劇場公開日 2023年6月2日

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怪物のレビュー・感想・評価

全640件中、561~580件目を表示

4.0小学校で教えるべき

2023年6月3日
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信じちゃいけないフレーズ。
女の「また連絡するね」。男の「大丈夫」。

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おーにゃん

4.0わりと全員怪物です

2023年6月3日
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タイトルの怪物とは、その人物にとって得体の知れない恐怖の対象のことであると感じました。

母親→学校という組織
先生→嘘をつく生徒
子供→自分自身

先生が追い詰められていく流れに必然性があったのかはちょっと疑問だし、作文のメッセージに気付いただけで全て理解して嵐の早朝に謝りに行くのはもはや狂人ですが笑、3パートに分かれる視点別の構成は全体的に悪くなかったと思います。

ただ、子供が自分の内面に苦悩する描写に、ここ最近の性的マイノリティを扱う表現をちょいちょい差し込んできたのはやや強引な印象がありました。。
それでも説明っぽい台詞は少なかったのでまだ良かったです。

彼らが旅立ったラストシーンには、閉鎖された世界から解き放たれたカタルシスと美しさがありました。

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ごんた

3.0そのまんまヤン。是枝監督にしては失敗だと思った。何を言いたいのか❓

2023年6月3日
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悲しい

知的

難しい

当然だが、ネタバレはヤバいので書かないが

悪い奴は すぐわかる

イヤイヤ 乗り込んで、正当性をまくし立てて、顔を近づけて、鼻に触る【以下全文、私の独断と偏見の個人的な意見です。
客観的ではない 個人的な感想にすぎません 全文 良い⭕️⭕️好作品と思われる方もたくさんおられるかと感じました】

以下 全文個人的感想です。
乗り込む様
何様❗️警察呼んだ方が良い
さすがに謝罪やマスコミレベルになると それが事実と異なるならば
名誉毀損じゃないの・・・と言う描写【この作品自体は濃厚な立派な作品です。素晴らしい
ただ 昔のケーキ🍰の生クリームと同じで、昭和のケーキ🍰
観る人の意識、経験則により、評価は割れる と思いました】

【描写について 詰め寄る描写が↓☟ 明らかに ☟↓ 的に 思いました、先生【永山瑛太さん演ずる】
次の行の如しですよ 保利先生🧑‍🏫

名誉毀損は立派な刑法犯

なんだよコレ

1時間30分の内容をクドクドと2時間以上は勘弁してほしい。

それと 子供の場面が 事前予想どおり、長すぎる
二人の少年の相関性はわかったが、もう少しコンパクトにできるだろう。

是枝監督の是枝ファンで 8割の大入

だが脚本は任せない方が良かったと思う
あと、プロデューサーが 自分の学校の宣伝入れてていやらしいことこの上ない。
いやらしい、いやらしい

どうでもいいが有料パンフに学科まで入れんなよ まさに お子ちゃま

いくら是枝さんが有能でも、プロデュースする人、脚本家は選んだ方が良いと思った。

それと 豚の脳🐖🧠なんて 全然馴染めない 適当違和感ワード
それ言うなら 猿の脳 か サメの🦈脳🧠【🌳さんすまぬ】

やっぱり LiLiCo は結構 不偏不党 王様のブランチ 10年ぶりにみたが
LiLiCoさんの 歯切れの悪さが よくわかった。

是枝監督はコレまでも日本映画への貢献度高いから普通の星⭐️⭐️⭐️🤩。

有能な脚本家 素晴らしい有能なプロデュースかもしれないが私には響かなかった。
私にとっては ドット疲れる作品でした。

桐島部活やめるってよ 的。

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満塁本塁打

5.0怪物だーれだ

2023年6月3日
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少年たちの演技が凄かったなぁ。
安藤サクラや永山瑛太、田中裕子の大人たちを差し置いて
見ているこちらも少年時代のイジメとか友達の転校とかそういうことを思い出させてくれたな。
いい映画でした。脚本賞取るのもわかる。

結局誰が怪物なのかは自分の捉え方ということか。
不気味な感覚に陥った。

これまでの是枝作品とは違ってテンポが良い映画だったし、何気なく心に響く是枝作品そのままにヒューマンサスペンス的な作品に仕上がっていて驚き。

台風の日に見たけど天候も相まって見るべき映画でした。

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ちゃーるすとん

5.0あまりに美しすぎる

2023年6月3日
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「担任の先生からいじめを受けてるかもしれない」
この事件を、母、担任の先生、本人
3つの目線で構成される今作。
予告の時から「1番の怪物は誰なのか」を探す作品なんだと思ってた。
実際、本編中も、母と担任のパートでは、
誰が怪物なのか探しながら見ていた。
「うわー、担任が良くないよこれ」
「いやいや周りの児童も…」
「えー?もしかしてお母さんもなかなか?」
みたいな。

でも本人目線になってから、全く違う作品に変貌した。
本人たちは今回の事件の犯人探しだとか、謝罪だとか、そんなこととは全く違うところで、
とんでもなく大きな問題を抱えていて、
それを自力で解決するにはあまりにも子供だった。

思春期にもまだ満たない子供の
心の葛藤とか、揺れ動く様とか、
そういった部分がすごく美しく残酷に描かれていて
めちゃくちゃに!!!!!好き!!!!!!
すごい!!!!!!好き!!!!!!!

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能面

3.0怪物だーれだ?

2023年6月3日
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最初、先生かと思ったけど違いましたね!

二人仲良し
星川くんスゴイです。

音楽良かったです。

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かん

5.0映画でければできないこと、今多くの人に見てもらう意味がある!

2023年6月3日
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今、映画館で観る意味のある作品、多くの人に観てもらいたい!
意味わからない人、良さがわからない人も多いと思うけど、だからこそいま大々的に公開する意味がある!
坂本裕二も是枝作品も好きなものとして、両方の良さが失われずに相乗効果を出していて最高!
後半の美しさ、終盤の音を使った演出がすごく映画的!
最後の最後は一生記憶に残る美しいシーン。
この映画の良さがわかる人と話して、このきびしい世の中を生きていることを讃えあくなりました、
関係者のみなさんこの映画を作ってくれてありがとう。

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京王線ユーザー

3.0羅生門スタイルと言うなかれ

2023年6月3日
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地方の町での出来事が親側、教師、子供の視点で語られる話。
いわゆる、羅生門スタイルの作りだけど"真相は藪の中"というわけではなく、出来事を徐々に明かしていき全て見せる。
「で、貴方はどう見る?」と問いかけてくる、映画を見る側それぞれの受け止め方を変えさせる感じ。

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DKawa

4.5久しぶりにいい映画を見れて満足!

2023年6月3日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

結末はどうあれ、ラストシーンで温かい気持ちになれました。ホリ先生がいちばん可哀想。。

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一言レビュー

2.5序盤面白かったですが、期待値ほどではない空気が劇場に漂う。。。

2023年6月3日
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鑑賞方法:映画館

金曜レイトショー『怪物』

野球中止で急遽鑑賞〜レイトショー料金の値上に涙。。。

何年先までスケジュール埋まってるのか!?毎年公開される是枝作品
監督の名前だけで期待値上がり、毎年恒例のカンヌでは脚本賞受賞
キャスト的には、俳優陣も誰か受賞しそうな前兆あったので意外な感じがしての鑑賞

序盤、先日まで放送されてたドラマ『ブラッシュアップライフ』かよ!?って感じのシーンも笑えた^^;
異常な教師vsモンスターペアレント的な母親が繰り広げる展開
瑛太vs安藤さくらvs田中裕子は、母親目線→教師目線と目線がかわり見応えありましたが・・・
子供達の真実って描写から不穏な雰囲気に。。。。

子供達のLGBTの第一段階を遠回しに見せられてのあのラスト
どう解釈するのかは鑑賞者によって違うでしょね。

私的には期待値下回り・・・
配信で良かったかなって感じで、エンドロール始まると席立つ人多く釣られて席立ちました^^;

*坂本龍一さんのご冥福をお祈り致します*

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eigatama41

3.5坂本龍一さんを偲ぶ…

2023年6月3日
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鑑賞方法:映画館

是枝さん、坂元さん、いずれも過去作では感覚が合わず、今回もいくつか違和感が残りましたが、展開は面白かった。作品テーマを知らないほうが楽しめると思いますが…もうダダ漏れですね。

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つもろう

4.5話に引き込まれました

2023年6月3日
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他の映画の時に予告を数回観て
それ以外には何も情報がない状態で鑑賞。

終始心をつかまれている感じでした。
いろんな人の視点で描かれていて
「そういうことだったのか」と
思わされる場面がたくさん。

子役の2人が役のキャラクターを
とてもよく表現していて好演でしたし
安藤サクラさんがとても良いですね!

周りにもオススメしたいと思える映画でした。

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みー

2.5nandesukakonoeigawa

2023年6月3日
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つまらないシーンの詰め合わせ!最後まで観るのに忍耐がいる
時間戻して無駄に繰り返す つまらない影響を受けてるのか?
表現が弱く伝わらない!怪物はこの映画自体だ!観る価値なし!

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シゲゾ〜

3.5複雑に絡み合う子供たちの社会と大人の振る舞い

2023年6月3日
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初めはホラーを思わせる映画だがそうではない。

不思議な展開でストーリーが進んでいくが、後々予想外な形で疑問が解けていく。

ただ、映画が終わっても色々と伏線が回収されていない部分が多いように感じられる。

映画を見た人が自分で想像を膨らませるか、深く考える必要があるのかもしれない。

この映画では社会問題も取り扱っているように思う。
学校の隠蔽体質、大人とは違う子供たちの社会、親から受ける虐待の影響などについて考えさせられる。

それに下記のとことが、私には印象に残った。

子供の世界は大人が思う以上に複雑。

勝手に大人が子供の社会を決めつけるのは良くないと。

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hiro

4.5かわいそう

2023年6月3日
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2023年劇場鑑賞125本目。
予告で数々のショッキングなセリフが出てきて、クライマックスのセリフだと思っていたのですが、ほぼあれ序盤のセリフなんですね。予告はそういう意味では満点。
とはいえ、本編3分の2くらいまでは予告から内容を推測した通りの展開になりました。しかし残り3分の1の展開が予想を超えていて良かったですね。
減点はもうちょっと先を見たかったからなのと、タイトルにある通りだいぶかわいそうな人がいるな、という事です。

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ガゾーサ

3.0様々な視点

2023年6月3日
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鑑賞方法:映画館

ストーリーが進めば進むほど、謎が深まりますが様々な視点から描かれる事により真実が見えてくる為、食い入るように観てしまいます。
山での自然あふれるシーンの映像は綺麗で、子役達の演技も素晴らしい作品です。

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run05

5.0「坂元裕二さん脚本賞嬉しい」

2023年6月3日
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鑑賞方法:映画館

知的

今年76本目。

カンヌで脚本賞獲られましたね。
是枝裕和監督はデビュー作「幻の光」を他の方に脚本頼んだ以外、全ての作品で御自身で脚本書かれていましたが今回坂元裕二さんにお願いしました。「花束みたいな恋をした」のセリフが抜群でしたが今作もセリフいい。展開の妙と言いますかそう来るかぁと驚きました。カンヌで作品賞でもいいかもと思ってしまいました。

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ヨッシー

4.0久々に是枝が撮れた瞬間

2023年6月3日
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 前作で、かつての是枝裕和には撮れていたはずの「鮮烈な瞬間」が、もはや撮れなくなっているのではないか、と危惧する内容でコメントしたのだけど、今回はそれが撮れている。もちろん脚本の出来の良さに刺激を受けてという部分はあるにせよ、僕が特に感心したのは同級生の美人の女の子の描き方。あの嘘の告げ口をしながらそれを翻す十代前半の女の子の心理。その裏側にある怒りと純粋さ。そういう凡百の大人ではもう手が届かない瞬間を、かつての是枝は奇跡的にもしばしば撮れていた。久しぶりの傑作。彼には「いい大人」にも「いい文化人」にもなってほしくない。ただいい映画を撮れるだけの人であり続けてほしい。

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つくねと皮以外は塩

0.5面白くはなかった。

2023年6月3日
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かなり期待してたのだが、はっきり言って物語は予定調和で面白くはなかった。

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fuji3

4.5見方が変われば世界も変わる

2023年6月3日
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「僕は可哀想じゃないよ」

生まれ変わってもまたこの映画に出逢いたい、繰り返す意味がある。これは正義の話じゃない、世界の話。立場が違えば見えてくることがあって、だから何も知らずに決めつけは良くないし、やっぱり顔を突き合わせて一人の人間として話し合うことが大事。皆もっとちゃんと対話しようよって。違う人間なんだから意見が食い違うのも当然で、問題はそこからそのときどうするか。周囲の環境や当事者以外の雑音が加熱させる対立や、そうした部外者がいかに(往々にして良くない意味で)影響を与えるか。贅沢な組み合わせと要素の多さも必然。
豚の脳を移植された人間は、人間?それとも豚?怪物というタイトルから連想する言葉は、例えば"モンスターペアレント"。"母子家庭にはありがちっていうか"…穿った見方は誤った見方ってことじゃなくて物事を深く見るってこと。"普通"という枠組みから外れた、生きづらく、本当の意味ではまだ多様性なき世界で思春期の戸惑いというアイデンティティー・クライシスに陥って。髪型(髪の長さ)、強く握られたペットボトル、TVに映るタレント、クラスメイトの女子が読んでいる本、あるいは服装もかもしれない。
皆と同じである"普通"を強いる同調圧力と事なかれ主義の弊害・末路、その果てにそれでも僕らは自分らしく生きていけるのか。事件や政治もそうだけど、もっと日常的に落とし込んで、何事も決めつけは良くない。相手の事情を知ろうともせず最初から敵対姿勢が臨めば、どうなるか嫌というほど僕らは知っているはずだ。
きちんと生活者たちの息遣いや生活がここにはあって、それぞれが見れば見るほど丁寧に紡がれている印象を受けた。誰も断罪したり切り捨てたりしないで。始まってからしばらくは淡々(次々)と日常が流れていく印象があって、けどそれも作品を見進めていくほどに納得できる。息子思いの母親、生徒思いの先生、我関せずで常套句を並べる校長はじめ学校側…。教師による生徒への暴力・体罰、高齢ドライバー、そして偏向報道。真実はどこに?ただ、加熱するマスコミ報道などは本作の中では大きな比重は置かれおらず、世の中に蔓延する無関心や不寛容=嵐のあとに彼らが見た景色とは?
一見、見たまま単純に見えても、起きた事実は1つでも真実は人の数だけある物事の複雑さ。何事も多角的に見る必要があって、それぞれの言い分や正義がある。作り手にとって正義の話でなく、一部から物事は判断できない。そして、それは思春期に芽生え始める恋心の対象もそう。なぜ決めつけられる?だから、息苦しく行き場のなくなった子供の嘘は、無垢なものでなく葛藤の末。助けを求めながら自分でも分からなくて混乱して、どうすればいいか分からなくて。僕は病気?君は病気なんかじゃない。

「怪物だーれだ」

是枝裕和✕坂元裕二✕坂本龍一=日本が誇る各界のマスタークラスな巨人たちが、互いにその才に惚れ込んでは認め合い、ぶつけ合いながらも切磋琢磨して作り上げたこの作品には、レジェンドたちの本気と今の世の中に伝え遺したい真意が感じられて、骨の髄まで沁み入るような映画体験。こんな誰もがその名を耳にしたことあるような人たちに対して使う言葉じゃないだろうけど"俺得"と思っていて、実際見てもその高い期待は裏切られなかったし、なんならちゃんと超えてくれた感も。
ネタバラシパート的入れ子構造な作りも必然、むしろそこにこそ本作の意味がある。是枝節はそのままに、僕らが愛してやまないザ・坂元裕二ワールドなセリフ回しや、『ゲームの規則』など複数人が他人にとっては不都合に動く、素晴らしい脚本も(もちろん普段のドラマにおけるそれほど声を上げて笑えるようなパンチの効いた形ではないが)。だから題材としても納得だけど、ある意味ではカンヌを獲る前から坂元裕二さんは一貫して変わらず同じことをしている、とも言える。
大好きな名優・安藤サクラさん✕永山瑛太✕田中裕子=素晴らしき役者陣。瑛太の『友罪』などで見せたサイコパス演技が良い意味でミスリードになっていて効いていた。そして、茶髪ヘアで現代人らしいスタンスの高畑充希。東京03角田や中村獅童は安定。それらを捉える撮影に、是枝監督による編集など本当にすべてがすごいな、と。
『万引き家族』のときも書いたが、本当に演出の意図が伝わる。是枝監督と子ども。カメラを意識させないように、ごくごく自然体な空気を引き出す卓越した子供への演出力。『万引き家族』が喜怒哀楽の"怒"だとしたら、本作も作品中盤くらいまでは"怒"を感じた。"ひと夏の魔法"と形容したら些か聞こえが綺麗すぎる気もするが、語弊があるだろうか?火事に始まり、台風で終わる。虹はかからないかもしれないけど、最後には微かな希望もあって少し救われた。
決して音楽が前面に出ているわけではなく、的確に必要な時に必要な音が鳴るようでいて、けどそれが坂本さんらしい形と深度で作品に寄り添うさまは、シーンや、引いては作品全体をやはりより一層印象的なものにしていることは間違いない。ご冥福をお祈りします。そして、本当にありがとうございます。

勝手に関連作品『きみはいい子』『彼女が好きなものは』『禁じられた遊び』『スタンド・バイ・ミー』『イントゥ・ザ・ワイルド』『つぐない』『羅生門』『ある少年の告白』『海よりもまだ深く』
P.S. 作中、台風が直撃する本作の公開日が台風で雨だった偶然。

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とぽとぽ