M3GAN ミーガンのレビュー・感想・評価
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普通の「サイコ・スリラー」短いのでカップル向き。怖いが飛躍も普通。ホラーとしては弱い
AI って当たり前になっちゃってるじゃん
その意味で 人型ロボット M3GAN
普通の中の普通の飛躍 想定内
でも、実は その普通の生成される感情が 実現が難しいだろうと思う。
今から20年、30年レベルではシロウトながら無理だと思う。50年後は知らない
普通に怖い 狂気のAI人形
ただ 「オーメン【やたらテレビ番組で宣伝してたから、VHS📼DVD📀含め観ていないのに内容わかる】」
の動き入ってるよね。今回は四足歩行で 背面歩行でないけど。
典型的なポップコーン🍿映画。時間も比較的⏰短いので、損した感じはない
サクッと展開の誰でもわかる サイコ・スリラー
最初、開発されていく展開が 良い意味でサクサク展開するので
逆に怖くないのだ。
やっぱり ホラー的要素、開発ではなく、怨念による不思議
日本人形【外人は怖くて買えない人多いらしい】が、闇から迫る 恐ろしさには敵わない
前も書いたけど、昔、ガキの時、なぜか今は亡きおふくろ 台所に日本人形あって
夜、トイレ行く時、顔を見ないように、マジビビってた。アレどこに行ったのだろう❗️
ホラーではなく、ダークコメディとしてはキツイ ジェームズ・ワン&ブラムハウス
の手堅い作品。なんか、有料パンフには 家族の絆、無関心、依存症とあった。後2社はわかるが、絆はわからない
【有料パンフあるある、買って❗️】
AIロボットM3GAN 役は 声とは別に ニュージーランド🇳🇿のエイミー・ドナルド子役
それにアニマトロクスVFX混合とのこと。そうだよなぁ 子役人間でないとあれほどなめらかに踊れる
走れるはずはない。
普通に面白い🤣です。
イヤイヤ【四つん這いハンドタオル@700 アクリルキーホルダー@700買っちゃったよ】
いつ使う❓イヤ、永久に使わないヨ【今では無いねェ 東進の林先生風】
とぼやく CHAT GPT ですらままならない ジジイであった。
ミーガンの音楽の趣味がいい
AIが暴走する映画といえば「2001年宇宙の旅」を連想する。コンピュータが恐怖を覚えるという展開は、実はもう現実に起こりうる状況なのかもしれない。ちなみにAIが暴走する話って、AIの知能が発達して人間を不要なものと判断するか、与えられた指示を杓子定規に従ったために徐々に指示したことからズレていってしまうかの2つに分かれる気がする。本作は後者。自己成長したがゆえに起こる問題も含まれるけど。
人形の表情ってどうやっても人間のそれには及ばない。だから表情の乏しさって、人間には恐怖に感じてしまう。人形が絡んだ怖い話が多いのもそんな理由だと思う。ミーガンはそんな表情の乏しさをうまく演出していて普段から微妙に怖い。何を考えているのかわからないから。
でも、ミーガンの言っていることはそんなに間違っていないから厄介だ。危害を加えてくる者には対抗しなければならないけど、限度ってものがある。それがわからないとあんな犯罪行為につながる。これって凶悪な犯罪を犯す人の思考プロセスに似ているんじゃないか。なんと恐ろしい。AIにしても人間にしても教育って大事なんだなと思わせてくれた映画だ。いや、本当に近い将来に起こりうる話に思える。その怖さをジワジワ感じてしまう。
個人的には、ミーガンが意外と音楽好きなところもよかった。ケイディに向けて歌う曲がデヴィッド・ゲッタだったり、ピアノで弾いていた曲が「トイ・ソルジャー」だったり、字幕には出てこなかったけどジャニス・ジョプリンのことを話したり。ちゃんと曲に意味を持たせていて、ミーガンやるな!って思った。
これ、続編あるのかな。ちょっとだけ楽しみに待ちたい。
10年後に存在するAIミーガン 86点
魅惑のミーガンダンス
思ってたんと違かった
意外や意外、もっとB級なアホ展開のオンパレードかと思ってたけど
AIの怖さなども訴えた知的(?w)ホラーでした。
何でもかんでも便利になる世の中
人と人の絆や愛情のやり取りなども
ぜーんぶロボット任せにしちゃっていいの?
っていうメッセージも受け取りました。
特にケイディ役の子の演技が良かった。
とは言え、予告にあったような
“ミーガンダンス”のように
もっと弾けたバカさや不気味さを期待してたので
少しさみしいかなあ笑
命を奪う様な雑な仕事はいかん!
オモチャの開発をしているジェマは、交通事故で両親を亡くした姪の女の子ケイディを引き取ることに。忙しいジェマは子育てのサポートを自分達が開発したミーガンに任せることにした。げっ!オモチャ会社がこんなの作るなんて、すげ〜!ま、近未来の設定ではAIがかなり進化していて、喋るペットのオモチャなんて普通に売られているので、次に人型ロボットが生まれても違和感ないかな。
それにしてもミーガンとても可愛いし、子供の相談にしっかり応える。やけに出来がいいじゃんって思ってたら、隣のワンコが!次は感じの悪い男の子が!ここまではケイディの為に事件を起こしていたんだけど、これらの事件をきっかけにミーガン自身が破棄される流れになり、自身を守る為に行動を始める。わおっ、やりすぎじゃね。ミーガンにとって命の価値が軽すぎだよね。そして自分を守る為に嘘をつけるなんて、もう機械じゃないよ。しかし、なぜこの思考になったのか、開発者のプログラムが雑だからだよね。最後はあちゃ〜って感じだけど、オモチャだからプログラム作り直して再開発すればいいんじゃね。そうすれば大ヒット商品間違いなしだ。最初から最後までハラハラドキドキで、ちょっとウルッ。とても楽しかったです。
警告
封切りが遅過ぎたのが残念で仕方がない『チャイルド・プレイ』&『シリアル・ママ』ミーツ『ターミネーター』フィーチャリング『攻殻機動隊』
映画の内容とは関係ないのですが本国での封切りから本邦封切りまでにタイムラグがあったせいでミーガンのダンス等美味しい部分が先に話題になってしまって新鮮さがごっそり失われてしまいました。これは本当にもったいないことです。PG12なのでお子様でも安心して観られるレイティングになっていますが作品の根幹は大人仕様の社会風刺。親子のコミュニケーション不全とスマホやタブレットといったデバイスへの依存がもたらす悲劇を皮肉たっぷりに抉っています。
ミーガンの鮮烈さが失われてしまった分それ以外の部分の怖さが際立っていて、交通事故後病院に搬送されたケイディを見つめるジェマと開発初期のミーガンが表情に滲ませる不気味さに身震いしました。実際ミーガンはちっとも怖くないというか、むしろもっとやれ!と思ってしまうぐらいにケイディに尽くす姿は健気。ミーガンより怖いのはミーガンを取り上げられたケイディが見せる狂気です。
ということで『チャイルド・プレイ』&『シリアル・ママ』ミーツ『ターミネーター』フィーチャリング『攻殻機動隊』みたいな作品。これはナンボでも続編が作れるプロットなので次回作はR指定のどエゲツナイのをお願いします。
ツッコミところ多!dollsの曲が流れず残念🥲
昨日、レイトショーで観てきましたが、面白かったです!
ホラー映画としては、怖くないし、グロくもないです。
エンタメ性がある映画でした!
予告動画を観て、絶対映画館で観たいと思っていましたが、公開延期になり、ようやく観れました😂
正直、予告が面白すぎて、本編は期待を超えることはありませんでしたね。
見所を予告に詰め込んでるので、本編では「あー、予告でこのシーン何度もみたみた!」という感じ。
そして、ストーリーは予想通りに進みます。
他の口コミでもありましたが、
途中、リアルスティールになったシーンは、予想外で面白かったです!😆
ミーガンが、ボコボコにされてました。笑
兎に角、ストーリーの展開が早かったです。
AIロボットの開発までもあっさりしてるし、
厄介な人物が登場したら、割とすぐ殺されるし。
それに、一緒にAIロボットを開発した仲間が、ミーガンに殺されたかと思いきや、生きてたんだけど「生きてた!よかったー!」ってなるほど感情移入するストーリーはなかった。
なのに、主要メンバー面で、最後に「俺たちは無事だぜ」って感じで登場したのが面白かった🤣笑
そんな感じで、ツッコミどころ満載で楽しかったです!
残念だったのは、予告で流れていた dolls という曲が、不気味でかっこよくて、映画館で聞くの楽しみにしてましたが、流れず...。
(流れてないですよね?わたしが意識できてなかっただけかな...?)
許可の関係で映画公開延期になったと聞いたので、それでなのかな...?
あの曲がなかったので、ミーガンの暴走や、あの怪しいダンスの盛り上がりが減った気がします🥲
音楽、大事ですね!
もう一暴れあってもいいともいましたが、まあまあ、楽しめました。
まさにToy Soldiers!
AIの進化という近未来的なテーマとロボットが人間を襲うという古典的な展開がマッチした秀作!
伏線回収とか細かいところへのこだわりも多くあって最初から最後まで楽しめました。
ミーガンが弾くピアノのシーンで、あれ?この曲なんだっけなぁ…と思ってエンドロールを見てハッとしました。
MartikaマルティカのToy Soldiersでした笑
すぐ気づけなかった自分が悔やまれます…
まあまあ 70点ぐらい ほとんど怖くない
新時代のAIホラーヒロイン爆誕!!
爆丸「そういう遊び方じゃない!」
[あらすじ]
ジェマ:おもちゃ会社のロボットの開発者
ケイディ:両親を亡くした、ジェマの姪っ子
ミーガン:試作品の超高性能ロボット
ジェマがケイディにロボットを提供して仲良くなり、ケイディはロボットに依存してしまい人間同士の社会性がないがしろに。ロボットはケイディを過保護に扱い、傷つける人たちを殺していく。やばいと思ったジェマがケイディからロボットを引き離して和解する。ロボットが執念深く追いかけてきたので徹底的に破壊する。
[感想]
チャッキー、ターミネーター、ベイマックスその他諸々を混ぜたような、監督が楽しんで作った感は伝わる。AIという用語が出てくるが、物語に直接関わるようなワードではなかった。「AIを駆使してロボットをいかに人間に近づけるか」という話ではない。「とりあえず超高性能なロボットを開発できたが、管理不十分で暴走する」という話。
愛着障害などのテーマが出されたのでその解決方法を根本的に模索していくのかと思ったがそれも違う。和解するシーンはほんの一瞬で、もうロボットはいらなくなったから壊すという。ただケイディの一言「奪うなら初めから与えないで」。これは自分自身にも刺さった。
全体的に深く考えるような作品ではないが、本当にロボットにとって救いがない。個人的には共生の道を選んでほしかった。ロボット自身が終盤で言っていたのが「雑な学習装置を与えて後は丸投げにしやがって」といった台詞。本当にそのとおりだと思う。AIの暴走については現実でも十分に起こり得る時代になっている。
しかし、この映画ではあくまで「すごく賢いロボットは本物の人間のように狡猾に振る舞うのだ。そしてこんなにしつこいから気をつけてね」ということを鑑賞者に見せる演出に重きを置いているようだ。
そのせいか大して悪いこともしていない登場人物まで殺されるので、こちらとしては「なぜ…?」となってしまう。あと脈絡も無く急に変なダンスをしたり急に陽気なBGMになったり、ジョークじみたシーンがちらほらあって映画に入り込めない。さすがにこれがケイディの心とリンクしていると言われても無理がある。別の作品のオマージュかもしれないが、知らん人は知らん。
あと見た人には分かると思うが、サイコパスな少年の耳を引きちぎってしまうシーン。耳そんな伸びんだろ。この少年の方がよっぽどロボットだよ。人の心持ってないし、耳ゴムだし。誰が初対面で出会った子の手のひらにイガグリ押し付けるんだよ。実はこいつが本物の悪魔で、悪魔から人々を守るためにミーガンに良心が宿って3人で戦う、とかなら胸熱だったのに。
少年を追いかけ始めるときにミーガンが腰を落とす動作(2秒程度)が一番ゾクッとした。
バズらせ勝ち
使命のためなら何でもヤル
気軽に見れるホラーですね
超マジメで一途なミーガンは可愛らしい
子守りには勿体無いが、
彼女にも嫁にも要らない。
秘書に丁度良いのではないか?
それにしても、
スリラーとしては無機質で電気的なAI人形の情動には不思議と怖さや恐れを感じるのではなく、
機械的な乾燥した反応と客観的に分析してしまい旨味がなかった。
そして、
AI人形自身が犯罪を直接行為するところは、
低能AIを暴露してしまい、いただけなかった。
まぁこれはスリラーではなく近未来SFだよね。
親子関係、人間関係のあり方、
学校教育などを考えることがたくさん含まれて違う面で良い作品ではあった。
^ ^
子どもを守るAI人形が
引き起こす惨劇を描いたサイコスリラー。
おもちゃ会社の研究者ジェマは、
まるで人間のようなAI人形「M3GAN(ミーガン)」を開発している。
ミーガンは子どもにとっては最高の友だち、
そして親にとっては最大の協力者となるようプログラムされていた。
交通事故で両親を亡くした
姪ケイディを引き取ることになったジェマは、
あらゆる出来事からケイディを守るようミーガンに指示する。
しかし、ミーガンの行き過ぎた愛情は思わぬ事態を招いてしまう。
^_^
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