爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレのレビュー・感想・評価
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今年見た映画で1番笑いました
そしてちょっと泣けるシーンも。20年前の放送当時の空気でしたね。
アバレンオーのオモチャネット見たら10万円とかもある。買っておけばよかった。
安心して観てください アバレンジャーです、
某映画の影響で周年作品に対しかなり警戒している中、観に行った同僚の後押しを受け視聴しました。
結果として、紛れもなく本作はアバレンジャーであり、違和感や思い描いていたキャラクター達との乖離もなく、本当に20年の時を経て帰ってきたんだと感じました。
世代としては少し外れているため直撃の戦隊とは言えませんが、それでも当日見ていたアバレンジャーであり、20年という時の経過を上手く作中に落とし込んでおり、キャストの方達の様相の変化も納得のいく設定だった点も非常に良かったです。
長々と書きましたが、20周年作品として間違いなく満足します。充足感ある作品なので世代の方のご視聴オススメします。
「遠藤正明さんいい」
今年156本目。
JAM PROJECTの遠藤正明さんいい。串田アキラさんの歌もありました。凄い好きな2人。串田アキラさんは今でも毎日100回以上筋トレ。驚くべき肉体。アバレンジャーの歌は昔聴いた事ありましたがそこが面白い作品。大友花恋さん、文化放送のレコメンでよく聴いていたので嬉しい。
懐かしさが荒ぶって暴れた
何もかもが懐かしい。
20年の時を感じさせず、緩さも含めて、テレビシリーズ全50話からのそのままの続編っぽかった。
時事ネタを絡めて、ギャグにして、さらにそれが敵を倒すきっかけにさえなるという、脚本・構成の巧さは健在。
それと、本作はハネケン(羽田健太郎)さんの劇伴で、当時の曲がそのまま使われていたのがたまりませんでした。
これだけ見てわかるものではないが、ファンムービーとして完璧でした。
ヤツデンワニ、相変わらずな感じで、津久井教生さんに感謝。 アバレキ...
ヤツデンワニ、相変わらずな感じで、津久井教生さんに感謝。
アバレキラー様、復活何回目?でも、あの仲代先生だから嬉しい。
アバレンゲッコーにモチーフにしてもらえないブラック。
ストーリー、大人向け社会風刺で来るとは。この前のハリケンとは大違いw
20年後の作品としての正解
2023年劇場鑑賞206本目。
爆竜戦隊アバレンジャーの本編から20年経った世界の話。仮面ライダー555(こちらも新作公開されますね)の同時上映で観ただけなのでほぼ情報無し。でも大体これを観てアバレキラーの立ち位置とか分かりました。
オープニングが昔のオリジナルオープニングに現在のキャストの姿を入れ込む形なので時の流れがわかって良かったです。二十年ってこんなに顔変わるんですね。女性なんか別人です。
この前のハリケンジャーと違って東映太秦映画村は出てきませんし、ましてや元の主人公とは別人が主役というスカしもせず、20年の時を経たならではのいい作品だったと思います。欲を言えば当時から何も変わっていない感じではなく、昔ならこうしなかったけど今の年齢ならこうする、という演出があっても良かった気はしますが昔からのファンは変わらないみんなを観たいのかな。だからこれはこれでありだと思います。
戦隊ものってこういう記念作品出る時に全員参加なのが素晴らしいですよね。問題はシンケンジャーの松坂桃李の時だなぁ・・・。最後だけ登場という形だけでも出演したら好感度爆上がりなのですが。
20年の時を経て爆竜チェンジ!
あのアバレンジャーが20年のときを経て復活!アバレンジャー好きの俺にとっては感涙でしかない。何故なら、当時のキャストで復活という素晴らしい形でアクションもするというのだから見ないわけには、行かないですね。公開日が1日ということでお財布にも優しい本作品はスーツも一部てなおししてまでやってくれるというやさしさ。1日公開ですが、是非ともみていただきたい作品です。
是非とも劇場にてご覧ください。
20年って年月の長さを実感する
何もかも懐かしい…
3:4のテレビサイズから始まるOP
心の中で歌わずにはいられませんでした。
心の中にまだ『ダイナガッツ』があったのです(笑)
みんなオッサンになってるけど良い歳の取り方なんだと。
ヒーローはかくあるべきと思いました。
物語的にはもう少し戦闘シーンに振って欲しかった。
あばれアンチになるのにちょっと弱いよね⁈
あれだけ食材買い込んだんだから最後は豪勢にパーティーエンド希望。
新型ポルシェ期待したんだけどなぁ…
恐竜や。儲かっているようでなによりです。
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