名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)のレビュー・感想・評価
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賛否別れそうな作品…
毎年見ていて原作も追っているコナンオタクです。
今回の作品も展開・音・映像など全体的に面白いと思いました!!
とくに阿笠博士の哀ちゃんに対する思いがすごい伝わってきて、最高でした。
でも最後の流れやセリフにちょっと引っかかることがあって、試写会終了後に一部の人が荒れたのもわかるなぁって感じです…コナンと哀ちゃんの絡み好きなんだけどね…
今までで1番好き!ってわけではないかなぁ、、
なんか違う
みんなよく犯人わかったね。
原作は追えてないけど、主流なキャラの動向はなんとなく知ってるレベルのおじさんです。
(連載が始まった当初は少年だったんですが( ;∀;))
犯人さっぱり分かりませんでした。お前だったのかとしてやられました。
キャラ全員がそれぞれの目的を持って行動してるのでとても面白かったです。そのキャラならそう動くだろうなという動きで、全員キャラが立ってました。(主要なキャラくらいの知識はある) 話は最後まで何がどうなるのか読めなかったです。私みたいな、アニメもコミックも追えていない人間でも、とりま最後までハラハラして見れました。女性ならコナン君に惚れるのはそりゃわかる。
男ならあんなふうにカッコよく生きたいもんですねぇ。アニメですけど笑
ただ、コナンが灰原がさらわれた瞬間に第六感で気が付くんですけど、せめて音とか
合図とか何か納得できるもので気が付いてほしかったです笑
そのほか島にいたのも偶々やんけとかツッコミだしたらきりがありませんが、
映画は普通に面白かったです。
コアなファンのかたならもっと楽しめるのではないでしょうか。
私は断然まじっく快斗のほうがコナンより好きなんですけどね。
最高
2023年8作目
おもしろくて初日から2回視聴しました。
終始、灰原が前面に出てて灰原好きには最高の作品です。
コナンと蘭のラブコメ関係も好きですが、
今まで、コナンに好意を見せつつも蘭の影に甘んじていた灰原が今後アピールを強めると思うと、
この作品以降も更に楽しみになりました。
黒の組織も今回はいつも以上に悪の組織感が出てたので
良かったです。
追加:
灰原を100億の女にするべく、GWに3回目視聴。
3回目でも変わらぬ面白さです。
どんどんピンガがクセになってきました。
キャラクターの愛が詰まった最高の作品でした。
哀ちゃんをはじめ,キールや博士などみんなの想いが交差しながら物語が進んでいき,涙なしには見られませんでした。
哀ちゃんはもちろんヒロインだし,コナンくんや博士や赤井さん、安室さんはかっこいいし,個人的にはキールの存在が哀ちゃんやコナンくんを救ったと思っています!
今年こそ哀ちゃんを100億にしたいです!
隔絶された環境だからこそ、
今回の映画では、「海」という舞台設定が存分に機能していた。
海底に灰原が連れ去られることによって、地上との物理的・心理的距離が強調される。しかし、彼ら二人だけの世界を「海」が作り出すこともある。
そんな世界に、ただ魅入られていた。
緊迫感は劇場版コナン歴代最高。社会派サスペンス人間ドラマ。
今作は天国へのカウントダウンとは対比的な作品で灰原の変化と彼女の今の心情に焦点を当てた映画だと私は感じた。
個人的にミステリー、アクション、ラブコメ、サスペンスの配分は2:2:1:5。
今作は映像面や作画が素晴らしかった(専門的な知識はないのでこの程度で済ます)。
ミステリーに関して。序盤に謎をいくつか提示して謎は後々回収された。私は犯人の例の描写のせいでわかってしまった。
余談だが工藤新一の最初の事件で「見逃しやすい細かな点こそ何よりも重要なんです…あの時のあなたの何気ない仕草が…ボクの目には異様な行動として焼きついていただけの事ですよ…」私は男なので違和感に気づいてしまった。こんな勘に近い当てずっぽうで犯人を当てたくなかった。
しかしコナンの仕草を伏線にしたのは考えましたね。序盤の黒の組織のコードネームの定義やインターポールの自己紹介も伏線にする。抜け目ない。正直コナン映画でハウダニット重視だった水平線上の陰謀や紺青の拳は評価がよろしくないので(他は忘れた)来年はフーダニット重視な作品であってほしい。
アクションも監督の意向なのか中盤と終盤で静と動とメリハリがあった(そうでもないけど)。サスペンス色が強いが故に動が強かった印象。最後はやっぱりコナンのキック。一瞬何があったかよくわからなかった。だがサッカーボールのシュートは好きだったので例の曲とともに流れてよかった。
問題のラブコメパート。私は新一と蘭のカップル(界隈では新蘭と呼ばれている)が本当に大好きなので、映画前に脚本家のインタビューで今作の映画の前に視聴してほしい映画で「14番目の標的」をおすすめされた時には嫌な予感はしていた。まぁ返してくれたので別にいいが(映画見た人にならわかる)。
本作はサスペンス色が強かった。まさか灰原と黒の組織が本気で接触するとは思わなかった。「どうせ夢オチで終わるんだろう」そんな事はなかった。この緊迫感は今後味わえない可能性があるのでまだご覧になってない方は体験してほしい。どうせ無事に終わるなんて考えずに。無駄な描写は特になく、コナン陣営と黒の組織の攻防の緊迫感が過去最高によくできていた。
今作の監督はこだま監督の頃の作品が好きと仰っていたが(監督のの推理とアクションとラブコメのバランスが良い、最近のコナンのアクションがアベンジャーズのようになって心配、ゼロの執行人では脚本段階であったアクションを減らしてアクションは最後だけにした等の発言から)、監督が好きな映画として挙げていたのは天国へのカウントダウンとベイカー街の亡霊。こだま監督作品の中でもラブコメがおまけで緊迫感が強かった?作品だったので今作の映画もラブコメより緊迫感が重視されていた。
そして櫻井脚本の社会派なテーマ。監視社会の恐怖はよく伝わったんじゃないかな。かつて櫻井武晴氏が手掛けた「神の憂鬱」のような作品だった。そして人種を超えた世界平和いいですね。私も小中学の頃の周りに迷惑をかけそうな数多の個性で嫌われた事があったので少し共感した。灰原もフサエさんの回で嫌がらせを受けていたと語られたが今回でその事実が深掘りされてよかったんじゃないでしょうか。灰原の映画として。
キャラクターの扱い方も良かった。今作のキャッチコピーは探偵&FBI&警察VS黒の組織ですがそれぞれに関係する探偵の相棒役?の灰原哀、FBIのジョディ・スターリング、警視庁の佐藤美和子、黒の組織に潜入しているCIAの水無怜奈。彼女らの共通点は「父と同じ職業に就き、そして父親が亡くなっている。」今作のキーパーソンの直美も立場は違えど父親が…。その点に関してキールの葛藤がよかった。キールは自分の父親のタヒの原因を作った張本人なので同じ境遇になりそうだった直美に対し彼女をより強調していたのはかなり良い。監督と脚本家がキールについて言及していたので予想通りになった。この点に関して丁寧に描写されていたのが素晴らしい。
組織間の人間ドラマもよく出来ていた。キールとバーボンはNOCなのでコナンや灰原の味方であるが組織の計画に従う立場の人間の扱いもよかった。赤井秀一の名脇役としての扱いもよかった。赤井秀一と安室透いや降谷零がかつてのコードネームの「ライ」「バーボン」と呼んでいたことには純黒のいい対比と思った。ある界隈では僕以上に深掘りしている方々がいて人気のようだ。人物の対話劇が凄い。
眠りの小五郎が久しぶりに登場してコナンとの対話でエンターテイメントしていてよかった(自作自演だが)。そしてピンガ。彼の扱いは「まぁそうなるよな。」と。
パンフレットを見た後に2回目を見て気づいたことは黒の組織のボスのメール「?????を潰せ」これはピンガでなかった。あの方がRUMに姿を見せない理由。そして黒田の意味深な発言。まさか黒の組織のボスの情報を知ることになるとは思わなかったぜ。黒鉄の書と魚影の書を見た後に3回目を見たが直美の苗字のアルジェントはイタリア語で銀を意味することを知った時「アルジェント("銀")と"グレー"ス(灰)」で銀色と灰色に分かれて対比になっていたと分かった。そして黒鉄の魚影で直美はグレースと対比になるキャラだとわかった。
あとジンにクソシステムなんて言わせないで欲しかった。ジンにクソシステムなんて単語を言わせないでくれ。名古屋はいいがクソシステムはダメだ。僕はジンが好きで今回の本作ラスボス登場のような出し方は最高でした。本当に嬉しい。そういえば烏丸とラムの描写、思ったより少なかった。
最後に来年の映画。楽しみです。大倉脚本になりますよね。昔のコナンらしい作風になって欲しいです。怪盗キッドと服部平次。世紀末の魔術師のようなクオリティになって欲しい。
もはや批評ではなく私の稚拙な言葉の羅列になってしまいましたが私の感想文もどきをご覧いただきまことにありがとうございました。
推理1、アクション4、ラブコメ5!
前作を超えました。灰原哀ちゃんの両親を亡くしたときの気持ちや、叶わぬ恋心を考えると切なくなる映画でした。特に海上に浮上するときの挿入歌、感動しました。
ピンガは噛ませ犬でした。
ラストシーンで哀ちゃんが蘭にキスを返すのがあまり気に食わなかったです。蘭にキスするんじゃなくて、哀ちゃんがわざと気絶したふりをして、コナンに人工呼吸で助けてもらう直前に蘭が来て、哀ちゃんがコナンの口を手で抑える的な感じで良かったのでは?
毎回疑問なのは花火ボールの原理がどうなってるのかです。
映画館で観れてよかった
めちゃくちゃ面白かった!!
こんなに黒の組織が集まってわちゃわちゃと話してくれるシーンはなかったからかなり堪能できた。
ジンはあいかわらずカッコいいし、
バーボンもめちゃくちゃカッコよかった!
観ていて、哀ちゃんの気持ちが辛くて悲しくなり、何度か目頭が熱くなった。
小五郎さんや少年探偵団の活躍はあまりなかったけれど、
今回の映画はこれでよかった気がする。
そして、黒の組織やベルモットの謎もさらに深まり、この映画を観たことでこれからの“名探偵コナン”がさらに楽しみになってきた。(原作未読)
コナン(新一)には蘭がいるけど、この映画を観ていたらコナン(新一)は哀ちゃんとくっついて欲しいなぁと思ってしまった。
面白かったがガッカリ点が多すぎる
タイトル通り面白かったが、原作ファンとしてガッカリした点が前作よりも多かった。まず前提として名探偵コナンに推しキャラとかはいないし、誰と誰のカップリングが好きとかいうような類のファンではなく原作、物語のファンとしての感想を書く。
まず良かったところについて、灰原を守るために全力を出すコナンや灰原を思う阿笠博士の姿、原作のシーンを連想させるような描写、イーサン・本堂が映画で見れたこと、キールの活躍、ピンガが真っ黒なまま散っていったところは良かった。それと、あからさまに物語の先行となるようなシーンがなくて本当に良かった。これがとにかく安心した。まぁヒントになり得るところはあったが許容範囲内に留まる。そして純黒みたく赤井安室映画にならなかったところも良かったな。
ガッカリしたところは、組織映画にも関わらずOPに迫力や緊迫感がほぼ感じられなかったこと、原作でも未だやっていない灰原哀と組織面子との対面や正体バレしかけたところ、ウォッカと蘭が対面(これに関してはガッツリかどうかは微妙だが)、灰原メインなのに探偵団との絡みの少なさ、ガツガツのコ哀と蘭灰原。ジンと灰原の対面が無かったのが唯一の救いって感じだが、あんな微妙な正体バレからのウォッカやキールとの対面はやめて欲しかった。マジでこれは原作が先だって…。蘭とピンガがやり合ってたがウォッカとは対面してないかもしれんな、でもウォッカと蘭が対面したのかもって思わせられちゃったのがモヤっとしてる。探偵団は活躍が少なすぎ、まだ組織に探偵団関わってほしくはないけど組織に認知されない程度の活躍は欲しかった。灰原の恋心はちょっとした描写でうっすら感じられるのが素敵だったのにあんなにゴリゴリに心情描写があってキスについて触れてたのもなんか違うんだよなぁって感じだったな。コ哀推し等のファンの皆さんにはおめでとうございますって感じだが。
今回に限ったことではないが、ミステリー要素少なすぎて探偵モノとは思えない。かといってアクションもなんか中途半端でドキドキ感もあんまり感じられなかった。ワクワクやドキドキで心が揺さぶられた感が前作までと比べてあんまりなかった。
ベルモットが灰原やコナンを助けたのは自分やボスのためであってほしいと心から祈るばかり。そして最後、フサエブランドを握りしめてたのにも何か理由があると思っていいのか…ただのファンなのか。
面白かったんだけども去年ほどって感じだったし、純黒の方がまだ良かったと思うほどの微妙さだった。
100億突破したみたいだな。ファンとして嬉しい気持ちもめでたい気持ちも当然あるのだが、それに勝るくらい残念でやるせない気持ち。この内容で100億か…と。
自分が劇場版名探偵コナン製作委員会に入って近年のコナン映画を変えたいと本気で思った。
来年は今年を越すことなんてほぼ不可能に近いんだから作風をガラッと元に戻してほしいものだ。
黒尽くめ&灰原の映画
冒頭のお決まりのシーンが
シルエットになっているのは、タイトルに影と入っているからなのかな?と感じました
長くなって、どうしても過去の映画との既視感は
出てきてしまいますが、少年探偵団もよけいなことせず最初のちょっとしたシーンにも後半伏線が有ったのが良かったです
最近では1番良かったかも…
また、新たなる黒の組織の一員であるピンガ
当然のようにジンを嫌っていて、コナンの正体にも気づくのに、
やっぱりジンにやられると言う…ジン嫌われすぎw
キュラソーやアイリッシュの名前も出てきて良かったです
声優の方が正体を明かす前後で変わっていると思ったら
そのままだったのにエンドロールで驚きました
村瀬さん、やっぱり凄いなぁ
最近の原作は履修しておりませんが
最後の銀杏(フサエブランド?)はやっぱり関係しているのかな?
来年は服部&キッド回……今から楽しみですね!
灰原哀推しには堪らない1本!
まず感想から書くと面白かった!最高!最高!こんな感じ。
私コナンを劇場で観るの(テレビ放送されたのは観てる)ってここ5年位で正直歴は浅いんですが、やはりコナンが色々な方から支持されてるのがわかる。
こんな可愛い感じのアニメキャラ達の映画だけど話が良く出来てる、ストーリー、ストーリー展開、出てくる物も細かく調べあげ、製作側はちゃんと観てる側へのワクワク楽しませる観せ方を何時もながらわかってるな~って感じ!
いつもチョイ役の哀ちゃんだけど今作はほぼメインだったから推しには堪らなかったと思う!
終盤のコナン、安室、赤井の三人のやりとりからの潜水艦への攻撃シーンは良かった!
その後の海で溺れて哀がコナンを助けるシーン。救助行為でのキスシーン、意識戻っての手を繋いで海中から海上へ上がるシーンは、蘭がいながらいいのか?その手の繋ぎ!と観てて少しドキドキした(笑)
その後に哀ちゃんから蘭へキスを返すんだけど何か観ててグッとくるものがあったね!
エンドロール後の昔の女友達との意思の疎通も良かった!ラストで泣かせないで!劇場出れなくなるから!(笑)
ラストに灰原哀というキャラに声優の林原めぐみさんの声って可愛いさ、色気のバランスホントに最高だと思う!面白かった!
個人的に気になるシーン 序盤でジンに肩を打たれるキール 黒の組織総...
アクションてんこ盛りでシリアス
ジンの台詞があるぅ!
つまらなかった
とにかく灰原が大好きで、
初日初回に張り切って観に行ったが、
鑑賞後の感情は特に何も残らなかった。
少し時間を空けて冷静になったので、
Twitterなどで評判をみたら
「面白すぎ!」「最高傑作!」の声が多かったので、
自分の気持ちを整理すべく
初レビューを投稿してみる。
【特に気になった点】
・コナン→「ピンガと交渉してくる」と大見得切ったものの挑発してボコられるだけ。ジンと比較されると気に障るという部分をコナンが知っているという描写だったが、交渉どころじゃなかった。
・ピンガ→実態不明の黒ずくめの組織の一員なのに、多数の前で変装解いて素顔さらけ出す。犯行も自供しだすし、最後はジンに既読スルーされて爆死。こんな奴がラムの新しい側近?
【総評】
今回の目玉になる防犯カメラシステムも、ミステリー的な絡みは薄いし、流行のAI技術も取って付けた感がすごい。ひねったトリックとかもなかったから、推理要素を楽しみにしていた人間としては肩透かしをくらった。
黒ずくめの組織がスパイだらけの能無し集団なのは十分承知してるけど、劇場版ってスケールで対決感出したいなら、少し頭良いフリさせてあげてもいいんじゃないか。
容赦の無い大人達との全面戦争開始
感想
現在に至るまでのコナンシリーズの歴史の全てが詰まったかの様な濃密作品でとても楽しめた。
観たい!と思っていた場面を次々に見せてくれる魅せ方が上手いと感じた。
今作の目玉要素であるコナン×灰原哀が終始愛おしい。今作での黒の組織の行動が歴代一恐ろしさを感じる容赦の無い犯行の連続だったので、辛い場面に遭遇してばかりの哀ちゃんに保護欲が掻き立てられた。コナンファミリーのメンバーが哀ちゃんを守ろうとする中、特に前線に出て激しい戦いに身を投じるコナンくんがカッコ良すぎた。
新たな組織メンバーであるピンガ、最新の組織メンバーの動向についての物語にも深く迫る場面が多々差し込まれていたので、原作の物語にも期待が持てた。
総評
予告編通り『純黒の悪夢』風のアクション全振り映画だったが、キャラクター達の積み重ねて来た歴史を全面的に活かした集大成的お祭り映画。
黒の組織編の映画ではトップクラスに好きな作品になった。
来年は"あのキャラクター"がメインになるらしいので、楽しみ。
コ哀推しにはたまらない
本日、最速上映で観てきました。
これまでの作品に比べて、前半は割と静かめに物語が展開していく印象でしたが、後半に引き込まれます。
各々見せ場があり、見終わったら何とも言えない清々しい気持ちになりました。
コ哀と赤安の絡みがエモいです。
名古屋の劇場は終わったら自然と拍手喝采でした!
警察学校組推しとしては、前作ハロウィンの花嫁の興行収入を超えないで欲しいですが笑、今年も大ヒットの予感。
あと10回ぐらい観に行きたいと思います!
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