東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦のレビュー・感想・評価
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5回見ても東京リベンジャーズ2は終わらないぜ!
映画評論家として活動をしております。
萩村勇気です!
本日は映画東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦のレポート&レビューをしたいと思います!
原作を知ってから実写化が決まるまで本当に楽しみにしていた作品でもありましたが
公開してからいざ!見ようと思った瞬間がワクワクが止まりませんでした!
このワクワクと胸の高まりがめっちゃめっちゃ増えてきて最大なる楽しみにもなっておりました!
何せ話題の話血のハロウィン編なのが嬉しかったです!
公開初日から今まで観客が増えたこともありがとうございます!
興業収入も増えたこともありがたく思います!
まだ。まだ。公開中ですので、
お早めに見てください!
ここからは!レビューの時間になります!
レビュー感想を話時間なので
じっくり聞けたら良いなぁと思います!
それでは、スタート!
今回のリベンジャーズは血のハロウィンで起きた最大なる事件でもあり。
最大なる過去が明かされる場所でもありました。
再びタケミチの目の前でヒナが殺されてからタイムリープするきっかけがまだあると感じたからこそ再び過去に戻り
最愛なるヒナを救うのが今回のミッションでもあります。
その重要なキャラクターがばじとかずとらとちふゆです!
さらに!さらに!あのキャラクターがついに出番が来ます!はんまときさきです!
こっから廃工場での決戦になりますがその決戦で
知られなかった最大の真実も明らかになるのと
マイキーの闇落ちが再び現れます
自分も廃工場での決戦シーンで、アクションがめちゃめちゃあるなか
キャストが本気で演じているのと役として向き合いながら役に情熱を描いているのも最高にかっこ良かったです!
タケミチの台詞で俺が全員ぶっとばす!の台詞がめちゃめちゃかっこいい台詞でもありました!
はんまとドラケンのアクションも最高に満足するぐらいにかっこよかったし
ばじときさきのアクションも素晴らしく思いました!
かずとらとばじが本当に思ってたことと
ばじが最後まで守りたかった物が
わかった瞬間に涙が止まりませんでした。
涙がまじで、止まらなくてボロ泣き状態がめっちゃ続いてました。
それぐらいにいつでも泣けるように作られていましたねさすが、映画会社よくぞわかってくれたになりました!
スタッフと監督の力でもあるため泣けるように作る!最高よくぞわかってる!
拍手になりました!
過去パートがほんの少しだけありますが。
とうまんができた真実が少しだけわかりました!
とうまんを作ったのがばじでもあり。
1人1人のチームを大事にするために作られたメンバーでもありました。
過去パートに、パーちんもいましたよ!
ばじがずっと持ってたお守りがとうまん結成日のお守りでもあります。
それをずっと守っていたのがばじでもありました。
その真実がめっちゃ感動してしまいました。というかうるうるが止まらない。
ラストまで細かく細かく作られている東京リベンジャーズに対して
これが最後の作品になってしまったため。
この作品を通してまた。リベンジ出来たらっと思うぐらいに
続きが見たいです!めっちゃ!めっちゃ!
それぐらいに大好きな映画になりました!
実はラスト上映が決まりました。
ラスト上映には。最後の舞台挨拶が決まってます!
最後の舞台挨拶には。きたむらたくみと吉沢亮とむらかみにじろうが
出ます!
最後の舞台挨拶に最後の上映
皆様最後までどうか!どうか!宜しくお願いいたします!
以上で終了いたします!レポート&レビューを終わります!
萩村勇気でした!
VODで1を見て見たくなって台風の後行くけど、運命編があったことを...
VODで1を見て見たくなって台風の後行くけど、運命編があったことを知らず、話についていけなかった。ただし、番宣YouTubeを結構見ていたので、枠組みは理解していた。りょうくんは、もう少し身体しまってた方がよかった。虹郎さんのキレ方はりょうくんとは違うので、やっぱすごいと思った。永山さんは最近あんまりいい人の役ないけど、これはすごくよかった。そう見えた。あっくん磯村もとてもよかった。痩せたらしくえらい。みんな20代後半だけど物語が回想で出来てるんで、これでいいんだろう。ここでは、女の子も、今田で、そこそこ強いので、好きだ。他の、不良マンガがジェンダー的に古すぎるから。それにしても硬派じゃ無い感の人たちだけでできてるとこがすごい。
今の現在社会に足りない義理と人情
場地圭介の物語
あっという間だった!
■ [一回目] 2023年7月4日
青春という時代を、とおに過ぎておりますが、
この漢たちの友情に心揺さぶられました。
ツラさを乗り越えて前に進む、彼ら東卍たちの、
そして、タケミチの眼光の力強さに、
これからどんなことがあっても
乗り越えて行くんだろうという希望が見えました。
どの役の俳優達も素晴らしく大喝采を送ります!
そして、やはり、英監督は俳優たちを輝かせる天才!!
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■ [二回目] 2023年8月2日
お復習い鑑賞。
一回目より、あっという間でした。
原作未読なので、原作ファンの方には、
そうなったら話変わっちゃうだろう!と怒られるでしょうが、
馬地さんは生きてて欲しかったな…。
二回目も、漢気と友情の熱さと深さに涙しました。
ほとんど喧嘩シーンという印象でした。一虎の配役については原作と似て...
俳優さんや演出は悪くないけど、何故か眠くなるんだよな。 1を見た時...
熱い!場地の物語
出演者全員最高!
あやうく
原作知りません
物語の終わらせ方に納得感はある
東京リベンジャーズ2を「運命」「決戦」の2本に分ける必要はなかった。どう考えても制作委員会が金儲けに走ったとしか思えない。春休みと夏休みのタイミングでそれぞれ公開し、儲けようという魂胆が見え見えだ。作品を面白くするためではなく、そのような目的で2本に分割されたため、結果的に両作品とも退屈なものだった。「運命」は何も話しが進まないし、「決戦」は喧嘩のシーンばかり…。こんなに短いスパンで公開するなら尚更、1本の作品に纏めてくれれば、ちゃんと面白くなっていただろうに残念でならない。
1つ良い点を挙げるとすれば、この映画としての物語の終わらせ方には納得感があった。
また、直前に出演俳優の問題があり公開が危ぶまれたが、予定通りに公開してくれたことには感謝したい。
最後に、吉沢亮はいつだって最高な役者だ。マイキーを演じてくれてありがとう。
大乱闘の中、細部にまで散りばめられたエピあり
東京リベンジャーズ3で良くないか?
半分こが泣ける
これだけの大きなチームが本気で喧嘩するにあたり、誰もメリケンサックをつけるでもなく、素手で闘うという暗黙のルールを全員が守っていることが尊い。
その状況からの、あのナイフだ。
村上虹郎は声がいいなといつも思う。この、暗黙のルールの中で刃物を使う弱さ。微かなビブラートのように震える声質が強がってても1番弱いやつにピッタリだ。
永山絢斗は俳優としてはとても素晴らしい仕事を残したと思う。
今となっては永山絢斗には薬物の問題があるのだろうけど、映画を観ている間はそのことをすっかり忘れさせるくらいで、場地の存在感が凄かった。
高杉真宙もうまい。ペヤングを半分食べて残りを置いた時、なんとも言えない気持ちになった。
次にペヤングを食べたら絶対この映画を思い出すだろうな。
神社の階段の上に立った時のタケミチ、北村匠海の表情の変化も見ものだった。
これだけのキャストを揃えるのはとても大変だろうけど続きを期待してしまうのは贅沢だろうか。
彼女に別れを告げて、ここに残ると決めた!というのはひとつの結論なんだろうけど、この先をどうしても観てみたいとも思うんだよな。
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