「溺れる者は」最後まで行く ひでさんの映画レビュー(感想・評価)
溺れる者は
71本目。
序盤の切羽詰まった感じ、追い込まれてく感じは面白いんだけど、何か違うぞ岡田准一の芝居。
正直、事実に対してのリアクションとは言え、わざとらしく見えてしまう。
それに対しての綾野剛も、若干そう見えてしまう。
やっぱりなと思っていた展開、まさか生きてるっての、映画あるあるあったり、オーラスは予想外って、面白い所はあるけれど、面白くする方法が自分とは合わなかったかな。
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71本目。
序盤の切羽詰まった感じ、追い込まれてく感じは面白いんだけど、何か違うぞ岡田准一の芝居。
正直、事実に対してのリアクションとは言え、わざとらしく見えてしまう。
それに対しての綾野剛も、若干そう見えてしまう。
やっぱりなと思っていた展開、まさか生きてるっての、映画あるあるあったり、オーラスは予想外って、面白い所はあるけれど、面白くする方法が自分とは合わなかったかな。