「タクシードライバーの憂鬱」Sin Clock Hidekingさんの映画レビュー(感想・評価)
タクシードライバーの憂鬱
それぞれ過去に問題を抱え、なりたくもないタクシードライバーになった三人が大物政治家の高額な絵画盗み、、的なお話。
窪塚洋介の大人の色気は健在でした。監督も今回長編デビュー作だそうですが、三人が追い詰められていくぞわぞわ感がとてもよかったです。
チョコプラ長田さん、いいですね。このまま俳優の仕事も増えそうな感じ。
ラストの解説パートが蛇足感あるなと思っていたけれどそのまた先があるのね。めっちゃ好みのラストでした。
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