「まぁ泣きますわな」「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
まぁ泣きますわな
2023年劇場鑑賞28本目。
とりあえずテレビ版のお披露目だっつってんのにテレビ番組そのまま流すなって言ってる人はクレーマーだと思います。
テレビ放送当時、十話の戦闘シーンと、十一話の鬼兄妹のやり取りで泣いたのですが、やっぱり同じ所で泣いてしまいましたね。
一話の上弦の鬼のやり取りで実はちょっと睡魔が・・・。また4月に見られるという油断が(笑)
漫画をそのまま動かして音をつけたというわけでなく、ちょっと足されているのでやっぱり楽しいです。映画としてはシリーズの第一話で終わるので消化不良感が残るのは仕方ないのでこれくらいの点数になりますかね〜。
2月4日舞台挨拶1
かまぼこ隊4人といういつものメンバー。正直見慣れたのもあり無難に過ぎていった印象でした。海外凱旋に対する下野さんと花江さんのやり取りとか、松岡さんといのすけ着ぐるみのやり取りとか、松岡さんがいいこと言おうとして何も言えなくなるとか、それなりに見どころポイントもありましたけども。
2月5日舞台挨拶2
2日もやるし多少は中身違うんだろうなと、仕事かぶってましたがなんとか昨日寝たところより前に到着。ゲストはまさかの音恋霞柱3人のみ。小西さんが司会より司会しつつ、花澤さんが歩き回ってしゃべる異例の舞台挨拶でしたが新鮮で楽しめました。えっ、来週の舞台挨拶は鬼が来るって初耳なんですけど?どんだけ舞台挨拶すんだよ!いくけど!
2月12日舞台挨拶3
鬼舞辻無惨と上弦の鬼7人集合ということでまぁ正直圧巻ですよ。一人ひとり丁寧に話を聞いていったのであっという間でした。
しかし古川登志夫さん、あなたみたいな大ベテランがあまり謙遜されると他の後輩方全員困ってましたよ・・・(笑)
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