OUTのレビュー・感想・評価
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醍醐虎汰朗君…キュンです💘
映画OUT観てきました。ヤンキー映画はもう何年ぶりでしょうか。ワクワクドキドキハラハラしました。アクションシーンが凄すぎて、ほんとに怪我してないか途中泣きそうになりました。品川監督のこだわりもたくさん詰まっていて見所満載の映画でした。
ヤンキー苦手だけどこれは別だった‼️
血が出るのとか、怒鳴ったり罵声したりするの本当は苦手なんだけど、好きな俳優さん出てるから見たら、ストーリーがしっかりしてて、1本筋の通ったコンセプトがあって最後まで見いってしまいました。 これはもう一度見に行きたい‼️ 各キャラクターごとの目線で見てみたい‼️
何度もみたい
JO1の大平祥生さん目当てで鑑賞しましたが、ただのヤンキー映画じゃない! 笑いあり涙あり、軽快なアクションシーンはスカッとします。そして品川監督、共演者さんみなさん大好きになり何度も観たくなる映画です。 ぜひ映画館へ行ってみてください!
とりあえずアッパー練習する!
最初から笑かしにきてるの良すぎてこまる。だから身体が痛い映像苦手な私でもスッと惹き込まれちゃって、気がついたら終わってた。 そしてサンドバック叩きたくなってたもん。おかしい 私。 俳優さんたちのキャラも映画内でしっかり理解できたし、アクションもすごくよかった。ストーリー踏まえて明日もう一回見に行くわ あとさ もっと映画館はこの映画宣伝すべきよ。
焼肉が食べたくなる映画
面白い掛け合いとか会話のテンポ感が気持ちいい映画でした。 要の食べてたMTKGが美味しそうでこの映画見る時はお腹いっぱいにしていくか食べ物を持って入ることをお勧めします。 アクションもワンカットで撮ってるところはすごい迫力があっていいと思いました。明らかな編集が見えるところはちょっと残念なポイントだったかもしれません。 みんなキャラが立ってて、はじめのラップをもう一度聴きたいのでまた見に行こうと思います。
名前が一緒なだけな全く別の作品
漫画が面白いから映画が楽しみだったけど、登場人物の名前が一緒なだけでキャラ、ストーリー全無視の○ソ展開。 原作好きは絶対行かない方がいい。様子みてから行くか決めればよかった。 続きがあるような終わり方だったけど次は絶対...。 キャストが豪華...三塁のおっちゃんの事かな?
当たり
キャスト目当てで観に行きましたがこれは当たりを引いたなと思いました。 原作未読ですがこれを機に購入しようと思います。 ただ、アクションシーンの早送りがちょっともったいない気がしました。 せっかく良いアクションなのに…。
これは酷い、最近のヤンキー映画の二番煎じ
原作読んでません。
ファンでも無いですが、ここのレビューが4.2でとても高いので観てみました。
ガッカリです。
予告も面白そうだったので、多少の期待はしていましたが、HiGH&LOWや東京リベンジャーズの出来が良過ぎて、比べてしまうと見劣りします。
まずマイキーの劣化版はアクションがスムーズでなく、練習通りやってます感が凄い出てる。
練習はするだろうけど、演技なんだからそれは観てる人に見透かされてはダメだろうと思います。
マイキーの役の人もっとハマり役の人いなかったのだろうか?
人が死んだボーリング場に花とか供えるものだろうか?
道端やガードレールならわかるけど…
新感覚ってやつですかね。
まぁ総じてHiGH&LOWと東京リベンジャーズとOUTを足して3回割ったらあんな感じでしょう。
本音で言うと 超面白かったよ 娯楽として 俺の中でケンカアクション最高峰
俺は娯楽で映画観てるので 映画は 面白いか どうかが全て 芸術🎨論はどうでも良いのだ。あと 頭が摩耗しない のは重要 ビックリ発言 ガイ・なんとかさんのイギリス映画は よそ行き見てくれ上カッコつけて普通の星にしたけど 私の中で最低ランク おいおい 映画館で頭使ってどうする❓仕事で使えよ という ワシの独断的個人的意見 そういうワシ的に本作は 面白かった 最高レベル【監督の相棒の庄司さんの存在で現実と折り合いつけている】 星の⭐️マイナス➖0・5 は ①最後の ケンカ シーンがチト長い ②主演の倉さんの筋肉が💪イマイチ ボヘミアンでお馴染みフレディ並みだったのが残念 3️⃣警察が人員少な過ぎ に過ぎない。もちっと短かったら星⭐️満点だった。 勿論 比較対象は 東京リベンジャーズ 東リベ となる ワシ的には完全に本作の方が面白い🤣 東リベはなんだかんだで 人物覚えなきゃいけない から 本作 すごい人気漫画 監督の品川さんの友人 狛江の狂犬 がベースというコトですが それに 映画的な飛躍も加えて 頭空っぽ でも面白かった 東リベ と比べて 大人の立ち位置①杉本哲太 渡辺満里奈 ②警察 が明白 【ケンカは結局 死につながる】という点はキチンと繋げている のは良かった。 テンポもサクサク快適ストーリー 固有名詞は出さないけど ヒロインもいかにもヤンキー顔が良かった プラス、①バカでどうしようもないけどクズでは無い🆚②本当のクズ【だけど トップは妖艶でカッコいい】 の対比が良かった。 何よりも良かったのが 【ヤンのかコラァ】とかのセリフの応酬 組織人歯車⚙️のワシが 職場で言いたくても絶対言えない言葉を使う代弁してくれてる ストレス発散 ある意味カタルシス 最後のケンカも 3つに分かれて 盛り上げ方がうまく 尚且つ、出演もしてる JO1 の HIDE OUTのエンディングへの繋ぎが完璧 有料パンフには 各出演者が筋トレで鍛えた💪 筋肉談義が興味深い🤔【実は昔、ゴールドジムにも通ってた筋肉オタクです】各出演者が 体が いい体 してて ワシのアドレナリン出まくり【だだし そっちの趣味は無い スケベ😍ジジイ】 ケンカにせよ殺陣にせよ ヤられる スタントマンor 俳優 の方が大変だよねぇとかのマジ思った。 暴走族 半グレ 双方のリーダーがキャラ立ちしてて テンポの良いケンカアクション 吉本興業➕KADOKAWAのチカラは本物だった。予測でもの言って申し訳ないけど 来週のたけしさんの映画より面白い可能性あり。 クズだけど 女性に性的な嫌がらせはしない 坊主頭の甲子園球児のような 求道的な半グレ ゲバラ 三兄弟も良かった クローズ 東リベ には申し訳ないけど 殺伐としていない 潤いのある ケンカアクション爽快作品でした。 ちなみに ワシは 半グレも暴走族申し訳ない大嫌いです。クズだと思う。 ②主演の
テンポ・アクション良し
セリフの間が良かった。 こだわりのアクションシーンは、さまざまな技が息つく間もなく繰り出されており、流石! ストーリーも分かりやすくて良かった。続編があるなら、是非同じキャストで観たい!
鑑賞前は豪華なヤンキー映画と思っていました
普段あまり触れない雰囲気の作品のため、タイトル通り少し構えながら劇場に足を運びました。 ストーリーが進むうちにのめり込んでいき、夢中になっていました。 それぞれが守るべきものや目指すべきもののために戦っている様は苦しくも力強くもあり、キャラクターの人物像や背景がよぎり自然と涙が込み上げておりました。 大げさかも知れませんが、ジャンル分類や思い込みは勿体無い。様々な人に触れて欲しい作品だと思いました。 また、アクションや特殊メイク、原作との相互演出など掘り出し足りない魅力がたくさんあるので一回では見きれなかったです。
「バカだけどクズじゃない」って誰かに言ってみたい!
ケンカ映画は好きじゃないので観ないのですが、本作の試写会の高評価レビューにつられて、鑑賞してきました。評判通りなかなか熱い物語でおもしろかったです。 ストーリーは、少年院から出所して叔父夫妻の営む焼肉屋で働きながら更生を目指す不良・井口達也が、ひょんなことから暴走族「斬人」の副総長・安倍要と知り合ったことをきっかけに、要の仲間や溜まり場となっているボウリング場のバイト・千紘らと交流していく中で、半グレ集団・爆羅漢との抗争に巻き込まれていくというもの。 全編通してケンカシーンはもちろん何度かありますが、思ったほど多くなく、それ以上に仲間を思う男同士の熱い友情が印象的な作品でした。中でも、達也と要との友情が熱いです。正直言って、ただ暴れたくてケンカを求める主人公の達也になかなか共感できなかったのですが、そんな達也の根っこの部分をきちんと見極め、不器用ながらも友情を育む要の姿が熱いです。彼が本作の魅力を高めていると言ってもいいぐらい、存在感が光っています。最後の爆羅漢へのカチコミには参加させてやりたかったです。 他にも、飄々としながらもキレのある体捌きで相手をのしていく総長の丹沢敦司、それぞれの戦闘スタイルと二つ名をもつ個性豊かな斬人の幹部たち、達也の更生を信じて見守る叔父夫妻など、魅力的な人物が多かったです。そんな温かい人たちに囲まれ、おじちゃんの「バカだけどクズじゃない」という言葉に支えられて、達也が少しずつ心を開く姿もよかったです。 その一方で、本物のクズとして描かれる爆羅漢の三兄弟もよかったです。その見事なクズっぷりが、斬人側を引き立てています。中でも三男のスパナヌンチャクはマジで怖かったです。あれを容赦なく振り回すなんて、奴がいちばんアタオカだと思います。でも、最後に見せた行動は、心の奥にくすぶり続けていた思いが形となって表れたようでもあり、彼もまた「バカだけどクズじゃない」ということなのでしょうか。 さて、ラストは大団円かと思いきや、なんだか不穏な空気を醸して終わります。これは次作に続くのでしょうか。続編があれば観てみたいです。 主演は倉悠貴くんで、体当たりの演技で達也を好演しています。脇を固めるのは、水上恒司くん、醍醐虎汰朗くん、与田祐希さん、杉本哲太さんら。中でも水上恒司くんは、これまでの役の印象をガラリと変える演技で、主役を食うぐらいの存在感を放っています。
クサくてアツくて、一部スタイリッシュ
総合格闘技にブラジリアン柔術、カポエイラまでもアクションシーンに組み込まれているので、乱闘シーンはなかなかの見応え。 喧嘩や暴走行為はするが、犯罪に手を染めない硬派なチーム「斬人」。ドラッグ密売などの犯罪行為を行う半グレ暴走族の「爆羅漢」。卑劣な手段で、「斬人」を潰しにくる「爆羅漢」に怒りを爆発させるという王道ストーリーだから、自然と胸熱になる。 ヤンキー映画だから、クサくてアツいセリフ満載なのは、こちらも望むところ。だけど、同じワードが何度も出てきて食傷気味になる。ヒロインが、そのセリフを言っちゃダメでしょ。など、気になる点もちらほら。 コミックをオーバーラップさせて登場人物を紹介するところは、スパイダーバースっぽくてスタイリッシュ。
クズでないけどおバカです。
ナイスギャグを挟み込んだ、アクション満載のとても良い映画でした。 少年院を出たばかりの主人公が、身元引受人の焼き肉屋の夫婦に見守られ、「OUT」とにならないよう暮らしますが、粗暴なバカをして暴走族の抗争に巻き込まれます。 スマホを使用していますが、30年ほど前の不良ぽい映画で、懐かしく面白いです。 男優陣が丁寧に演技していて、バトルアクションは今年邦画1番のような気がします。 新旧アイドルの女優陣も見ものです。 原作ほどのヒリヒリ感はなかったですが、映画は別物と考えればこれはありと思います。 JO1ファンの2人組の女性が「良かったねー」と言いながら帰られていました。 楽しそうでいいですね。 間口の広い映画だと思います。
アクションシーンが良かった!
原作履修済です。原作ではキャラクター一人一人の背景がしっかり時間をかけて描かれているので、映画でそれを表現するのはかなり難しかったと思います。長嶋が喋る設定になっているのも、限られた時間で物語をファシリテートするためなのでしょう。しかしアクションシーンは流石の一言です。日本のヤンキー映画でここまでのアクションはなかなかないのでは。
ヤンキー嫌いだけどこれは好き
普段アクション映画はあまり見ない。特に殴り合いは目をそらすし、何なら早送りしてしまう。ヤンキーも嫌い。原作も一応読んだけど喧嘩のシーンは飛ばしてました。ごめんなさい。なら何で見に行った⁉もちろんJO1の3人が出てるからです。でも全然そんなの関係なく面白い映画だった!喧嘩のシーンも一瞬も目をそらすことなく、瞬きもしたくないくらいすごかったし、引き込まれました。何故か子どもの頃に大好きだったジャッキー・チェンの映画を思い出した。痛快アクション映画でしたね。早く続きが見たいです。もちろんありますよね?
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