「純粋なストップモーションではない。エンドロールを見よ!」イヌとイタリア人、お断り! マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
純粋なストップモーションではない。エンドロールを見よ!
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相関関係が全くわからないまま、寝てしまった。後でもう一度見よう。
フランスへ亡命したイタリア北部のブルジョアの苦労話。
亡命以前のイタリアはまだ共和国ではないし、南フランスはヒトラーの傀儡のペテン師がいたし。
その難しい時代を70分で表すのは不可能。ゆえに戯言と僕は見た。
技術的にはVFXのスタッフが何人かいらっしゃる。つまり、CG以上にコンピュータの作画能力を借用したアニメーションである。それは断定出来る。従って、ストップモーションアニメーションとは言えない。
綺麗だと思うが。
インタビューYouTub◯を見る限り、ストップモーションを強調しているのが印象に残った。もっとも、日本人のインタビュアーがド素人さんで、インタビューに答える演出家さんが、翻弄される様子が見て取れた。日本人の稚拙で空気の読めない悪い部分が良く分かる。
また、日本人のインタビューアはウマシカされている事に気付いていないのかなぁ?
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