しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 とべとべ手巻き寿司のレビュー・感想・評価
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ロボとーちゃん以来のガチ泣き
僕は6年ぶりに映画館で映画クレヨンしんちゃんを見てきました。
今回は笑いが多くて普通の男子でも全然楽しめました。ラストのシーンでは鼻水が出るほど泣いてしまいました😅
一番良かったところが主題歌のサンボマスターめっちゃいい曲で最後のエンドロールのときノリノリで聞いてました。笑いあり涙ありの最高の映画でした。しんちゃんを知らない人でも楽しめると思うのでぜひ見て下さい。
未来は僕らの手の中
今までのしんちゃんとは違う
セリフ過多と他人への強要はちょっと……
やや怪獣映画のフォーマットを意識しながら、オーソドックスなクレしん映画には収めて作っているように装っていたが、セリフ過多が気になりました。
本作は、TVドラマ出身の方に多い「わかりにくいところは全部セリフ説明が親切なわかりやすさ」と誤解したようなところが多々あって。
実はあまり名言を言ってないのに、SNSで妙に煽てられた父ちゃん(野原ひろし)に、名言っぽいことをやたら言わせたがったし。
映画クレしんは、セリフで感動させるのではなく、しんちゃんの大人が忘れていた純真な心と、大人より大人な優しさからくる「行動」と「子どもにも理解できる短いメッセージ」で感じさせるイメージが、個人的には強い。
それはおそらく、(本郷・原・水島・ムトウら:敬称略)歴代監督たちの、子どもを子どもとしてよりも、ちゃんと人間として扱い、面白いものを提供しようという真摯な姿勢から来ていたように思っていました(勝手な個人のイメージですけども)。
だから、しんちゃんって映画ではいつも「がんばれ」はたいてい自分にしか使わない。
たまに他人に言うのは、重くない場面で両親やかすかべ防衛隊へ冗談交じりで。
本作みたいに、がんばれなくて悩んでる青年に、がんばれを執拗に強要するキャラじゃないと思うんですよね。
だったら、自分ががんばる姿を見せて、自発的にがんばりを引き出すのがしんちゃんではないでしょうか?
また、3D CGアニメにしたメリットがあまり感じられなかったのも、ちょっと残念。
本作監督は、実写ドラマで俳優の存在感やイメージを活かした作品作りに向いていて、あまりアニメーションには……と思ってしまいました
しんちゃんなのに
すごく良かった、3Dの使い方も
何回も見なおしたら気が付かれる凄さが詰まってる
確かに登場人物のターゲットが悪いから叩かれてるが、そこまでひどくないのでおすすめします。
3D面は特にすごかった、いろんな経験やゲームを得て3Dの技術を活かしきれていたのが高評価、次にアクションの激しさも誤魔化しのない激しさでさらに良く可愛さもあいまって素晴らしかった。
意外なとこで音楽も怖さを演出するのに使われた元の音楽が鳥肌でとても良い。
ストーリーも、最初に述べた件は全く気にならなかったし、見返すと俳優の声のマッチしてる。
レビューこんなにあるけれども、技術面はとても素晴らしいので、そういった意味でも見に行って損はないでしょう
「暴力的表現があります」を入れてほしい。
まず最初に、「暴力的表現があります」という注記を入れてほしいです。
3D映画なので、リアルな暴力シーンが流れます。また、壁に叩きつけられたり、一回一回殴られたりするときに、殴られる効果音がしっかり付けられています。
身の回りのものが破壊されるシーンもあります。
また、映画に様々出てくる悪役の言葉づかいが汚いです。職業差別やいじめの描写もはっきり出てきます。それが大画面で流れます。
映画の最後に問題は解決されますが、シナリオ上の解決方法は、誰もに求めることはできないもののようにみえます。
製作者はこの解決方法がよいのかもしれませんが、いじめや差別の描写などを自分ごととして観た観客は、スクリーンから取り残されて救われないように思います。
また、登場人物のセリフが、主人公側も、日本社会がこれから悪くなる(良くなるかどうかわからない)という前提で組み立てられているように聞こえます。
自分たちが希望があるかどうかわからない社会にいる、と画面から言われるのは、たとえ映画の方が間違っていると思っていても、非常に辛いです。
これが大人向けの、不条理さや理不尽さが描かれることが分かっている、社会問題を描く映画や戦争犯罪を描く映画ならまだよかったと思います。
できればこういう試みは、こども向けアニメ以外のフォーマットで、試みてほしかった。
(私ごとですが、1ヶ月の食費が4万円の家では、家族4人のエンターテイメントの出費はかなり大きいです)
多大な人件費と制作費と、多くの入場料が流れたものが、期待した感情を産まないものになっているように、思います。
白組が悪いのか、スペシャルサンクスが悪いのかは分かりません。
ただ私が思うのは、この映画を観たうちの子たちに、嫌な記憶が残っていないことを祈るのみです。
「こども」は楽しませればよい、「大人」は考えさせればよい、という製作者側の考えが透けてみえるような作品のように思いました。製作者には、「こども」と「大人」の間の方がずっと長いということを分かってほしいです。
サンボマスターの歌とエンディングロールの演出はよかったです。
これ、ハンカチいる
タイトルなし
初
クレヨンしんちゃんが30年間伝え続けていること
クレヨンしんちゃんに様々な都市伝説がありますが、どんなに辛くても、嫌なことを我慢し続けても、人間関係がうまく行ってなくても、幸せは自分でつくるものです。そして私は人を助けることで幸せになるしんちゃんが羨ましく、いつか自分も他人が幸せなら自分も幸せであると思うようになりました。自分の真っ暗な未来の人生を何度も救われました。
すべてがうまく行かず、社会がクソで、自分のことをみんなが馬鹿にしていると思っているひりやみつる。とある日みつるは悪の力、しんのすけは正義の力を手に入れる。最初は悪に呑み込まれ、悪事をばかりするみつるでしたが、しんのすけが子どものときから嫌だったことを一緒に解決していき、しんのすけの人を思う気持ちがみつるに伝わり、みつるの悪の力がなくなり、地球が救われる話です。
令和てんぷく団の秘密基地のパスワードという細かい設定までこだわっているところが流石大根さんの脚本でした。
一人の信頼できる友達がいれば、みつるが簡単に変わる事ができた。もし野原家でみつるが育っていれば、悪の力に選ばれなかったかもしれないと言っています。子ども時代の無邪気な楽しさ、お馬鹿なことをするのんびりさが今後に繋がる好奇心です。好奇心がなくなれば、探究心もなくなり、真っ先が暗くなります。決して言われたことをやればが明るい人生ではありません。辛い時、子育てに迷ったときはぜひクレヨンしんちゃんを見てヒントをもらうのはどうでしょうか?決して私が言える立場ではありませんが、作者は作品に伝えたいことを遠回しに隠していて、自分の好きな作品を理解する人が一人でも増えれば、より明るい未来がきっと訪れてきます。
私たちの未来は明るくないかもしれないが、自分の人生は変わることがいつでもできる。
クレヨンしんちゃん30周年おめでとうございます。
これからも笑いと感動を提供するみんなの心の医者であり続けてください。
正直、微妙…
期待してなかった
レビューの評価悪いからって、期待しないでみたけど、
笑いあり、涙ありで面白かったです!
レビューでは、「頑張れ」に批判があるようですが...
私は、一児の母ですが、苦労はしました。
私は正社員になったことはなく、職場イジメや首もあり、ありとあらゆるバイトをしてきました。
自分より能力が無い者が涼しい顔して公務員してるって憤りもありました。
社会から必要とされていない自分が生きている意味あるの?死にたいなんて思った時期もありました。
国は何も対策してくれないと嘆いだり。
酷かもしれないけど、どん底から抜け出すには、自分の力しかない、自分の頑張りしかないんです。
この映画は、現実と向き合って、自分の力で壁を打ち破って欲しいと言う気持ちが込められているんだと思います。
しんちゃんが頑張ってるのを見て、がんばれ!
僕も頑張る!(悪の超能力を持った男)
頑張ってる人を頑張れって応援するのがなぜダメ???
この映画のがんばれって、頑張ってる人への「いのり」なんだよ。
頑張れない人をむち打つ言葉では無い。
話はそれたけど、
期待していない分、笑って吹いてしまうシーンもあり、しんちゃんのひたむきに頑張る姿、友達を大事にする姿には、胸が熱くなりました。
押し付けがましい
息子と娘と映画館で観ました。
クレしん映画は毎年見てるが、今回は初の3DCGアニメ。
最近じゃスパイダーバースやドラゴンボールが成功した印象。
果たして本作はどうか。
臼井氏の原作らしいが、どこまで忠実なのかは不明。
しんのすけの服が原作カラーなのはよかった。
が、期待したCGのクオリティは低く、ストーリーも微妙。
それでいて年々説教臭くなっている作風に拍車がかかってた。
クレしん映画は好きです。
良い作品も数多く
子どもを楽しませ、その横で観る親にハッとする気づきを与えてくれるから。
今回はそれが無かった。
勿論子供は楽しめてたようだが、大人はモヤモヤする事でしょう。
クレしん映画は時代時代の風刺が効いてて割とがっつりテーマにするのが潔くて好きなのですが、今回はそれも曖昧だった。
その代わり国への不満や愚痴が多く観るのが億劫になる。
『日本の将来は……』なんてこれから将来を担う子供達が観るのに言うか?
自分が不幸なのは他人のせい感が作品に滲み出て醜い作品になっている。
初のCGなのはわかるがそれを前に出し過ぎて違和感。
そもそもモデリングが難しいキャラデザな為360度の動きにはキャラの持つ雰囲気に違和感を持つ。
鑑賞後子供達が普通のやつが良かったなぁと一言。
これが全てだと思う。
どこ向けて作ってるの?
非リアヴィランの設定や発言こんなに重くする必要ありました?これ小学校前後の子どもとその親がターゲットですよね?
多くの子どもにはまだわからない(一部は真剣に傷つくかも)、でもその親からすりゃわざわざ見せなくてもいいような、そんなデリケートな内容がけっこう出ます
何度も言わせた「日本の未来は暗い」ってのもろくに回収せずにヒロシほかのお気持ちで解決?
ラスボス造形は幼児にはキツくないですか
小4の娘は「ふつうに面白かったよ、最後の(ラスボス)はちょっと気持ち悪かったけど」と言っていました
親御さんには胸クソかもしれない内容なので要注意です
3Dふくめ全体は可もなく不可もなくでした、しんちゃんには3D要らないと思う
かすかべ防衛隊の出番少ないのが残念
エンドロールが最高だったので星ひとつ足します、が最後の監督脚本みて「あーこの人か」と納得、完全に人選ミスですわ
息子ちゃんと𖦹' ‐ '𖦹鑑賞🎥 子供の頃から大好きなしんち...
予想外
馬鹿馬鹿しいギャグ漫画に社会性を忍ばせる唯一無二の存在
もう大昔からクレヨンしんちゃんはPTAの嫌われ者、エロ全開の下劣が売りでしばしば過激でもある。なにしろ「漫画アクション」での連載スタートですよ、少年向けでは全然なく「大人向け」の漫画雑誌、当然にギャグ漫画に分類される。テレビでのアニメ放送開始から、その影響を鑑み若干子供寄りとなったものの、世相に敏感なのは一貫しています。だから映画版はそれらしくスケールをアップした設定としつつ、時代の雰囲気を巧みに取り入れ現在に至ります。この辺り「ドラえもん」と比べれば一目瞭然の違いがある。映画のターゲットはズバリ子供とその親の両方なのが特徴的。ドタバタギャグで子供を喜ばせ、世相を斬り人間愛を謳い大人の感動に導く、ずっとこの方式。だから3DCGとなった本作でも何ら変わらない、だからいいのですよ。逆に言えば世相の取り込みに少々の無理も感ぜられるのが可愛い所でもあるのです。
それにしてもなぜ3Dアニメなのか? 何故春の公開ルーティンを壊してまで? きっと理由がありましょうが、観るかぎりディズニーのような流麗な3Dアニメでは全然なく、これで3Dアニメ?のレベルに驚きつつ安心もしてしまった。本作のラストに登場の2024版の予告は平面アニメのようですので、今年限りなのかもです。いずれにせよ、開巻5分で観ていれば違和感は消えてしまいます。
で。本作の主人公は「リア充」全然出来ない青年で、非理谷充、非リアジューをもじってます。ベテラン声優に交じって、ウッとかアッの声出しのぎこちなさで一発で松坂桃李とわかりましたが。この哀れな青年の来し方を描くクライマックスが本作での泣かせ処となります。同時に5歳児が放り投げられたりのハードなシーンも登場しますが、あくまでもクレしんの範疇ですから何も心配ありません。
普段は一家バラバラのようなシニカルなお笑いが、一家共通の敵登場の瞬間に、一致団結が本作のお約束。疎外された男児に寄り添うしんちゃんに胸熱です。もちろんキーワードは「仲間」、「友達」としなかった辺りに距離感も読み取れますが。いよいよ怪物の体内で、不思議な過去に遡る悲しい現実を通じて、現況の日本の危うさが語られる仕組み。確かにあらゆる世界標準から日本は順位を大きく落して劣化著しい、給与も、成長率も、幸福度も、報道の中立度も、競争力も、論文引用数も、発明件数も、男女平等に至っては125位、LGBTQも、GDPも、なにもかも大幅に順位を落としている、上がっているのは軍事費だけ。そんな閉塞感を非理谷充に託し、彼を救うことで「まだ出来る事がある」と訴求する野原一家の活躍が本作の肝です。
虐める馬鹿な奴等に立ち向かう事が閉塞を打破することなのか?と少々詭弁にとられかねないですが、要は避けてきたことに真正面から向かい合う事をヒロシもミサエもひまわりすらも訴求するわけで。ここで異議を唱えないと本当に未来はない!のですから。今回何時も以上に母の子に対する熱烈な愛情をミサエの演技に強烈に反映で、必死に我が子を案ずる姿が実に尊い。残念なのは、少々この怪物が妙にリアルな気持ち悪さなのが玉に傷、春日部防衛隊の出番なし、と不満にもなりました。
改めて、クレしんの意義と言いましょうか、アニメ映画群雄割拠の時代に確たる立ち位置を維持している事実は凄いの一言です。自らクレしんで育ち、今は自分の子を連れてゆくサイクルが本作を支えている、この現実の重みが深いのです。
全106件中、21~40件目を表示