東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦のレビュー・感想・評価
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立て、相棒!!血と涙で戦う男たち!! 愛する人が自分の未来にいることを信じる作品
あっくんと交わした固い握手。
千冬の血で染まった顔。
同じ団地に住んでいた佇まい。
場地と2人で半分個したペヤングの焼きそば。
戦いに勝っても負けても此処に居続ける!
とタケミチの強い決意が、気迫に満ちていました。
敵対するチーム、バルハラに入った仲間を
取り戻すべく、必死の頭突きやキック!
殺られそうになるマイキー。
俺はずっと此処に居続ける!!
タケミチの強い決意がありました。
仲間との悲しき別れは、青年になっても
忘れることの無い自分自身の大きな糧になったと思いました。
自分の大事な人を守り抜く熱き戦いは
タケミチの未来にもヒナタがいると信じたい
気持ちで観終わりました。
何度も見たくなる作品
待ちに待った後編。無事に鑑賞できてホッとしました。原作は未読です。
みんなボロボロになりながら大切な人のために戦う姿が格好良くて目が離せない。アクションのスピードが速すぎて追えなくなることもしばしば。全員のアクションを細かく見たくなりますね。なので何度も観に行くことになるでしょう。
個人的にタケミッチのへなちょこパンチとか腕を滅茶苦茶振り回したりとか、泥だらけに這いつくばったりと格好悪い戦い方が好きで、彼らしくて心の中でツッコミつつ笑ってしまった。今をトキメク俳優たちばかり、続編は難しいかもしれないけれど、また観たいですねぇ。
二部作は一緒に見たい!
先週運命を見た後、翌週に見れる幸せ。
やはりハイライトはこちらでテンポも流れも良く場地さーーーーん!って心で叫んだよね。
あと吉沢亮のマイキーもカッコ良い!虹さんの演技も鳥肌もん!
キャラに寄せてるだけでなく、演技派に俳優たちを使ってるのもこの作品の素晴らしさだと思う。戦闘シーンは胸が熱くなるよね。
今後出てくるキャラもお目見えして(一番衝撃だったの灰谷兄弟!)面白かった。
次は三谷くん編かな??エマちゃんとか誰やるのか?最後のまでやってほしいなと思う。
タケミチの強さ
決して喧嘩は強く無いけど、ヒナや仲間を思う強さはピカイチなので、それがバジやマイキーに伝わったのですね。それが、タケミチの最後の挨拶に出てますね。感動しました。
二部作にした意味はあったのだろうか?
前作にはほとんどなかったケンカのシーンが、今作には盛り沢山で、アクションの見どころは多いのだが、それだけに前・後編のバランスの悪さも感じてしまった。
ストーリーとしては、前作では理解できなかった一虎の思考過程が、「敵になれば殺人も正当化できる」ということ(この考え方自体には、説得力がないものの・・・)であると分かるし、場地の謎の行動も、一虎を思いやってのことであると明らかになる。
その一方で、歴史を変えるために過去に戻ったはずのタケミチが、決定的な役割を果たしているように見えないのは気になる。
確かに、タケミチは、マイキーの暴走を止めに入ってはいるのだが、タケミチが止めなくてもドラケンや三ツ谷が止めただろうし、何よりも、マイキーが我に返った最大の要因は、場地の行動に他ならないのである。
その点、本作の真の主人公は場地であると言っても過言ではなく、これでは、不祥事を起こした永山絢斗に代役を立てるわけにもいかないだろうし、そのまま公開せざるを得なかったということに、変に納得してしまった。
その一方で、タケミチに関しては、その不甲斐なさにイライラさせられることが多いので、「歴史改変」という作品のテーマを明確にするためにも、もっと活躍の場を与えても良かったのではないだろうか?
映画としては、これで完結してしまってもおかしくはないラストになっているが、裏切り者であることが明らかになった稀咲が、まだ三番隊隊長であることに違和感があるし、本当に未来が変わったのかどうかが分からないことにも釈然としないものがある。
前・後編に分けずに1本の映画にした上で、タイムトラベルものとしてのカタルシスをちゃんと感じられるようなラストにした方が良かったのではないだろうか?
完璧。良すぎだろ‼️
泣けたー。前作観て今作絶対面白いの分かっていたが、それ以上!!こんなにいいとは。良すぎ!
でも、
話題の人(笑)
たまたまだけど、馬地映画の内容でしたね。
いい奴すぎた。
もうこれ以上こんないい内容は描けないかもしれないが、またやって欲しい‼️
決戦(後編)で運命(前編)チケット買う時に間違わないように……間違えましたので🥲 ※エンドロール後に何もないんかいっ
自分が好きなタイムリープ要素はもう無いね😭
各キャラ毎に魅力あるし演者さん達も良かった
ただ内容は正直、物足りなく感じた
単なるヤンキー系映画かなぁ🤔
タケミチも問題に対して無策で当たって砕けろのみで結局精神論ばかりなのが残念でした
場地が刺されたシーンで『救急車呼べー』って……あんだけの喧嘩しておいて今更
ある意味ウケた😂😂し
冒頭の現代のドラケンに面会してるシーンも後ろに刑務官がいるのにマイキーがカズトラを殺したけど稀咲が替え玉用意したって言っていいの?とツッコミが……
でもベタながらペヤング『半分っこ』…泣けた🥲千冬好き(場地さーん場地さーんってうるさいけど😁)
場地さん最高でした
やっぱハロウィンはバジサン東まんの色んなものが詰まった場面だなって思いました。仲間を大切にまた仲間だからこそ本当のことを言えない辛さが痛いほどわかる。気づいたら時には遅いってことはあるがバジサンは男の中の男だな!!命をかけて二つの命中を取り持った。愛され男子でもある。昔、東まん結成時の若かりし日々がとっても懐かしくまた温かったな。交通安全のお守りもなんかいい味出してその中に仲間の写真を入れてるなんて粋だって思う。バジサンこの回では死んじゃうけどまた会えるからまたバジサンをみたい、勇気を胸に
【”未来を拳とド根性で変える男。そして、一人一人が皆の為に命を張る組織を作る。”今作は、昭和の”仁義なき戦い”ではなく、不器用な青年達の漢気溢れる令和の”仁義ある戦い”を描いた作品である。】
ー 予告編を観ると、暗いシーンが多くって、大丈夫かな・・、と思っていたらタケミチ(北村匠海)が今作でも頑張って未来を変えて居てくれた。只、一人の死を除いて・・。-
◆感想
・今作は、タイムリープモノでありながら、総長マイキー(吉沢亮)や、ドラケン(山田裕貴)、カズトラ(村上虹郎)、場地など、東京卍會の初期メンバーの関係性が徐々に明らかになる過程が、サスペンス要素を感じさせるところも面白い。
・ヤッパリ、男だったら戦いのシーンはマイキーや、ドラケンのように武器なしで闘いたいモノである。
ー カッターなどを使う所が、カズトラの人間としての弱さであろう。
序でに言うと、マイキーの高速回し蹴り(スタンドインかな)の連続技や、廃車の山を駆け上がる姿などは、オジサンとしては嬉しい。可なり体力、体感が必要である。(By山男)-
<公開までイロイロあって、大丈夫かな、この作品も流れちゃうのかな・・、と心配していたが、製作陣や若手俳優さん達の情熱が伝わって来た作品である。>
■予告編の後にいつも、
”バイクを乗る時にはヘルメットをかぶりましょう。”
とテロップが流れるのが妙に可笑しかったのだが、"血のハロウィン編”の後、怒られちゃったのかな。
あと、アッくん(磯村勇斗)出てた?忙しすぎるもんな。
場地の優しさ。
前作の続き~
東卍からバルハラへ寝返った場地、場地をバルハラから連れ戻せというマイキーからタケミチへの指示、タケミチからマイキーへ参番隊隊長のキサキは外してくれ!という交換条件、場地を東卍へ連れ戻そうとするタケミチ、東卍メンバーのストーリー。
いやぁ~待ってました!面白かった!
上映時間約90分位だったけど回想シーンが10分位はあったから実際80分位だったと思うんだけど、率直に思ったのは前編、後編にわける意味はホントなかったのかなと思いました。前編がいいところでブツ切りされて終わって「あぁ~観たい」って気持ちも月日が経って冷めてるし、あれ?どこからだっけ?ってなっちゃってるし。
あと場地役の彼も色々あったから大丈夫かななんて心配してたんだけど無事上映してくれて良かった。
今回ほぼメインの場地、東卍メンバーへの思う優しさ、熱い思い、キサキの事をも見透かし、一虎を思う優しさ、男気溢れる場地の優しさはカッコよかった!
場地圭介が好きになる!故に…バカヤロウ
ほぼバトルシーン(笑)
故に要所に挟み込まれる日常にグッと引き込まれます。
わかっていても自分の手を握ってしまうシーンの連続。
スタントの皆さんスゲェなって。
たけみっち弱すぎじゃん。拓海君推しとしてもう少し強ぇシーン作ってあげて欲しかった(笑)
ここまで来たら原作とは少々違う落とし所用意して完結して欲しい。
これだけヒットしてフジテレビもヤル気にならないかな?
ペヤング買って帰りました
待ち遠しかったです。
色々と紆余曲折があったので
無事に公開されて安心しました。
とても満足しました。
原作、アニメ版観ています。
とても好きな作品です。
ですが、程よく忘れています。
おそらく原作に忠実に描いているような気がします。
自分のお気に入りは
場地圭介と松野千冬の出会いのエピソードを
ちゃんと表現してくれたところが嬉しかったです。
血のハロウィンって流血や暴力が多くて怖いのですが、
人間ドラマ的にも熱くて名場面が多いです。
実写版の良いところは
俳優さんの配役がとても良いですね。
原作のイメージを損なうことなく
素晴らしい俳優さんをキャスティングされていて
みなさまのなりきっている感が素晴らしいです。
どなたも大人気の俳優さんばかりなので
なかなかスケジュール調整等困難だとは思いますが
まだまだ続編の制作を切望致します。
楽しみに待ちます。
食べたくなったので
コンビニさんで
ペヤング買って帰りました。
⚠️暴力や流血の表現がとても多い作品です。ご鑑賞に際してはご注意下さい。
ようやくひと区切り。
前編から長かったので、ようやくハロウィン編が終わり、やれやれという感じです。
最初の映画から見ていたのでそのままの流れで今年も見ました。もし公開中止になったら話が前編まででよく分からなかったし、撮り直しも今回は役名の無い人達も含めて他のキャストが多すぎるので、また揃えるというのもほとんど無理な感じの場面があったから、そのままの公開で良かったと思います。
原作のほうは全く追ってないのですが、映画的には作ろうと思えばまだまだ続編出来る感じだし、一応は主人公頑張ってて良かったんですが。。
過去に戻る前に「こうなるはずで阻止したい」ということが一応阻止出来たのかな?とは思いつつ、それでまた未来がどうなったのか。。タイムリープや過去回想やら多すぎてだんだん話の流れについていくのが大変になってきました(汗)
とりあえず無事公開されて良かったです。
そして俳優さん達の出演が被っているのでこの先のキングダム続編でもマイキーとドラケンがいるし、今放送中の大河ドラマに三ツ谷とドラケンとナオトが武田勝頼と本多忠勝と榊原康政でいるし~~と、なかなかに不思議な感覚になってました(笑)
いろんな作品でそれぞれの方達の演技が見れて嬉しいです。
決戦開始‼︎
原作、アニメ、映画過去作、共に全て観ている。
感想
前編と同様に原作にとても忠実な実写映画だったので、とても楽しめた。前編が後編のフリに全振りした内容だったので、今作は見せ場であるケンカシーンがほとんどの満足度の高い内容だった。ラストがオリジナル展開だったが、実写化作品として今作で終わっても違和感のない締め方になっていた様に感じた。
俳優陣は相変わらずのハマり役なので、終始世界観に没入して鑑賞できた。
東京リベンジャーズ決戦
東京リベンジャーズ2クライマックスプレミア参加させて頂き早く試写させて頂きました!出演者全員の演技力に毎度驚きます。血のハロウィンで欠かせないマイキーと一虎のシーンは涙無しでは見れませんでした。吉沢さんの悲しさと、救いたい友情の気持ちがすごく出ていました。虹郎さんの一虎の目が死んでるような表情がキャラクターにぴったりでした。今回決戦では沢山出ていた間宮さんは稀咲の不気味で凶悪な演技がすごくて出る度に震え上がっていました!目で演技しているな〜と見ていて凄かったです。ラストシーンは友情と悲しさが混じり合い、どうすれば誰が幸せになるんだろう?と涙しながら見ていました。4.0評価なのはもう少し稀咲の事情などを入れて欲しかったのでこの評価にしました!それ以外は本当に最高な映画でした。また映画館に見に行きます!
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