「志が高く挑んだ仕事なのに、遺族に嫌われまくって、嫌われても構わない...」ワース 命の値段 あきらさんの映画レビュー(感想・評価)
志が高く挑んだ仕事なのに、遺族に嫌われまくって、嫌われても構わない...
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志が高く挑んだ仕事なのに、遺族に嫌われまくって、嫌われても構わないと、それでも挑み続けてるのは素晴らしい事なのだが、それ自惚れず、やり方を変更するのは凄かった。
金持ち?の万年筆を分解してサインを拒むシーンと、
どう補償額が変わったのかが分からなかった。
最後、浮気されてた奥さんが、「相手のことを殺してやりたい」と言いながらも、その子供たちに補償金が降りるよう書類を渡したのは痺れた。
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