忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th anniversaryのレビュー・感想・評価
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20年ぶりに楽しめる映画に出会えました!
完成披露試写会でついに!見てきました!
20年ぶりの戦隊ヒーローでしたが。
懐かしさと子供の気分に戻った気持ちがありました。
まだ公開前なのでネタバレはあまり言えませんが出来る限りの話はします
20年前に当時幼稚園の頃に見たドラマでしたので自分自身はまだその時ストーリーも内容も暗記できてない時期でしたのでただ。ワクワクドキドキしながら見ておりました
この先はネタバレになるので言えませんがめっちゃハリケンジャーが懐かしく感じました!また見たいです!
公開を楽しみにしながら待っております!
照姫役の「羽瀬川なぎ」が「木村葉月」より年上なのには驚いた!
朝一の8時台に観られれば好かったが、バスセンターのカレー券売機が壊れれて・・・!?
BS日テレの番組で「塚地武雅」が!!
20周年で主要メンバーが代わらずに撮れるなんてスゴイ!9月には『アバレンジャー』も上映るけど!?
後編に「七本槍」勢揃いかと思いきや出てこず、「裏七本槍」が未だ3本残っているけど、続編撮る為に残しているって事?
通常の夏映画とかなら「ライダー」と二本立てだけど、一時間一寸で¥1800はさすがに高い!地元じゃ上映ってないので暇時間を有効に!
ノリは変わらず
10years Afterも定着してきたなーという中で、ハリケンはまさかの20周年!
20年経っても、基本的なノリは全然変わってなくて安心です。
ただ、今回の主役はご先祖様なので、演者は同じといっても設定としては別人、せっかくなら20年経ったハリケンジャー本人をもっと見たかったというのが本音ではあります。
とはいえご先祖様もハリケンらしいノリなので、懐かしさも感じつつ楽しく観られました。
インフィニティ・ストーンまんまなのはご愛嬌w
今更感は多々あれど、なんていうか、鮫と忍者の映画の200倍は面白い...
今更感は多々あれど、なんていうか、鮫と忍者の映画の200倍は面白い。
単なる戦隊太秦ロケものではなく、一捻り工夫がある脚本。
間違って純烈ジャーにラブユーチェンジしてくれるのを心待ちにしてたのに!
これでいいのか
2023年劇場鑑賞139本目。
仮面ライダー龍騎以降から映画館で観始めたのでその同時上映がハリケンジャーだったので、必然的に仮面ライダーと戦隊ものが、二本立てで上映されるようになってから自分にとっては初めてみた作品ということになります。
とはいえこの当時の戦隊物には全く思い入れがなく、パトレンジャーからゼンカイジャーの途中までは観ていますがドンブラザーズとキングオージャーにはまだ追いついていない状況です。
そんな自分ですから、最初に出てきた忍者が主演の三人なのか関係ない三人なのかすら分からないレベル。東映特撮の映画は三本に二本は太秦映画村が舞台になるので今回も例に漏れずです。いやもう江戸時代が舞台いいわ・・・。
二十周年記念ということですが、主演は実質江戸に生きるご先祖様なので、中の人は一緒でも外側はハリケンジャーじゃない人たちということになります。こういう二十年経ったら当時のキャラクターがどういう人生を歩んだかを知りたいと自分なら思うのですが、当時のファンは何も思わないのかな?自分がハリケンジャーを観ていたらもっと評価は下がりました。
敵の動機も狙いはスケールでかいのに理由は特に語られず、協力者にも何もメリットがないどころかデメリットしかないはずなのに一緒に行動している意味が分からず酷いなぁと思いました。
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