「主演女優、監督、演技指導、カメラ、音楽いずれも最悪」ティル kobyさんの映画レビュー(感想・評価)
主演女優、監督、演技指導、カメラ、音楽いずれも最悪
全く評価にそぐわない出来栄え。
なんと言っても母親役の女優の演技が終始平坦。
子役の方も(これは設定が)生意気で、親の言いつけも守れないレベル。
労働さえ嫌がり、自ら不幸を招くような性格。
とにかく監督が下手くそで、実力不足。
全般の音楽も違和感があり、うるさい。
映像は母親のバックばかりで面白味はない。
編集もいいかげん。
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