「RIP」銀平町シネマブルース またぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
RIP
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新宿武蔵野館に「あつい胸さわぎ」を見に行ったら、舞台挨拶会に空きがあるとわかり鑑賞。城定秀夫監督、今年度は3本目かな。映画好きを題材にした群像劇、一歩間違うと見てられなくなる危ういところを職人の手腕で乗り切った印象。しかし今日日の名画座風の映画館で上映後に毎回あんなにゴミが落ちてるってことは無かろうに。映画館好きじゃないじゃろがー。
そしてエンドロールに「RIP渡辺裕之」のクレジット。当人ではなくても、自殺を扱った映画で渡辺裕之を見るのは正直辛かったす。
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