「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へのレビュー・感想・評価

テレビで圧倒された伝説のシーンが劇場では一体どうなってしまうのか…と期待に胸を膨らませ、
劇場の前方で大迫力良質な大画面と音響シャワーを浴び、もうびちゃびちゃになりました。

日本誇る制作.技術に関わる全ての皆様に心から敬意とエールを送りたいです。
今後も楽しみにしています。

すごく楽しみだったので初日に見てきました。

無限列車の感動が脳裏にあったので、それを期待するとちょっと違うかもと思います。

テレビでやっていたものを大スクリーンで見てる感覚でした。

ただ、数々のオープニング曲を大音量で聴ける贅沢さ、映画で見る遊郭編は、とても美しかったです。

遊郭編は1本の映画として見たかったなあと改めて思いました。

妓夫太郎と堕姫兄妹のシーンは何度観ても泣けて仕方ない。
映画館で見れた事が嬉しいです！

パワハラ会議のシーンがそりゃもう映像がすごすぎて、こんなの作れる人を尊敬します。

そしてやっぱり、刀鍛冶の里に期待がめっちゃ膨らみます！
甘露寺蜜璃さんがめっちゃいい！！！
早く続きがみたい！

鬼滅の刃はやっぱり面白い！！

マンガは見てません。
ここでの賛否両方コメントも読んだ状態で
観に行きました。

結果良かったです！
ワクワクしました。
テレビと同じやん！というのもわかる気がして、
内容よりも、テレビと同じエンドロールや切替の部分が映画途中に入るのがテレビを繋いでる感が出てなんかそこで冷めてしまって
そういうとこが否につながるとこかなぁとも
考えてました。
それに遊郭編けっこう多めで刀鍛治がちょっと
だったので、もう少し新しいほうを見たかったなぁという所は残念です。

けど、2度目でも結果ワクワクして良かったと思います。
鬼滅の刃って、他のアニメみたいにザコキャラを出したり話が変にそれたりということは省き、常に死を意識させるような緊張感あるところが良さですねー

前半は振り返りとはいえ、忘れやすい自分には楽しめました。Tレックスでみましたが、スクリーンの端まで映像がなかったのはテレビサイズだからですかね。そこがちょい残念でした。
しかし煉獄さんのシーンでは思い出して涙が出ましたし、宇髄天元はかっこよかった。炭治郎の黒目がなくなる怒りの顔もいい。
アカザが登場すると緊張感あります。なんかエレキギターの登場曲はアカザ独特。不遇な過去を抱えてる過去を思うと切なくなります。
記憶があせないうちに続きをみたいです。

鬼滅はやっぱり裏切らないストーリーだった！！前回よりはスピード感にかけるが鬼なりたく無いがならなきゃ生きるすべを失くしていく鬼なる前に助けられたらいいのになぁと毎回感じる日本人ぽさの情念がこの作品のいいところだと思う！！また作品続きがみたい！！禰豆子はいつ人間らしく戻れるか？！炭治郎くんと忍さん恋もあってもと期待してしている！！アカデミー賞アニメ外国語いつか取って欲しいしです！！

映画館で観る音と絵の質感の良さを、体感できました。
アニメ、集中して見てたはずなんだけど…色々忘れてましたね。
アニメ放送前に観てよかったです。
上弦の、柱の物語、そして炭治郎たちの成長を早く見たいです。

テレビ放送で見た時からクライマックスだけでも映画館で見れたらなぁと思っていたらやってくれましたね。やっぱりIMAXは凄い臨場感でした。画質もハンパないけど音響が凄まじかったです。何十回以上も見たシーンでしたが十分楽しめました。
また続編も結構内容が詰まっていたのでお得感がありましたね。無限城の演出が凝りまくってましたよ。ただ唯一気になったのが黒死牟の存在感でなんとなく威圧感が感じられず背丈も猗窩座と変わらないような感じに見えました。当分出てこないですがもっと恐怖感が増すような演出をしてもらいたいですね。

テレビ版と同じ内容でも、やはり映画館ならではの迫力がありました。

最近総集編を多く観ていますが、鬼滅のような動きが多いバトルアニメは本当に映画館にぴったりですね。

刀鍛冶編に向けてワクワクさせる内容でもありました。

遊郭編やっぱスクリーンでも違和感ないくらいの鬼作画だったわ。

上弦終結のシーン猗窩座可哀想だし童磨クズだし面白かった。
もう一回原作読み直したいなーっと思った。

実験器具砕けるシーン綺麗すぎてどんだけ力入れてんだ！？って感じでした　笑

蜜璃ちゃんと無一郎くん可愛いね。
刀鍛冶編とっても楽しみです。

半分はテレビで見ていた分なので、短すぎるのではと思ったが、どちらかというと遊郭編、刀鍛冶編と２本見れた感じで充実感あった。遊郭編は圧巻の戦闘シーンと妓夫太郎の哀しい過去、刀鍛冶編は無惨様のパワハラ会議と遂に出た、甘露寺、玄弥、無一郎と、絵も声優もばっちり！戦闘シーンこそなかったが、元気な善逸,伊之助,炭治郎3人のギャグシーンも見れて、とても楽しめた。心配していたポリコレ改変とかもなさそうで、このまま刀鍛冶編も突っ走ってほしい！

地上波のアニメの垂れ流しです。
映画版として作り直した訳ではなく、本当にただ単純に遊郭編の10.11話を流して刀鍛冶編の1話を先に見せてくれただけ。

騙している訳ではなく、ちゃんとそう説明した上で上映しているので別にいいですが、1900円払って見る価値があるかと聞かれたら無いですね。
普通に鬼滅の刃を大スクリーンで見れるだけでいいという方にはいいでしょうが、「はー？こんなん家で見れるやんけー」って思う人は絶対に観に行くべきではないです。

歴代主題歌に併せて遊郭編のクライマックスまでをハイライトで流れる場面だけでも劇場のスクリーンで観る価値アリ！！

天元vs妓夫太郎のハイクオリティのバトルは流石だし、満を辞して登場する蜜璃ちゃんは可愛いかった。

今までとこれからの予習復習なので、金払ってまで見る価値あるの？と思うかも知れないけど、自信を持って価値はあると言える

テレビで放映された内容の良い所を編集したもの。
それを前提としたとしても、一部編集をしているので、もう少し手を加えて欲しかった感じがする。テレビ放映したものとはいえ、ある程度、期待する人は一定数いるので、そうして欲しかったと思う。
また、映画館の設備状況によっては、面白味に欠けてしまう。私が行った映画館は、あまり良い設備ではなかったので、残念ながら、それほど感動は感じなかった。
故に、レビューも、賛否分かれるのではないだろうか。

上弦の陸の兄弟が死ぬ時のやりとりに感動し、涙が溢れそうになった。なんとかこぼれずに済んだけど、面白いというよりドラマに感動した映画だった。ストーリーは原作と同じだと思うけど普通に面白く観れた。
映画館と大きいスクリーンと音響で観て正解だった。
ただ一話で完結にはなってなくて製作者の名前だったりエンディングだったりが流れて尺が2時間あることを知らないと途中で席を立つ人がいそうなのが心配w

とにかく、遊郭編はくっそ泣きますね。堕姫のおにいちゃーん死にたくないよーて叫びが本当に泣けて仕方ありません。その後の昔の回想シーン。ギャン泣きですね。最高です。文句なし優勝。
刀鍛冶の里編もこれまた最高です。
めちゃくちゃ面白い。めちゃ笑いました。アニメスタートがたのしみです。
これ泣かない人は人間性疑いますよマジで。

劇場で体感する鬼滅は最高過ぎて何度も見ているのに冒頭から泣いてしまいました。
サウンドやバトルシーンの音響、それに背景の細かい映像まで妥協がなく、何度見ても感動してしまいす。そして今回は何といっても上弦の鬼が揃う場面にひれ伏しました。
声優さんも間違いない方々ばかりなので嬉しです。
刀鍛冶の里でのほんわかした空気はこれから起こる闘いの序章でしかないので、いずれ刀鍛冶の里編も大きなスクリーンで見てみたいと思うほどの美しさなのでしょうね。

TV版よりもBGM が劇場向けにリミックスされてるもんだから、劇場版鑑賞後に親の顔より見たTV版10話11話を見直したらBGMがなんだか物足りなく聞こえます。どうしてくれるんだ製作陣！劇場版BGMの遊郭編10話11話も販売か配信してくれ！
お願いします！

マンガ未読で総集編を観てハマった遅咲きが鑑賞。
当然の如くテレビ版なので編集は無しだが！やっぱり戦闘シーンは凄い！これがテレビ放送のクオリティなのか！と改めて実感。こうなると遊郭編を編集したバージョンの映画を公開したら、おそらく観に行ってしまう！！

んーー私は性格が歪んでいるので、TVの作画が凄かったのは本作の為だったんだろうなと邪推してしまいました。
恐らく、TV放映開始時から決まってたんだろうなと。

とはいえ、さすがのクオリティーで興奮必死です。個人的には、特に“音楽が秀逸！”と思いました。
(映画館だからこそで気付くという！笑)

後は、甘露寺蜜璃のキュートさ&栗花落カナヲでデレたい人向けですね！
そして、新OPがマンウィズなんですが微妙です…ツアーを何回か参戦のガチ勢ですが、アニメはやはり向いてないかも。(DogDaysみたいなイケイケだとカッコいいんですけどね(*´Д`))

大迫力の作画戦闘シーンを見たい方は是非映画館でご観賞下さいませ！！！

遊郭編のクライマックスを、劇場で見れる事には興奮した。
やはり、映像は圧倒的で、演技も良くて、テレビで見たはずなのに感動する。
ただ、刀鍛冶里編の１話っている？
今後やるテレビ版へ繋げるのだろうけど、テレビの特番で良くないか？
見るんだったら、遊郭編をもっとスクリーンで見たかった。
なんか中途半端で、見終わり感が良くない。

もう少し考えて欲しかったかな。
このやり方は正直気に入らない。

以上です。