パーフェクト・ドライバー 成功確率100%の女のレビュー・感想・評価
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ラストは韓国映画にしては、ファンタジーだが…
まあ、定番ならば最後は泣き虫のガキが勇気を出して、ヒロインを助けるのだろうが、それをしなかっただけでも良とするか。
色々と悩むシーンはあるものの、
パク・ソダムの魅力に全てを許してしまう。
ああいうタイプが好みなので。
Special Delivery = パーフェクトドライバー
韓国のアクション映画という感じ。テンポも良いしカーチェイスも凄い。
ストーリーも予想の範囲内ではありますが、それなりに楽しめます。
天才が覚醒(暴走)する感じもよかったです。
韓国ドラマで見てきたいろいろな俳優さんが出てきて面白かった。
パクソダムは可愛らしくて良いね。
邦題のタイトルは、、、ハードル下げるためにワザとかっこ悪いのかな?
原題は「Special Delivery」らしいけど。
ネット検索すると、潰れたネジも回せる22本組らしい。「パーフェクトドライバー」。
韓国の女優はタフ
また新たなアクション女優が誕生した。パク・ソダムは「パラサイト」で狡猾な美大生の妹役でバッド・エンドで終わってしまったのが印象に残っている。あの女優さんがアクションスターとして開眼したようだ。カーチェイスにハードなファイティングシーンと随分と身体を張った演技に思わず目を見張る。細身の身体にクールな顔付きは新しいヒロインの誕生である。昨今、韓国の俳優の成長は目覚ましく、後から後から素晴らしい俳優が現れる。韓国映画がとても気になる訳だ。
痛快カーアクション!ソダムちゃんかっこいい!
パラサイト長女役のパク・ソダム主演の痛快カーアクション映画、良かった✨
今日から公開で、早速仕事前に観てきました。
″ワケあり荷物″を確実に届ける裏稼業の凄腕ドライバー。今回の荷物がヤバすぎた。
でもそれは、幸薄な彼女の人生を変えるものだった!
彼女、いいですね〜 クール・ビューティー♡
悲しい過去を持つ彼女の、孤高の仕事ぶりが渋い。
あと、音楽がとても良かった。盛り上がる。
私もドリフトしてみたい!笑
ソダムのこれからの作品も楽しみ。
#06 韓国版『トランスポーター』
原題は『特送』。韓国で宅配と呼ばれている配達屋さんのスペシャル版で、仕事は『トランスポーター』とそっくり。
揉め事に巻き込まれるのもそっくり。
だけど貸金庫の鍵にまつわるトラブルが何故起きたのか、私には全くわからなかった。
金庫の中に何が入ってて、元は誰のお金だったの?
普通に観ててみんな理解できるのかしら?
入場特典ハガキに釜山舞台のカーチェイスとあったので釜山の街を堪能できるのかと思いきや、釜山がでてくるのは冒頭だけ。しかもどの辺かよくわかんないし😞
認識できたのは広安里大橋のみ。
今でも20代の女子をアジュンマって呼んでもいいんだ〜(だから呼ぶなって言ってるんだけど)。
パク・ソダムに引き込まれる
見どころ満載!
カーアクションはもちろん、肉弾アクションまでこなしちゃう!クールでキュートなパク・ソダムの魅力を堪能しました。
天才的なテクニックの『ベイビー・ドライバー』
カーアクションの『ジョン・ウィック』
ともに記憶に残るキャラクターですが、そこに『グロリア』までブッ込まれているので、これはもう好きにならずにはいられません。
追っ手をかわす華麗なドライビングテクニックが、いちいち面白い!
一息つく間もなく別の追っ手が現れ…まだいたのか!まだ来るのかっ!まだ終わらないのか〜っ!
良い意味でしつこい。笑
入り組んだ細い路地、高低差の激しい坂道など、韓国の街ならではのアクションで楽しませてくれます。
韓国映画あるあるだと思うのですが、「大沢たかおに似ているなぁ。」とか「マナカナに似ているなぁ。」とか、つい似ている日本の俳優さんを連想してしまいませんか?
私の場合、一度連想してしまうと止まらなくて「あ!この角度が特にソックリ!」とか「やっぱ、目と鼻が似てるのよねぇ。」とか「この表情はちょっと違うな。」とか。
脳内がうるさくて、もはやストーリーに集中できないレベル。
なにやってんだと思うけど、どうにも止まらない。
で、パク・ソダムは松田龍平でした。
涼しげな目元も似ていると思うのですが、それより何より無表情に見えて感情豊かなミニマムな芝居が似ている!
ってか、大好き!!
何を隠そう、わたくし松田龍平のファンなのです。
映画好きだとバレるとよく「好きな俳優は?」と聞かれることが多いですが、松田龍平。
正確には松田龍平系統の役者が大好きなのです。
笑顔が見たくなる芝居と言いますか…
観客に役の感情を押し付けるのではなく、観客を役の感情に引きずり込んで味方につける芝居。
「この人を笑顔にしたい。この人の笑顔を見る為なら多少の違法行為も辞さない。」と観客に思わせる魔性の魅力がある。
大島渚監督の審美眼!!さすがです。
ちなみに橋本愛ちゃん、も少し年上だと高倉健さんや田中裕子さんも同系統。(※あくまでも個人の感想です)
パク・ソダムの魅力、伝わりましたかね?
続編や過去のスピンオフもイケそうなキャラクターに仕上がっていました。
あらすじで、悪徳警官が絡んでるのは知っていたのですが…この人が悪徳警官だと気づくまでに時間がかかりました。
だって、普通に悪すぎて。笑
“金に目がくらんで”と言うより、楽しんでいる部分もあり。なかなかトリッキーなキャラクターで好きでした。
中堅どころ名バイプレイヤーの演技が光る!
キム・ウィソンさん、ヨム・ヘランさんについても書かないと。
キム・ウィソンさん:胡散臭い金儲け主義だけど憎めない。違法行為はしているけど自分ルールの正義を貫く、愛すべき人物がハマってました。修羅場をかいくぐってきた感じを匂わせるところが流石です!
決して正義ではないけれど悪でもない。こういった人間臭いグレーゾーンの人物を配置するの、韓国映画って本当に上手いと思います。
ヨム・ヘランさん: “ザ・生活感!” 近所にいそうなリアルな存在感が、いつもズバ抜けてます。
『無垢なる証人』の善人にも悪人にも見える感じは確実に物語を面白くしていたと思えますし、『野球少女』では母親役のリアルな存在感と繊細な演技が素晴らしくて貰い泣き。
うっすら狂気を感じるような、思い込みの強い役どころがめちゃくちゃハマる方だと思ってますが、今回は主人公を追う国家情報員というポジションなので、もしかして今までのイメージとは全く別人のような知的でクールな一面が見られるかも?と期待して見ました。
結果的には“今までとは全く別人”ではありませんでしたが、リアルな存在感を活かして表には出さない人情味を感じさせる役がハマってました。
キム・ウィソンさん演じる特送のボスとは対称的に、法の立場を逆手に取ってグレーゾーンの人達の為に戦う胸熱な人物で、大人カッコ良かったです。
ウナ最高‼️格好いいぞ
出足イマイチだなーって思いながら観てたら、あらまドンドン面白さが加速じゃん。後半なんてヤバい!あっという間にエンディング。超スピードよく面白さ爆進。
ウナ強し、最高です。息子くん、超可愛い!!
最後、多分、だよね?って分かっていたけど、ウルッときちゃいました。
久しぶりに韓国映画のパンフレット買ってきましたー(笑)
パク・ソダムの激クールドラテク
のっけからカーアクションがすごいの。依頼人を乗せたと思ったら、前から追っ手がやってくる。バックギアでフルスロットルで発進して、頃合いをみてスピンターンで方向転換。ペダルワークもバッチリ見せてくれるし、パク・ソダムのクールなドヤ顔がたまらない。
プロローグで、アドレナリン出まくりなんだけど、成り行きで子連れになってからは、アクションも加わってますます面白くなる。子役のチョン・ヒョンジュンは、やっぱり上手いよね。クリクリカーリーヘアーで泣きじゃくったり、勇気を出して行動したり、とにかく可愛い。
主人公の雇い主役のキム・ウィソンと国家情報院の捜査官役のヨム・ヘランの2人がいい味出しているんだよね。どこか抜けてそうなオジサンとオバサンがグロいシーンをいい塩梅で中和する。
後半からは、さすがに予算がないのかカーチェイスが少なくなるけど、悪役がえげつない事をするので、怒りのマグマが溜まります。血しぶきを浴びたパク・ソダムに気持ちをライドしてボルテージは最高潮。
あー、スッキリした。
パク・ソダムって美人じゃないけどいい女ですよね!
本国で公開された時から
韓国版ポスタービジュアルにやられて
「頼むから日本で公開してくれ!」
したぁ!!
カーアクションってさ国の色が出るのよ結構!
ワイスピだー、TAXiだー、
でもってコリアン・カーアクション!!
まーエグいわ狭いわ(道が)
ハラハラだわ子役めっちゃかわいいわ最高楽しかった!
パク・ソダムの魅力ってなんだろね?
美人じゃないけどいい女ですよね!
オチは笑ったわぁ(^_^;)
続編決定!(?)
今回は冒頭から言いきっちゃいます。
もうこれは「続編決定!(なんでしょ?、って言いきってませんがw)」と言わざるを得ないのが現状です。え?「何故?」って?それはもう自分の目で劇場で確かめて欲しいのですが、しょうがない、ちょっとだけ理由を書きましょう。
まずは言うまでもないと思いまずが「パク・ソダムが素敵過ぎる」。
彼女の表情も、声も、アクションも、部屋で愛猫との戯れも、観てて飽きない。もっと観たい。もう、続編作らないなんて馬鹿なんじゃないのと思います。(すみません、言葉が過ぎました。。)この点においてはおそらく異論のある人いないと思います。まさに逸材。
そして韓国映画における最大の魅力は本作でも裏切られず「ヴィランが最高」。
ソン・セビョク、クソ野郎過ぎてもはや笑えます。(言葉が過ぎました2)手下たちも相当なキャラクター揃いなのに、ちゃんとこいつが「揺るぎないトップ」だと、全く疑う余地がありません。だからこそ、いざ対決となった際のカタルシスが大きくなります。
そしてそして、ここからはやや推測めいていますが、
まだまだ語られつくしていないキャラとして「ミヨン」がいます。
まさかヨム・ヘランをこれで使い捨てては勿体ない。多分、ウナとの前日譚エピソード、いろいろあるんでしょ。次に取っておいてるでしょ?もう解ってますがな。ね。
さらに、こここそは多くを語れませんが、「最後の展開」は果たしてどうなのか?
と思いつつ、「ははーん、エンドクレジット後に?」と待っていたらそのまま終わってしまい、逆に気づきましたよ。「続編あるでしょ」って。皆さんもね、ネタバレサイトとか探しても無駄ですよ。だって、次回へのフリだもん、絶対。
さて、こんな感じで十分に味わって楽しんだ私のもう一つの「これってもしかして」は邦題。
今回も『パーフェクト・ドライバー』なんてダサいタイトルにしてさらに変な副題までつけていますが、普通に『特送(Special Delivery)』で良いやん、と思ってから気づきました。もしかして「ドライバー」ってダブル・ミーニング?だとしたら、それはそれでダサいっすw
まぁ取り敢えず、『パーフェクト・ドライバー2(なのかな?)』期待して待ってます!
めちゃくちゃ面白かった!
ありきたりなストーリー設定ではあるが、それに勝るキャラクターの設定が絶妙な仕上がりになっている。
テンポも良く、それでいてキャラの魅力を端折らずにしっかりと描いている。
クスリと笑える部分もあれば、締めるところは締める。
観ていて楽しかった!
…語彙力が無いが、それだけ面白かったという事で一つ。
パクソダムの凄さに完敗
半地下の家族から只者では無い女優だと感じていたパクソダムは、やはり途轍もない凄腕の女優さんだと再認識できる映画。カーアクションが素晴らしいのは勿論だが
彼女の無駄の無い削ぎ落とした演技は他に類を見ない。
特別美人という訳でない彼女が素晴らしい美女に見える。その魅力を韓国映画が総力を上げて引き出している。また、悪役刑事の俳優の演技も狂気の極みで最高だった。早くも年内で最高の映画を観てしまったかもしれない!オススメします!
主人公のクールな格好よさが最大の魅力
ストーリーとしては、よくある「逃がし屋」の話で、カーチェイスも、アクションも、そこそこ楽しめるのだが、この映画の最大の魅力は、やはり、主人公のキャラクターに尽きるだろう。
良くも悪くも「能面」のような顔をしたパク・ソダムは、絶対絶命の難局を顔色一つ変えずに乗り切っていくクールな女性ドライバーの役にピタリとはまっている。
ただ、その反面、何を考えているのかがよく分からず、感情移入しにくいという難点もあるのだが・・・
彼女の過去や、仕事の動機などを描き込むことによって、「カッコいい」だけではない、もっと深みのあるキャラクターを作り出せたのではないだろうか?
ラストで、彼女には、ずば抜けたドライビング・テクニックだけでなく、極めて高度な格闘戦能力もあることが明らかになるが、いつ、どこでそのような能力を身に付けたのか、なおさら、彼女の過去が知りたくなってしまった。
もう一つ残念なのは、クライマックスの宿敵との決着のつけ方で、ここでは、やはり、カーチェイスを使ってもらいたかったと思うのである。
これぞプロの仕事‼️
ちゃんと作り込みました‼️
スタッフ、キャストのそういう取り組み姿勢が、どの細部からも伝わってくる、とても気持ちの良い好感度の高い映画です。
細部ってどういうこと?
たとえば、飲酒運転はダメだ!という社長。
平気でポイ捨てをする悪徳警察官。
それぞれ単独では何てことのないシーンですが、サラッと挿入するだけで、鍵とカネを巡って争う対立軸が、単に奪おうとする側、守ろうとする側ということに留まらず、精神性における邪悪と善性の闘いであることが、無意識のうちに刷り込まれます。当然、感情移入の度合いも高まることになる。
或いは、ソウォンがオンボロの中古車のエンジンをドライバーでかけるのに成功するシーン。この時、2人の相棒としての関係性が始まる(深まる)ことが、明確に印象付けられます。
冒頭の二人組配送を成功させる一連のシーンは、まさに007方式‼️
これが主人公の日常であり、生業(なりわい)なのだと、見事に手に汗握るアクション映画の世界に没入させられます。
韓国映画界のプロたちが、プロとして請け負った仕事を、特段の気負いもなく、プロらしい手抜きのない職人技でキチンと仕上げてくれました。
公開初日に、その見事な仕事ぶりをたっぷりと堪能できて、とてもラッキーです。
余談ですが、そのあまりのやっつけ仕事、手抜き振りに絶句した『ラプラスの魔女』を思い出してしまいました。
【追記 2023.1.21】
2021年に読んだ本によると、韓国には、国公立、私立合わせて映画・演劇学部のある大学が95あり、人口比では日本の約20倍だそうです。
韓国の俳優たちの多くは、大学で演劇を基礎から学ぶので、民族衣装を着て殺陣をやるのも授業で経験する基本的なことのひとつになっているそうです。演劇を学べる環境を民間に頼っているのは多くの先進国の中でも日本だけかもしれません。
また、国内市場(人口…日本約1億2千万人、韓国5千万人)の規模が限定的なため(国内市場だけでは食っていけない)、韓国は作品が世界でも通用する普遍性を強く意識している(脚本も基本はチーム制らしい)のに対し、日本は国内の一定層向けでも〝食っていける〟(海外に通用する普遍性を追求しなくてもやっていける)という違いもあるようです。
サム・ペキンパーのようなハチャメチャ感がる
「パラサイト 半地下の家族」で家庭教師の役をやったパク・ソダム主演のアクション映画、まずは、韓国の映画って毎回言うけど、凄いよね・・・日本映画とはレベルが比べられない程の勢いがあるよね。
また、やる時は、徹底的にやる部分もよく、グロいシーンが嫌いな人には、少し行き過ぎた感があるけど、しかし、俺は好きだよね、何とも本作品には、サム・ペキンパーのようなハチャメチャ感があっていい、またカーアクションシーンは、本当に迫力があって、韓国の裏通りで撮影されているのかな、日本的に言えば、住宅地を車を走らせるシーンは、出来ないだろうな・・・そう言う意味では、国をあげて映画をバックアップしてくれる国の作品には勝てないよな・・・
ただ、強いているのなら、韓国映画特有のコメディタッチと言うのかな・・・ちょっとふざけたノリがいまひとつかな・・・
それとも、韓国の人って普段からああ言った表現なのかな・・・
最初から終わりまで硬派なノリで行ったもらった方が良かった。
お話の方は、よくある内容ですが、ま、しかし、全編一気に楽しまるので、良かったな・・・
カッコいいハンドルさばきに拍手
ゴズりんの’ドライヴ‘やアンセルの‘ベイビードライバー’に引けを取らないドライブテクニック🚗💨🚘💨ミッション車BMWの、カッコいいハンドルさばきに見惚れる。スパイ並に強くて頼もしいアクションも見どころです。28歳のお姉様にもアジュンマ(おばさん)と呼ぶのね〜。相変わらず血まみれの韓国作品ですが、主人公ウナの脱北前後のストーリーも見たかった!伏線回収も忘れないラストがナイス🤩で良かったです。
迫力あるカーチェイス
オンライン試写会で鑑賞させて頂きました。映画冒頭のカーチェイス、迫力がありました。顔色を変えずにピンチを乗り越えるウナがとてもカッコ良かったです。あることがキッカケで一緒に逃亡することになった男の子、ソウォンとの徐々に生まれる絆に胸が熱くなりました。
安全運転
2023年1月11日
映画 #パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女 (2022年)鑑賞
#パラサイト半地下の家族 の #パク・ソダム さんが凄腕の運び屋を演じるカーアクション映画
ヤクザまがいの悪徳警官との死闘が見もので、最後まで緊張しっぱなしです
@Filmarks さん試写会ありがとうございました。
なんか普通(^_^;)
Filmarksのオンライン試写会に当選した(^o^)v。劇場で予告を観て、楽しみにしていた作品なのでうれしい。
洋画でおなじみの“逃がし屋”の話だと思っていたが、こちらは“運び屋”だった。金次第でどんな訳あり品でも運ぶ。
ドライバーが女というのは初めてかもしれない。『パラサイト 半地下の家族』で長女を演じたパク・ソダムが、クールで凄腕のドライバーを演じる。
まあ、おもしろかったんだけど、これといって見せ場がない。ストーリーも、カーアクションも、キャラクターすらも普通に感じてしまい、淡々と観てしまった。やっぱりこういう映画は劇場で観なきゃダメなのかな?
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