劇場公開日 2023年11月3日

ゴジラ-1.0のレビュー・感想・評価

全1942件中、561~580件目を表示

4.5エンタメとしてのゴジラ

2023年12月17日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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赤福餅

4.5絶望を感じた初めてのゴジラ

2023年12月17日
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ちゃんこ

4.0父は特攻要員の生き残りだった

2023年12月16日
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ROKUx

5.04DXで観たかった

2023年12月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

シンゴジラが大好きで、まさかの超えるぐらい面白かった。
話はシンプルで分かりやすいし、俳優陣も素晴らしかった。吉岡さん最高!
出来すぎなまでのオチの流れは...あれで良かったと思います笑

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ないき

5.0敬礼。

2023年12月16日
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ちゃーはん

2.5東宝と市川南が悪い

2023年12月16日
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鑑賞方法:映画館

山崎貴監督作品ということで見る予定はなかったのですが、X(旧Twitter)で「意外とドラマ部分がよい」という評価が散見されたもので、まさかとは思いつつも監督も成長することもあるのかと、騙されたつもりで鑑賞しました。見ないでアレコレ言うのはただのイチャモンですからね。
感想としては

  相変わらずセリフと演出が不自然でイライラするが
  クライマックスはそれなりに盛り上げたし、ま、いんじゃね?

くらいの感じでしょうか。元の期待値が低いこともありますが『SPACE BATTLESHIP ヤマト』や『永遠の0』よりはマシという印象です。
なお本作では曳船が活躍していますが、現在の職場が関連していることもあって親近感をもち 0.5 点加点しました。

ところで『永遠の0』でも感じたことですが、山崎監督は戦争映画を見たことがないのでしょうかね。
たとえば日本の軍人が自分を「私」と呼ぶの、ものすごい不自然ですよね。
一人称は「自分」、二人称は「貴様」というのがごく普通だと思います。
ほかでも「戦場から帰った」(うろ覚え)とかではなく、パラオとかラバウルとかそれらしい戦地の名前にするだけで随分「らしいセリフ」になるのに、そういうのも相変わらずできてないですし。

とはいえ、そんなことはこれまでも多くの映画ファンが指摘してきたことで、昨日今日にはじまったことではありませんからね。
何より山崎監督はもともとCG屋さんで、演出をやらせること自体が最初から酷な話なのです。
ぶっちゃけた話、山崎監督には円谷英二の役回りを任せ、本多猪四郎にあたる演出家を用意すればいいだけのこと。

したがって、本作に限らず山崎映画の下手な演出に責めを負うべきは東宝であり、本作の制作総指揮にも名を連ねいまや日本映画界を代表する大プロデューサである市川南氏である、そのように指摘したいと思います。

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メンチ勝之進(新)

5.0ゴジラ映画として映画館で見る価値あり

2023年12月16日
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きらり

4.5次は ±0.0 ?

2023年12月16日
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鑑賞方法:映画館

IMAXで観たくて上京。
第二次世界大戦末期、ゴジラか暴れていたとは!?
さすがのVFX、迫力の映像と、懐かしく凄みの増したサウンド。
好みの展開であり、ラストも良かった。

IMAX額縁上映?…気になりませんでした。

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つもろう

1.5うーん…?

2023年12月16日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

日本が誇る怪獣映画で何番煎じ?の本作だが、
一番ゴジラに迫力があり、ゴジラがとても恐ろしい怪獣であるということをすごく感じた作品であった。

ゴジラに踏み潰されたり、噛まれて捨てられたりするといった、
生々しい映像が多く、船からの近距離攻撃や、銀座で大暴れする場面は、シン・ゴジラよりもとても恐怖を煽っていて興奮した。

終戦後の日本であることについては、
個々の登場人物の心情をうまく絡みあわせていたと思う。

ただ、最初から終盤まで敷島のトラウマの描写がくどく感じたり、
水島と秋津、橘にかかわるストーリーなど、
次の展開への露骨すぎる描写が多く、
自分の感性に合わず、みていて疲れてしまった。

ゴジラの表現が良かっただけに、
ヒューマンドラマで合わなかったのはとても残念だった

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らいとん

3.0映像は評価できるが

2023年12月16日
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笑える

楽しい

幸せ

VFXはさすがで評価できる。
銀座で破壊シーンお見事。

ストーリーと人物描写はチープ。
ラストのゴジラとのバトルシーンも、後ろから追いかけてくるゴジラが作りものみたいでしょぼく見えた。
飛行機がゴジラの口に突っ込んで爆破するシーンとかも迫力不足。
怒涛の大迫力さが足りない。

シン・ウルトラマンとかもそうだったが、特撮に拘ってる分、アクションはどうしても日本映画の域を超えられずといった感じ。

前日にベン・ハー(2016)観てたので、ベン・ハーの方が怒涛のアクションでした。

ストーリーや設定は、戦後の貧弱な日本という事で全て貧弱でした。
たまたま、伝説の戦闘機が隠されていたというご都合主義で、相変わらず特攻をテーマにしたり古めかしさを感じた。

今回は序章ぽかったので、次回ではもっと激しいバトルシーンに期待。
ゴジラ誕生の意味とかをもっと深堀りしてほしいですね。

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エラーゴン

2.0やはり日本映画はやめた

2023年12月16日
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単に怪獣映画にしたほうが良かった。安っぽい登場人物がおバカな立ち回りするくらいで十分。行間のない多弁すぎる台詞に辟易した。折角カッコいいゴジラが台無し。ただ主人公の草食性には恐れいったw。日本人への強烈な皮肉か^^;

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ひで

2.0ゴジラ版朝ドラ

2023年12月15日
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鑑賞方法:映画館

単純

ゴジラの出てくるシーンは良く出来ているが(特に洋上)、それ以外は朝ドラみたいな作り。つまり、朝ご飯作りながら、新聞を読みながら、画面をチラ見するだけで分かるようにすべてをセリフで説明するように作られている。こんなことはスクリーンに集中する映画館で体験したくないし、観客のことをバカにしていると思う。

あと、はすっぱだった浜辺美波が急におしとやかになったり、意地悪だった安藤サクラが急にとてつもなく親切になったり、女性登場人物のキャラクターが男性登場人物の都合にあわせてコロコロ変わるのも気になった。女性のことをバカにしていると思う。

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あげ玉

5.0ブラック企業の経営陣とその取り巻きが沈黙した後の物語

2023年12月15日
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泣ける

楽しい

単純

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酔って書かない日はない

5.0初代と並ぶ傑作。てか今観る映画としては初代より凄い

2023年12月15日
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kenny

5.0もう、好きか嫌いかの表現で良くない?

2023年12月15日
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泣ける

怖い

興奮

批判やダメ出しのレビューを沢山拝見しましたが、佐々木蔵之介のセリフがくさすぎて噴飯ものって、戦後しばらくの時代まで、あのくらいのテンションで喋ってるおっさんは普通にいましたよ。かえって時代考証としては正しいくらい。セリフが説明くさいって、それは貴方が日本人だから。この映画は世界市場を最初から見据えているので、外国の方にとって最低限度の情報は絶対に必要なんです。その証拠に北米の評価やレビューの数字が見事に奇跡的な高評価じゃないですか。物語の流れがありえないって、そもそもがフィクションだから…、好きか嫌い、もうそれでいい。

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うっちー

4.0ご安心ください、ハッピーエンドです(^^)

2023年12月15日
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興奮

萌える

映画館で初めてゴジラを観ました。
しかも、轟音です。

ゴジラって破壊王なんだろうけど、
終わってみたら何だかハッピーエンドなんだ。

まるでディズニー映画のように幾重にも幾重にも皆んながハッピーに見えるから良かった良かったに思えるけど、

あの破壊された街やなくなった人達が見えてこないのが怖い。

そこが、ゴジラ−1.0なんだろう!

しかし、爆死したはずのゴジラは、

それがしかも、
何と再生ではなく、復活するのだから怖い!

しかもしかも、
あの細胞からして複数個体が復活するとしたら?

ゴジラ➕2でなはないか?

ハッピーエンドで安心できません。

(^O^)

轟音 ゴジラ−1.0

日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。

「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。

タイトルの「−1.0」の読みは「マイナスワン」。
舞台は戦後の日本。
戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。

ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。
戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。

主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、
2023年4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。

戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。

そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介と実力派豪華キャストが共演。

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カール@山口三

3.0許せない展開の連続

2023年12月15日
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22

4.5PTSDに苦しむ帰還兵

2023年12月14日
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泣ける

怖い

興奮

怪獣映画には興味がなくて、だからこの映画も見るつもりはなかった。それでも評判が良いので、急遽映画館に。…いい映画でした。怪獣に興味なくても、人間ドラマとして感動できる。本当に感動しました。これがゴジラかって改めて感心もした。アメリカで受けてるっていうのは、PTSDに苦しむ多くの帰還兵の存在もあるからなんだろうか。大きな社会問題になってるって聞いたことがある。

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ゆみあり

4.0ゴジラVS神木隆之介

Dさん
2023年12月14日
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D

1.0もろ三丁目の夕日 お涙頂戴!

2023年12月14日
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単純

寝られる

俳優の演技、脚本、VFXすべてに安っぽい。
ゴジラが登場するホームドラマ。
ゴジラが暴れればそれで満足という人向け。
お涙頂戴のクサイ仕掛け満載で「ほらここで泣け」が満載。

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たんの