「ヘナチョコが日本を救う」ゴジラ-1.0 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ヘナチョコが日本を救う
1945年、敗戦直前の日本から始まる。
主人公(神木隆之介)は特攻の生き残りで、東京に戻ってみると焼け野原で、親は死んでいた。
たまたま知り合った赤ちゃんを抱えた女性(浜辺美波)がバラックに転がり込んでくる。
機雷の掃海作業をしていたが、ゴジラに出会い・・・。
今回のゴジラはかなりデブッチョだが怖さは半端ない。
銀座襲撃時はあの音楽で大興奮、CGはとても上手く出来ていた。
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