冶の里の温泉のホワホワ、蜜璃ちゃんのほわほわ、無一郎くんのあの感じ、4月からが楽しみでしかない。
視聴済のテレビアニメと先行視聴ですが、見応え充分、観る価値有りと思わせるのは凄いことだし新しい。
とにかく眼福、眼福のお時間でした。