テッド K ユナボマー 狂気の目覚めのレビュー・感想・評価
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幼少期から描いた方が、人物は描けたかも
90年代のアメリカで爆弾テロを繰り返したユナボマーの自伝的映画。
ユナボマーことセオドア・カジンスキー自身が書いたメモをもとに、テロ開始前から捕まるまでを、淡々と描きます。
期待していたサスペンス色はありませんし、余りにも淡々としていて映画としての魅力はかなり厳しく感じます。
当然、私的評価は厳しくなりました。
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