名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)のレビュー・感想・評価
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いつものコナン映画
スピッツファンだったので、初めて1人でコナンの映画観ました。映画やアニメはそこそこ観てました。
良かった点
・話はテンポよく進み、最後まで飽きずに観れました。
・スピッツの「美しい鰭」はいい曲です。映画館の音響で聴けたことに満足です。
・キャラ一人ひとり、見せ場があったところ
・今回、組織がコナンや灰原の正体に、かなりギリギリまで迫るところは面白かったです。
悪かった点
・灰原がメインヒロインということで、彼女の複雑な心情描写が丁寧に描かれてるかと期待しましたが、単に攫われてピンチという内容でした。
・組織は相変わらず詰めが甘いですね。拉致した2人を同じ部屋にしたり、監視はしないで逃げ出したーって騒ぐし(これ大失態ですよ。ジン、もっと詰めろよ)、顔認証は誤作動だったなんて簡単に信じたり、犯人はあっさり認めてペラペラ喋るし、挙げればキリがないです。
コナン達より何枚もウワテなところがあれば良かったです。
総評としては、良くも悪くもいつものコナン映画でした。
哀ちゃんの活躍で「得した気分」。
とても楽しめる作品になっている。テンポと展開が良く、「コナン」の話に詳しくなくても、自然に引き込まれる。アクション的な見せ場が多く、ストーリーもとてもよくできている。アクションの面では、特にコナンの海中での大活躍には、今まで見たことがないような新鮮な爽快感を感じる。なぜインターポールの施設が八丈島沖の海中にあるのか、悪党が潜水艦に乗っているのかという素朴な疑問が湧くが、すべてはコナンの海中での見せ場を演出するための設定だろう。
ストーリーに心が動かされるのは、登場人物の強い思いが伝わってくるからである。特にコナン(新一)、哀(シェリー)、蘭の3人の関係が面白い。コナンと哀は運命を共にする同志的な信頼感があり、新一と蘭は恋愛関係だがコナンは正体を明かせないもどかしさがあり、哀は新一に好意を持っているが彼の蘭への強い思いを分かっていて見守っている。そんな不思議な三角関係が良く描かれていた。海中でのコナンと哀のシーンは、そんな三人の微妙な関係が現れていて心打たれる。
この作品の面白さは、「コナン」の原点に戻っているからだろう。コナンと哀がこどもの姿になった理由や黒ずくめの組織との因縁、コナンが阿笠博士の協力があってできる超人的な活躍などが「コナン」の原点の面白さだと伝わる。それにコナンだけでなく、哀の物語もクローズアップされていてとても得したように感じる作品でした。
圧倒的な起ち上がり
話の起ち上がりがメチャクチャ早いのね。
グイグイ引っ張っていかれるっていう。
それで話のピークが、話の三分の一か半分ぐらいでくるんだよね。
灰原がさらわれるんだけど、そこがピーク。
灰原、コナン君、蘭姉ちゃん、阿笠博士がミスなく動く。それでも灰原はさらわれちゃうんだけど、双方が最善を尽くす面白さがあんの。
このシーンでもっとも顕著なんだけど、コナン君の登場人物は、みんな「私はどうなってもいいけど、仲間は助ける」っていう行動原理で動くよね。そこに心打たれる。
さらわれた後はペースを落として、困難な状況をなんとかするために、灰原やコナン君が知恵を絞るのを観てくの。スパイとして黒の組織に入ってる人の協力とかも得てね。
それで「灰原やコナン君の正体がバレちゃう」とか「もしかして灰原、死んじゃうの」とか思いながら観てくんだけど、まあ、映画でそんな劇的な展開はやらないよね、連載に迷惑かかるし。なので、うまいことストーリーはけりをつけてて偉いな。
潜水艦やっつけるところで安室さんと赤井さんが出てくるんだけど、どっちがどっちだか、良く分かんないのね。でもなんか、その辺のポジションの二人が出てきたんだなって気にせず観てた。
赤井さんは潜水艦を鎮めることができるバズーカみたいなやつを、ヘリコプタの上でかついで撃ってすごいね。普通は反動で赤井さんが吹っ飛ぶか、ヘリごとバランス失うかだけど、ビクともしない。
コナン君も大ジャンプを決めたりする作品だから、作中の物理法則は狂ってるんだな。
エンドロールが流れ始めても、誰も席を立たないの。
ここからもコナン君映画の醍醐味だよね。
「そこに伏線あったのか」っていう回収も見せて終わり。
そして、いよいよ来年の予告へ。
ここで観客が「わあ、キッドだ」とか「やった、赤井さんだ」って呟くのを聞くのが好きなんだけど、今回はなかったな。来年は、そんなに目立たない人が主役なの?
コナン初見でも大満足。
映画名探偵コナンは今回の作品で26作目になるそうだ。
私は人生で初めてコナンの映画を観賞した。今回のキーとなる「灰原哀」、「黒の組織」は知人から知識を経て、なんとなくであるが予習した。名探偵コナンを見た事が無いので全てが新鮮で、私の勝手な考えで、どうせコナンなんて子供向けのミステリー作品だろうと思っていたが予想を裏切られた。まずは物語の舞台設定が「世界中の監視カメラを繋いだ、AIを用いた顔認証システム」、この時点でこれは子供向けなのか?と目を疑った。
便利なものが出来上がると悪巧みをする人が出てくるのは現実でも同じで、設定は現実味があって非常に面白かった。
コナンは推理物だと思っていたが犯人の目星は序盤から分かり、推理物の醍醐味である情景や言動から一つずつ紐解いていき、浮かび上がる犯人を見つけ出す様なドキドキ感がもう少し欲しかったかなぁと思った。
今回初めて見ようと決心したきっかけが主題歌の「美しい鰭」を歌っているスピッツ、プロデューサーに亀田誠治が入っていることだ。コナンは見た事が無くても主題歌は知っている事がよくあったので今回の作品の主題歌も楽しみにしていた。世界観にマッチしていてより一層物語に華を持たせていた。
他の作品も見てみようかな。オススメ教えてください。
アクション映画として良い作品
子供の希望で一緒に見に行きました
最近はほとんど話を追えていないが楽しめました
アクションや映画的な見せ方が格好良い
ジンがヘリから潜水艦に長髪をたなびかせながら降りるシーンは
The悪役 なのに鳥肌が立つほど格好良い
灰原とコナンの心理描写が切なく だがしつこくないところが良ポイント。
黒の組織がこんなにも強大で
潜水艦に拉致されるところは無力感を感じる
恐ろしい 恐い。
対して灰原を助けに行く コナン ちょっと頼もしすぎるぞ。
新メンバー ピンガ、コナンの正体を真一と言った瞬間 死亡フラグが立つ
ジンのライバルで良いキャラ設定でしたが
ラムが、あの方の今の姿をシステムで探ろうとしてる? と感じさせるセリフはあるものの
子供には分からないだろうなと感じた が
そこから ベルモットにパシフィックブイを破壊させたのだろうと思わせる流れ
とても良い 感心しました
最後の
赤井さんの「沈めぇ」は
ア・バオア・クー戦
ジオングのオマージュでしょう 世代的にはゾクッとしました
あえてバーボンと書きますが
バーボンは今回 女性を拉致するだけで
あまり良いとこ無い 残念
アクション満載だけど灰原とのくだり
悪役も含めたそれぞれの見せ場がしっかりした映画
次回作に出るアイツはあんま好きじゃない
多分子供と見に行きます
黒ずくめの組織が
「美容師さん」
コナン君 ああコナン君 コナン君
オープニングから凄い!引き込まれました。
ラブ、ミステリー、色んな要素ぎっしりのコナン君。
眼鏡キラーン!
犯沢さんも!
豪華声優陣も!
もう大満足でした。
ただ、、今回のコナン君、何だかちょっと違う。
ランちゃんは安定の強さ、というより、強すぎる。コナン君が逆に助けられてる。
けど、ミスって落ちる。お約束。
で、ここでいつもなら「ラー-----ン!」って
どんな手を使っても自分で助けたんじゃないかな?
なのに非力な子どもの自分に対して拳を握りしめている。
どうしたコナン君。
哀ちゃん救出のために命がけ。コナン君的には相手は誰だろうと必死になるだろうけど。
一瞬ランのこと忘れてない?
女の子としては、、これはもうラブだよね。
周囲からは哀ちゃんルート希望の声が、、。
少年探偵団の出番はクイズのみ。
あゆみちゃんもがんばれ!
というわけで、面白うございました。
ありがとうコナン君。
あと、ペン画風とそうでない部分の違いがちょい気になりました。
哀ちゃんこそ美しい鰭🤍
雑...とにかく雑
まず人それぞれ好みはあると思うが、評価5付けている人は脳死状態で鑑賞したとしか思えない。
良かった点
1. 限られた時間の中でテンポ良く進行し、退屈はしない
2. 冒頭でグッと引き込まれるパンチ力
はい、好きな要素こんぐらいです。
ダメな点
1. 推理ミステリーが売りのコナンで予備知識ないと気づけない要素多数
2. 出てくる組織全部が詰めが甘すぎる
3. 海にあんなご立派なもの作らせておいて結局最後は派手に爆破する安易なオチ (そして日本以外で再始動しようとするアホさ)
4. 敵の戦闘力・頭脳共に低すぎて映画での最大の敵感がゼロ
5. 人工呼吸でキスと考える幼稚さ(そしてその後蘭にキスすることで間接キスということにして、罪悪感消そうとするヤバ女)
観てて腑に落ちない点が多すぎた為に、今書いていて思い出せないぐらいです。
舞台・設定ともにとても魅力があるだけに、もう少し冷静になって展開を考えれば重厚感のあるストーリーができたかなと思います。
まあこの現実離れしているのがアニメ映画の醍醐味かもしれませんが、雑で安易な要素多い印象。
自分の手は汚さない名探偵
ハラハラドキドキ!ホロホロ😭
今までアニメ映画というものを見たことがありませんでした。
「名探偵コナン」 は大好きなアニメなのですが
今回初めて劇場版をみました。
会場は子供も居ましたが大人が観ても楽しめるアニメなので大人の方が多かったくらいです。
逆に子供には難しい?と思いました。
今回は黒の組織シリーズの映画なので謎解き推理は微妙?ですが各キャラの活躍がとても良かったです。
今回の主役は哀ちゃん。
私の推しキャラなので彼女の気持ちを考えると切ないですね。人それぞれ思うところがあるとは思いますが。
小五郎のおっちゃんは相変わらずの呑兵衛…こういうところが好きなのよね。
劇場版で眠りの小五郎は久々じゃない?
蘭ちゃんの空手シーンはやっぱりカッコいいですね。でも相手…弱くない⁈
阿笠博士の発明品は大活躍‼︎ダジャレクイズも大好き!今回はビートルでカーチェイスはカッコよかったなぁ。阿笠博士も好きになっちゃう!
今作で良い味出してた?推しキャラはキール!
盗聴器はフードに入れられてるコトを知っての行動なの?縄を軽めに結んでるし脱出方法を詳しく聞き出すし…でも、お父さんとの思い出のシーンは心が痛くなるほどだったし、ジンとやりとりもハラハラしたけどカッコよかった…
哀ちゃん達が脱出できたのはキールのおかげでもあるね。
安室さんや赤井さんのやり取り…コードネームで呼び合うトコは最高でした。
黒の組織のラムの片腕と言われるピンガはチャラいし弱い感じ…やっぱ継続せず終わったね。
とても片腕とは言い難いのでは?
ジンもウォッカも…相変わらず抜けてる?感が良いよね。
ベルモットが好きなんだけど…もしかして味方?になった?と思ったりしてしまうわ。
今回、高木刑事と千葉刑事は出てこなかったのご残念。
映画が終わって帰る時に安室さんって味方だったの?という人も居たけど…今回の映画を観てハマったかな?
アニメ映画だからと侮るなかれ!
スピード感あり!人間味あり!是非映画館で観て欲しいです。
国際刑事警察機構を攻撃命令(黒の組織№2ラム)
先ず一言言うならば、黒の組織は米軍と一戦交えるつもりかな。いくら黒の組織とはいえ世界最強の米軍相手ならひとたまりもない事が理解出来ない!?
直美・アルジェントの製作した「老若認証システム」が作品の要です。「老若認証システム」を狙う黒の組織。そんな黒の組織の御家騒動がサイドストーリーとして展開。ジンに逆らうピンガ。
先ず、老若認証システムを狙うのが黒の組織だけなのか。CIAにMI6に世界各国の司法機関や諜報機関が狙わない方がどうかしてる。
阿笠博士の新発明の水中スクーター、残念ながら実在し販売されてる水中スクーターの方が高機能/高性能だしメーカーと提携して宣伝した方が面白いのに(例えば『彼女が水着にきがえたら』に登場したマリンスポーツの機材)。
いくらボス/あの方の№2ラム命令とはいえインターポールの海洋施設「パシフィック・ブイ」破壊命令は馬鹿すぎて笑うしかない。世界的に有名な司法機関を爆破すれば国連やインターポール(ルパン三世で有名な国際警察)だって逮捕令状を発行したって不思議ではない。
水戸黄門の印籠宜しくコナンの推理ショーが展開される時間帯はようやくB級ハリウッド映画から推理小説に戻った(今回、唯一無二の見所)。
パシフィック・ブイ破壊命令を聞いてなかったピンガ(ジンが意地悪して教えなかった)は爆破に巻き込まれて死亡。世界的な暗殺組織が好き嫌いで仲間を区別するかね。ましてや冷酷無比なジンがまるでガキ(苦笑)。
灰原哀「その謎を解き明かしてみなさい」
平成不況、令和恐慌、昭和バブルと違くて予算が厳しい時代、
製作費の工面にも一苦労、そして不安定な政権、
謎は大人の事情、かな(苦笑)。
ベルモットがミステリアスすぎる
本作もアクション中心ですが、妖しすぎるべルモットの行動が謎でした。
何故、シェリ-を助けたのか?それとも、単に自分の変装の腕前を自慢したかったのか?
どちらなんでしょうか? 謎の終わり方をしたので、気になりますね。
きゅん多めで良き。
久々の眠りの毛利小五郎が出てきてやっぱりいい!
きゅん多め
あかいさんとあむろさんコラボ
なによりコナンと灰原のコンビよ…
海中での空気交換といい、え?え?え?っていうほどきゅん供給多めで、鑑賞中なのに悶えてました。
ただ最後、灰原がコナンの人工呼吸を断って、自分から蘭に人工呼吸もらいにいった部分に関して。
「返してあげたわよ」
その一言がなんかちょっといろいろ感じた。
好きになってくれない人をすきになり、片思いのまま友達として、相棒としてそばにいつづける。その灰原の立場というか、覚悟というか。
好きなのに、向こうは好きじゃなくて、でもいつも助けてくれて、でも両思いの相手がいて、でも相棒として支え合ってる仲ってつらいことも多いはず。
でも灰原はそれを覚悟して生きてるなーって。
それでもいい。それでも隣で生きていこうっていう意思を。
そういう意味でも主題歌神だなと。
「壊れる夜もあったけれど
自分でいられるように」のフレーズがすき。
みんな何かを抱えながら、苦しみながら生きてる
灰原なら姉の死を、キールなら父親の死を、それらに対して何も出来なかった罪悪感や虚無感を。
辛いことも多い。けどその人がやらなきゃいけないこと、義務もあるから日々生きてかなきゃ。
人生の波に翻弄されながらも、自分の芯に合わないところは抗いながら、生きてく。
そんな日々のなかでは平常心じゃいられなくて、不安で、恐怖で壊れる夜もある。
それでもいい。壊れても助けてくれる人がそばにいるから。
人生の波に流されながら、貫きたいところだけ自分で舵をとって、たまにはぶっ壊れて、泣きたいときもあるけれど、そういうときはそういうとき。
また誰かの助けを借りて、生きようって思えたら勝ち。
来年はキッドと平次ですね、楽しみです。
正職が仕事ができない組織
世界中のエージェントがスパイに来ているから成り立っているのではないか?と思うくらい正職が仕事できないポンコツ組織。
むしろ、スパイが結託してジンさえ始末できたら組織を崩壊させられるのではないだろうか?
さて、今回はそんな黒の組織が灰原哀ちゃんの正体に気がつき誘拐して殺そうとする話。
老若認証システムなんてすんごいシステムが開発されてしまうから、小さい探偵さんも気が気でない。
幼少期を知っている、恋人で幼馴染の蘭姉ちゃんまで上手く騙してやってきたのに、人の好奇心とは恐ろしい。
今作のメインヒロインは灰原哀ちゃん。
私も大好きなキャラクターです。
シリーズを通して、コナンの理解者であり好き女房役のポジションを確立しているキャラクター。
恋人の蘭姉ちゃんを想う工藤新一くんに対して、淡い好意が透けて見えるのがたまらない役どころ。
馬鹿ねぇ、あんたのお姫様は彼女でしょ?
くらいの本当にいい女しか使えないセリフとか言って、
主人公のやる気を120%にしてくれる重要人物です。
公開前に公式のTwitterが荒れたらしいけど、原因はラストシーンのモノローグと言うか、灰原哀ちゃんが気持ちを吐露して語るシーンかな。
コナンへの気持ちが同士としての好意なのか、異性としての好意なのかを哀ちゃんが乙女心全開で語るので、それが「コナンと哀ちゃんの関係性を見誤ってる!」と感じたファンも少なくなく、炎上したようですよ。
まぁ、公式は公式なので、公式なりの描き方をファンは享受するしかないのではないでしょうか。
私は十分気持ちは伝わりました。
だってさ、もうさ、好きじゃん。
でも、工藤新一君は肝心な時に鈍感だから、意識失っててくれた方が素直な気持ちを吐露できるのよ。
意識が戻ったら彼は蘭姉ちゃんしか見てないもの。
分かってる!分かってるから自分が貰った物を彼女に返したのかなって思ったよ。
返すって言い方も変だけど、貴方からは奪わないわよって意味だったんだろうし、気持ちを立て直したんだろうなって思った。
哀ちゃぁぁぁぁぁぁぁん。
失礼、乱れました。
ラストシーン論争を皆さんはどう思いましたか?
それにしても黒の組織で仕事できる敵役はことごとく始末されていくな。
ジンの兄貴のヘリからの降下シーン、髪サラッサラだったな。シャンプーのCM来ちゃうよ。
ストーリーの展開的には意外性は無かったけど、キャラクターをこれでもかと豪華に使っていくのは長く愛されている作品ならではのストーリーの運び方だなと感じました。
コナンのすごいところは、なんだかんだ言って推しキャラが生まれてしまうところ。
今回は友達とその子どもも一緒に観に行ったんだけど、ファン層も広くて映画のストーリーは大人向けな脚本だと感じました。子どもは理解して観てるのかしら?
IMAXでの鑑賞でしたが、メインテーマが流れた時の感動がひとしおでした。
やっぱり音響最高です。
長年愛される作品だからこその面白さ。
是非、シリーズのキャラクターだけでも予習してからの鑑賞をオススメします。
劇場でご覧ください♪
真実は、いつもひとつ‼︎
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