東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦のレビュー・感想・評価
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舞台挨拶ライブビューイング付き✨
後編公開に心配があったけど
ようやく後編が観れるぅ〰️
公開してくれて『こちらこそありがとう💕』
これ中止になっていたら大変な事になってるでしょ😰
前編は消化不良のままだったから
この日を凄く楽しみにしてたんだよ!
あのバトルシーンを実写化するのは
そりゃーキャストさんの熱量はハンパないわよね!
みんな本当にカッケー💕💕
言葉に詰まるほどだよ!
あのバトルシーンのラストは
やっぱり泣けるしさぁ😭😭
虹郎くんの少しかすれた声や永山さんの
場地さんの演技も凄く良かっただけに
場地さーーん !
それだけに残念でならないよ💦💦
今回のキャストさんの中で
清水尋也さんの演技も…
番宣の時の彼からは思えないほどの
凄みが凄くって良かった👏👏
終わり方…
あの感じで終わるのも少し煮え切らない
出来ることなら続編をお願いしたいですね!
奇跡の世代!
終演後、舞台挨拶を中継で拝見しました。居並ぶ若い世代の俳優陣は皆主演級。奇跡的に同世代が集まったのは壮観。そんな映画が素晴らしくないわけない。そしてこの場にいなかった永山君も含めて、最高でした。ホントに公開できて良かった。これ公開して文句を言う人は一度映画見てほしい。
もういっちょ行く?
殺された元カノを助ける為に10年前にタイムリープして過去を変えるお話しの続編にして、前後編2部作の後編。
前編のおさらいたっぷりで始まってハロウィン決戦をみせていく…というか場地のバックストーリーとか決戦に至るまでのバックストーリーはあったけれど、ほぼ「決戦」のバトルシーンというね。
当初の目的を考えたら確かにその言い分も間違いではないけれど、確認は10年後?観客としては置いてきぼりなんですが…原作を知らないけれどこれで終わりではないですよね?長〜く続いた漫画の締めとかなら解らなくもないけれど…。
一応、「血のハロウィン編」として前作からの流れがあったからつまらなくはなかったけれど、これならやはり前後編に分ける必要あったのか?と思ってしまうぐらいの内容のボリュームだったし不完全燃焼感が凄くて全然締まらなかった。
主役は場地圭介であり、永山絢斗
この日のために2ヶ月間生きてきたと言っても過言では無いほど、楽しみにしていた本作。映画史に残る最高の前編として名を刻んだ、血のハロウィン編運命。有終の美を飾ることが出来るのか、そうやって大注目され続けてきた今回の決戦。話したいことは山ほどあるけど、とにかく見た感想を一言で。
こんなレビュー見なくていいから、早く映画館に行って!走って!
もう、最高という安直な言葉では物足りないほど最高で、間違いなくこの「東京リベンジャーズ」という作品は、どの漫画原作の実写映画よりも優れていて、完成度の高い、文句のつけ所一切無しの大傑作シリーズだと思う。プロットが面白いことはもちろんのこと、実写にするにあたって、映画にするにあたっての構築は、鬼才・英勉監督の力によって完璧に成し遂げられているし、実写映画とは思えない圧倒的なクオリティとリアリティが本作にはある。
コスプレではなく、キャラクターが生身の人間に成り代わったような、とんでもない実写化。演者が、これほどまでに生き生きとした作品を、私は知らない。原作ファンからの重圧も受け止めながら、託されたキャラを楽しんで、そしてこの作品でしか見ることの出来ない破壊的な熱量で演じている。裏側を見ていなくとも、彼らが本作に向き合う真剣な姿が伝わる。漫画から飛び出してきたように主人公な北村匠海、あまりにカッコよすぎる山田裕貴と吉沢亮、他とは違うクールさがたまらない眞栄田郷敦、作品ごとに人が変わりすぎる間宮祥太朗、闇のオーラが恐ろしい村上虹郎、顔とキャラが合いすぎている高杉真宙。そして、今回の主役であり、MVPなのは、誰がなんと言おうと、場地圭介で永山絢斗。
やってしまったことはこの作品を作り上げた全ての人に対しての冒涜であり、侮辱行為であるが、彼無くして本作は成立しないのも事実。巷では、「場地は柳楽優弥が良かった」やら「やっぱり永山絢斗ではダメだった」やら言われているけれど、本当にこれを見てそんなこと言ってる?場地圭介というキャラクターがフューチャーされる話であったというのもあるけれど、永山絢斗はこの役を自身にしか出せない味で、想像の何倍、何十倍も魅せてくれた。逮捕当時は「何やってんだよ!」と怒りの気持ちだったけど、本作を見た後は「何であんたが...」と悲しみの気持ちだった。めちゃくちゃいい役者じゃないか。現実と役は関係ないと言いたい。なんたって、素晴らしい演技力だから。
以上のことに加え、前編であるおかげで長時間見せることが出来、血のハロウィンの名に相応しい衝撃的なアクションシーン。複雑な人間模様でありながら、しっかりと着地して気持ちいいラストを見せてくれたドラマ。そんなどこを切り取っても面白過ぎるこの映画に、全身が震え、気付いたらボロボロと涙が零れている。心より先に身体が反応している。この作品はすごい、と。何度も何度もパンチを受け、空いた口が塞がらない状態になっている中で、SUPER BEAVERの主題歌。ああ、この映画は自分を殺す気なんだ。もう、ノックアウトだよ。白旗挙げる。信じられない傑作だと、認める。まだまだ話し足りないけど、とにかく見て。前編と合わせて、この歴史に残る実写映画を、劇場で。
いいから救急車呼べ
大人気作品
「東京リベンジャーズ」
実写映画の後半パートは
始まってダイジェスト
そしてさっさ決戦に移ります
スチールもそっくりで
「運命」も併映しているので
間違えてまた前編のチケット
買っちゃった人もいるかも?
内容はあまりに続き然で
「例のコト」があった
永山絢斗が演じる場地が
メインの話になります
あまりに最悪のタイミング
でしたから公開もどうかと
思いましたがまぁ
映画の公開自体は
問題ありませんからね
にしても
脛に傷のある人は
こんな沢山の人が関わる
仕事を受けてはいけません
ストーリー展開的には
血のハロウィン決戦で
東京卍會と芭流覇羅が激突
するわけですがそこで
キサキが乗っ取りを果たし
未来で散り散りになった
マイキーやドラケン
をタケミチが阻止するべく
動いて歴史が変わります
…が行動原理がさっぱり
わかりません
原作未見だからしゃあない
んですが場地が一虎を
なぜそこまで庇うのか
あの最期も…????
一虎が良かれと思って
やった過ちをマイキーが
結局どう捉えているのかも
あんまりしっくり来ません
結局許すといってもね…
それでチームの結束が
大事と言われても
救われないでしょうに
まぁ原作は未見ですが
タイムリープものは
ターミネーターを見れば
わかるように話を引っ張りすぎると
どんどん破綻します
どうやらそんな感じになった
ようですが…
こうした映画化で切り取って
しまうこと自体はアリだと思います
実力派演者の迫力ある
廃車の山の上でのバトルシーン
普通に見応え十分でした
まぁ強いて言えばこんな
ぶった切りで2部作ならば
150分くらい1本でまとめても
よかったんちゃうとは思います
配信とかで後々めんどいでしょ
儚くない
前作はこれからだ!というところで終わってしまい、とてもどかしかったのですが、その期間が2ヶ月だったのは救いだったかもしれません。
前作までの軽いプロローグを済ませて東京卍會のテッペンに立つために再び過去へ。
今作は前作である程度済ませていた東卍のいざこざを地盤にし、基本はバトル多めで描かれています。前作では物足りなかったその暴力描写はこれでもかと盛りだくさんなので、それを期待して観に行った身としては満足度がとても高かったです。
集団バトルを一つのシーンとして映すのはとても大変だと思うのですが、これが全体を綺麗に映しつつも、メインキャラクターたちのバトルをクローズアップして魅せるのがとても上手いなと思いました。実写映画を多く手掛けている英監督への信頼度はグッと上がりました。
蹴り殴りはもちろんの事、抱えて投げるモーションもしっかりと映してくれていて、アクション好きにはたまらなかったです。
キャラクターの魅力はこれでもかと描かれており、特に場地の優しさと厳しさが強調されていてとても良かったです。仲間に対しての愛情と、敵に対して向かっていく度胸、悪党に堕ちてしまったのかと思いきや、自身の信念を貫く強さ、たまらなかったです。公開前に少し残念なことが起きましたが、現実と作品は関係ないので、永山さんの健闘を讃えたいです。
マイキーのブチギレる様子や、千冬が場地を慕う理由、東卍が誕生した些細な理由などなど、"運命"での出来事を全て回収し切ったかなと思います。
ただ、前後編合わせて2時間半くらいでも収めれたんじゃないかなーと素人ながらに思ってしまいました。実際、回想シーンで15分くらいは使ってますし、決戦の舞台もゴミ捨て場なので画変わりもしないので、日常の描写で気分転換はしつつももう少しフィールドの変化が欲しかったなと思いました。
エンドロールを除けば90分くらいなので、決してテンポが悪いわけではないんですが、"運命"と被るシーンが多かったのが勿体なかったかなぁ。
あとこれはもう最初から思ってるんですが、タケミチが基本ど根性だけで突き進んでいて、当人の成長があまり感じられないのも引っ掛かっています。こればかりは原作からの設定なのであーだこーだ言えないんですが、いくら場地の遺言だからって戦闘力皆無のタケミチを壱番隊隊長にしてもなぁ…。
前編より面白くなるかと思っていましたが、戦闘シーンの良さと前編とまとめれたのではというモヤモヤ感で相殺された感じです。終わり方は映画独自で、次に繋げれそうで、興行的には大丈夫そうですがどうなるんでしょう。再来年くらいを目処にお待ちしてます。
鑑賞日 6/30
鑑賞時間 12:00〜13:50
座席 I-2
2部に分けない方が良かったです。
何か中途半端な感じになっちゃったんですよ。分けた方が儲かるんだろうけどね。
今回は決闘シーンがメインなんで難しい事考えずにただただ見てられます。
泣けるシーンもあるし、面白かったですよ。
正しきヤンキー道
クライマックスで涙がこぼれる。このことを娘に話したら、鼻で笑われるに決まっているが、ヤンキー漫画をこよなく愛してきた自分には、「仲間が全て」に感動してしまう。
芭流覇羅(バルハラ)VS東京卍會のぶつかり合いの迫力には圧倒される。仕切り役がいるのには笑ったが、実は引き立て役にすぎないとわかり、納得。
男同士の決着に武器を使うなんて許せない。めちゃくちゃ頭にきた。だから、マイキーの怒りに自分の怒りを全部乗っけた。
そして、マイキーが上半身をむき出しにして反撃開始。
あれれ、マイキーさん、思っていたのと違う。筋肉にハリがないよ。吉沢くん、見なかったことにするから、次回からしっかり体を仕上げてきてね。
『熱笑!! 花沢高校』『ろくでなしBLUES』『カメレオン』などを愛読してきた自分には、正しきヤンキー道を突き進むタケミチに思いっきり感情移入できる。
立て、相棒!!血と涙で戦う男たち!! 愛する人が自分の未来にいることを信じる作品
あっくんと交わした固い握手。
千冬の血で染まった顔。
同じ団地に住んでいた佇まい。
場地と2人で半分個したペヤングの焼きそば。
戦いに勝っても負けても此処に居続ける!
とタケミチの強い決意が、気迫に満ちていました。
敵対するチーム、バルハラに入った仲間を
取り戻すべく、必死の頭突きやキック!
殺られそうになるマイキー。
俺はずっと此処に居続ける!!
タケミチの強い決意がありました。
仲間との悲しき別れは、青年になっても
忘れることの無い自分自身の大きな糧になったと思いました。
自分の大事な人を守り抜く熱き戦いは
タケミチの未来にもヒナタがいると信じたい
気持ちで観終わりました。
何度も見たくなる作品
待ちに待った後編。無事に鑑賞できてホッとしました。原作は未読です。
みんなボロボロになりながら大切な人のために戦う姿が格好良くて目が離せない。アクションのスピードが速すぎて追えなくなることもしばしば。全員のアクションを細かく見たくなりますね。なので何度も観に行くことになるでしょう。
個人的にタケミッチのへなちょこパンチとか腕を滅茶苦茶振り回したりとか、泥だらけに這いつくばったりと格好悪い戦い方が好きで、彼らしくて心の中でツッコミつつ笑ってしまった。今をトキメク俳優たちばかり、続編は難しいかもしれないけれど、また観たいですねぇ。
二部作は一緒に見たい!
先週運命を見た後、翌週に見れる幸せ。
やはりハイライトはこちらでテンポも流れも良く場地さーーーーん!って心で叫んだよね。
あと吉沢亮のマイキーもカッコ良い!虹さんの演技も鳥肌もん!
キャラに寄せてるだけでなく、演技派に俳優たちを使ってるのもこの作品の素晴らしさだと思う。戦闘シーンは胸が熱くなるよね。
今後出てくるキャラもお目見えして(一番衝撃だったの灰谷兄弟!)面白かった。
次は三谷くん編かな??エマちゃんとか誰やるのか?最後のまでやってほしいなと思う。
タケミチの強さ
決して喧嘩は強く無いけど、ヒナや仲間を思う強さはピカイチなので、それがバジやマイキーに伝わったのですね。それが、タケミチの最後の挨拶に出てますね。感動しました。
二部作にした意味はあったのだろうか?
前作にはほとんどなかったケンカのシーンが、今作には盛り沢山で、アクションの見どころは多いのだが、それだけに前・後編のバランスの悪さも感じてしまった。
ストーリーとしては、前作では理解できなかった一虎の思考過程が、「敵になれば殺人も正当化できる」ということ(この考え方自体には、説得力がないものの・・・)であると分かるし、場地の謎の行動も、一虎を思いやってのことであると明らかになる。
その一方で、歴史を変えるために過去に戻ったはずのタケミチが、決定的な役割を果たしているように見えないのは気になる。
確かに、タケミチは、マイキーの暴走を止めに入ってはいるのだが、タケミチが止めなくてもドラケンや三ツ谷が止めただろうし、何よりも、マイキーが我に返った最大の要因は、場地の行動に他ならないのである。
その点、本作の真の主人公は場地であると言っても過言ではなく、これでは、不祥事を起こした永山絢斗に代役を立てるわけにもいかないだろうし、そのまま公開せざるを得なかったということに、変に納得してしまった。
その一方で、タケミチに関しては、その不甲斐なさにイライラさせられることが多いので、「歴史改変」という作品のテーマを明確にするためにも、もっと活躍の場を与えても良かったのではないだろうか?
映画としては、これで完結してしまってもおかしくはないラストになっているが、裏切り者であることが明らかになった稀咲が、まだ三番隊隊長であることに違和感があるし、本当に未来が変わったのかどうかが分からないことにも釈然としないものがある。
前・後編に分けずに1本の映画にした上で、タイムトラベルものとしてのカタルシスをちゃんと感じられるようなラストにした方が良かったのではないだろうか?
完璧。良すぎだろ‼️
泣けたー。前作観て今作絶対面白いの分かっていたが、それ以上!!こんなにいいとは。良すぎ!
でも、
話題の人(笑)
たまたまだけど、馬地映画の内容でしたね。
いい奴すぎた。
もうこれ以上こんないい内容は描けないかもしれないが、またやって欲しい‼️
決戦(後編)で運命(前編)チケット買う時に間違わないように……間違えましたので🥲 ※エンドロール後に何もないんかいっ
自分が好きなタイムリープ要素はもう無いね😭
各キャラ毎に魅力あるし演者さん達も良かった
ただ内容は正直、物足りなく感じた
単なるヤンキー系映画かなぁ🤔
タケミチも問題に対して無策で当たって砕けろのみで結局精神論ばかりなのが残念でした
場地が刺されたシーンで『救急車呼べー』って……あんだけの喧嘩しておいて今更
ある意味ウケた😂😂し
冒頭の現代のドラケンに面会してるシーンも後ろに刑務官がいるのにマイキーがカズトラを殺したけど稀咲が替え玉用意したって言っていいの?とツッコミが……
でもベタながらペヤング『半分っこ』…泣けた🥲千冬好き(場地さーん場地さーんってうるさいけど😁)
場地さん最高でした
やっぱハロウィンはバジサン東まんの色んなものが詰まった場面だなって思いました。仲間を大切にまた仲間だからこそ本当のことを言えない辛さが痛いほどわかる。気づいたら時には遅いってことはあるがバジサンは男の中の男だな!!命をかけて二つの命中を取り持った。愛され男子でもある。昔、東まん結成時の若かりし日々がとっても懐かしくまた温かったな。交通安全のお守りもなんかいい味出してその中に仲間の写真を入れてるなんて粋だって思う。バジサンこの回では死んじゃうけどまた会えるからまたバジサンをみたい、勇気を胸に
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