ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーのレビュー・感想・評価
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主演ピーチ姫!ヒロインルイージwww
ひたすらカッコいいピーチ姫が観られる映画!
アクションシーンがすんごいキレッキレ!ブラックウィドウの後釜になれるよ。
ゲームの世界感を忠実に再現しつつ、囚われたルイージをピーチとマリオが助けに行く展開にしてるのが今っぽい。
ヒロインはルイージw
◾️映像
この映画の凄さは、2Dのゲームステージを3Dの世界に破綻なく同居させてる画面の構成だと思う。
特に序盤の特訓シーンはとても心地いいし、マリオを映画化する醍醐味だと思う。
ブロックとか土管とか、ステージの要素がとてもこだわってるのでおかわりが欲しい。
あとキャラクターの造形もめちゃくちゃ拘っている。
ピーチ姫、よく見ると眼とかアゴとかの形が独特なんだけど、あれで表情豊かに可愛く動かせるのが凄い。
◾️惜しい点
予告で見せすぎた!
王道のストーリー展開はとてもいいんだけど良くも悪くも最後まで予想を超える展開が無かった!
サプライズ登場キャラとかあっても良かったかもね。
(だからといって捻った展開は期待してない。ドラクエみたいなのは勘弁)
スーパーなゲーム映画
映画化すると聞いた時そこまで不安のようなものは無くてきっと大丈夫だろうなと思っててラストも大体こんな感じかなーと簡単な予想はしていたけどそれを軽々と超えたクオリティ
マリオは最初からスーパーではなかったけど勇敢で弟想いな心は持ってて最初こそは頼りなかったけど物語が進む毎に成長して皆が知ってるスーパーマリオになっていってとても良かったけどキノコ嫌いなのは驚いた(笑)
各シーンやBGMもマリオだけでなく任天堂のゲームの知識がある人ならニヤリとできる要素がこれでもかというくらい詰め込まれていてディディーやボムキング、ゲームのマリオやルイージの声優でおなじみのチャールズさんも声優で出演してて最後までニヤけ顔絶えなかった作品だった。
ラストのルイージがマリオを護るシーンからの流れが涙腺刺激されて胸が熱くなるクライマックスでこのシーンも大好きなんだけどレインボーロードから落とされたマリオとドンキーのやり取りとかキノコ王国での共闘がめちゃくちゃカッコよかった…
ポリコレがどうとか人種がどうとかゴチャゴチャ騒いでる層もいたみたいだけど無視して大正解だったよ マリオの世界にそんな話題は必要ないんだから。
気軽に土管に入らせてごめんね
海外サイトのレビューでは「内容が薄い」等と書かれているのをいくつか見かけましたが、マリオの映画に「思いもよらないどんでん返し」やら「感慨深い人生の教訓」とかは求めてなかったので、個人的には全然楽しめました!
『ミニオンズ』『PET』シリーズでお馴染みのイルミネーションが制作した映画ですが、それら人気作品と比べても、上位に入る面白さだったと思います。
デートでも家族連れでも、ゲームを1度でもプレイした事があるなら大人1人でも楽しめると思います。
いろいろ要らんことを考えてしまうタチなので、楽しかったが故に、日本発祥のコンテンツを自国でこのぐらいクオリティ高く映画化できない今の日本のエンタメ業界に寂しさを感じてしまいました。
同じくNintendoのポケモン映画(名探偵ピカチュウ)もハリウッド製でしたし、日本が日本のコンテンツを自国で映画化できれば外貨の獲得もできて経済効果も凄いはずなのになぁとか。
あ、あと土管の中は結構ハードそうだったので、今までゲーム中に気軽に土管に入らせちゃってごめんねって気持ちになりました。
★3.8
クッパの美声に酔いしれる
楽しくて夢のような時間があっという間。スーパーマリオブラザーズ、マリオカートにのめり込んだ時の記憶が蘇ってくる。
BGMのセンスがいい。独特の電子音が巧みにミックスされていて、プレイ感がある。コインブロックを叩く音とか、海中を泳いでいる時の音とか、絶妙にリファインされていて、身を乗り出しそうになる。
映像は、完璧。キャラクターがダイナミックでスピード感あふれる動きをするだけでなく、ユーモラスな所作が加えられていて、キャラクターの気持ちが伝わってくる。
マリオが空中アトラクションに挑戦するシーンは、自分が最初にマリオをプレイした時の感覚に近い。最初はダメダメで、徐々に上手くなって、コツをつかんだら、トリッキーな動きもできるようになる。これが、ゲームの再現映像なんてもんじゃなくて、立体感とか高所感とか10年先のゲームの世界を見ているような感じがする。
ワープするシーンは、一番のおすすめ。
ピーチ姫は、待っているだけのお姫様じゃなくて、戦うヒロインでカッコいい。
カートに乗った男達に混じって、一人だけバイクにまたがってクッパ城に向かう。
曲の使い方も上手い。ボニー・タイラーのヒーロー、A-haのテイク・オン・ミー、AC/DCのThuderstruck、これらの曲が、場面が切り替わると同時に流れる。ノリノリのリズムがゲームライクなアクションシーンにドライブをかける。気分は爆上げ。
クリス・プラットもアニャ・テイラー=ジョイもノリノリの演技だったけどジャック・ブラックのクッパが一番。弾き語りするクッパなんか想像できなかったもの。しかもとんでもない美声。彼の歌声を聞くと同情が湧いてきてしまう。
マリオの産みの親の宮本茂とイルミネーションの組み合わせは、考えてみればベスト。ゲームを知りつくした男と、遊び心のあるアニメーションを作らせたら世界一のスタジオ。期待以上の作品が生み出された。これは、何度も味わいたい。
追記
2ゲーム目は、吹替2D。2Dでも、十分に立体効果があって、3DじゃなくてもOK。むしろ、画面の細い部分を追うことができる。
集客用のタレント声優なしで、ベテラン声優が声を当てているので、吹き替え演技は文句なし。三宅健太のクッパは、ジャック・ブラックと甲乙つけ難い。どちらも迫力にバリトンボイスで、切ない歌を聞かせてくれる。
追記2
3ゲーム目は、夫婦でIMAX3D。奥方もマリオワールドにどっぷり浸かって大感激。
今日は、隅々まで目を凝らしていたら、ヨッシーの群れを発見した。めちゃめちゃ上がるー。
体感アトラクション
お馴染みのテーマ曲に乗せて、めくるめくスーパーマリオ・ワールドが展開。
ファミコン&スーファミ・DSなどの『マリオ』で遊んだことのある世代には、ご褒美みたいな映画化でした。
ここまでゲームの映像化が上手くいっているのも珍しい。
感覚で言うけど「面白い」というより、「楽しい」んですよこれ。
『マリオカート』要素もあったし、3Dは活きていたし。
とはいえ、見終えて心に何かが残るような深さはなし。
ストーリーはあまりなく、展開もご都合すぎて雑ですから、使い捨て感が満載ではあるものの。
でも、ゲーム世界に入って「体感」するみたいな出来で、そりゃアトラクション的に楽しめるでしょう、と。
その没入感に私が最初に観た3D IMAXは悪くないけども、実のところ4DXが一番向いているかも、とか思ったり。
ちょびっとゲームと違うのは、ピーチ姫が最初から攫われず、途中で捕まる展開なのと、ピーチ姫が武闘派ってとこかな。
口調は丁寧だけど、ヤンキー風味で先頭に立って戦う姫w(でもかわいい)
ラストの戦いのステージはゲームっぽくなかったけど、現実世界で家族や元同僚に馬鹿にされっぱなしでは話が成立しないですから、ああしたのかと納得。
マリオ64で死ぬほど通ったピーチ城前の石橋
ゲームの映画化、それも世界で一番有名なヒゲのおじさん。
なかなかハードルは高いと思うが、アメリカが本気を出せばこれほどのができるんだなと感動した。
ゲームのノリと妙に合っている。
テンポもすごくいいし、時間も短めで、とにかくノンストップでマリオの世界を味わっていく。
それにしても小ネタの数が凄まじい。
かつてゲームをやってきた人なら必ず気づくものから、あるあるネタまで仕込まれていて、メインのキャラよりその周りの背景だとかに目を動かしてしまう。
あのゲームのマップとか出てくるし、ルイージマンションとか、DK64とか、それはもういっぱい!
地味に一番感動したのはピーチ城に初めて入るシーン。
城の周りを囲うお堀の石橋を渡ってピーチ城に入るところ。
マリオ64で死ぬほど通ったよ。
マリオのゲームをやってきた人は、なんも考えずにとりあえず見ようよ。
内容なんて無いけど、愛するゲームの世界に入るには、劇場で見ないと駄目だよ。
次回作はあるのかないのか。
でも、個人的にはつぎは是非ゼルダの伝説を映画化してくれ。
時のオカリナを三部作にしてくれれば、とてつもない大作が出来上がるはずだぞ!
懐かしい曲をおりまぜながらスーパーマリオブラザーズ見参ー!
Nintendoへの愛とリスペクトを感じた!
面白かった。細かい説明はせずにサクサク進むのが良かった。所々にゲームと同じような描写が出ておりNintendoへの愛とリスペクトを感じる作品だった。ステージ1-2と表示されていたのにはニヤニヤしてしまった(笑)
予想を超え、楽しませていただきました!
誰もが知ってるであろうマリオブラザーズの映画化。
あまりに有名なゲームキャラクターではあるものの、あくまで昭和のアクションゲームキャラクター。RPGのキャラクター程作り込まれたキャラ設定やストーリー性があるわけでもなく、人気ゲームをただ映画化しただけでは大コケする可能性もあると考えていた本作。
そもそも流暢に会話しているマリオとルイージを見ただけで、初めは違和感すら感じたものの、それもほんとうに初めだけでした。
気付けば映画マリオの世界にどっぷりとハマってしまっている自分が☺
ルイージのビビリ設定は元々だが、ピーチは助けられるだけの存在ではなく勇敢でカッコよく、クッパも恐ろしい暴君ながらも憎めない一面があったりと、どのキャラクターもゲームとはまた少し違った魅力的なキャラクターに仕上がっています。
そもそも配管工のイタリア人が、なぜキノコ王国のお姫様を救いに行く流れになったのか、当時は気にもせずゲームを楽しんでいたものだが、映画でもその設定は崩さず、配管工の二人が異世界のピーチやクッパと関わっていく展開は見事。
しかも、単に子供向け映画というわけでもなく、しっかりとしたシナリオと非常にテンポの良いストーリー展開は、大人でも充分満足できる作品です。
マリオならではのポップな世界観は見ているだけでも楽しいし、BGMはお馴染みの曲のアレンジで、生のオーケストラで聞きたい位素晴らしかった✨
また、マリオの派生ゲームネタも作中で上手く使われていたり、任天堂のキャラクターもさり気なく隠れていたりと違った意味でも楽しませてくれます。
とにかくちょっとナメていました。
かなり完成度の高い作品だと思います。マリオが好きな人であれば、間違いなくオススメできる作品です☺✨
これで正解!
「痛み」を表現したマリオ
海外のレビューでは中身がないと批判された今作ですが、確かにシンプルすぎるストーリーで味気ないかもしれないですが、マリオのバックボーンや、ルイージとの兄弟愛を映像化されていて、今までゲームでは表現しきれなかった要素がイルミネーションの技術が見事に合わさった3Dアニメでした。唯一、ピーチ姫が強すぎたことが気になるところでした。
任天堂が力を注いだ部分はマリオがとにかくボコボコにされる。ブルックリンでは負け犬呼ばわりされて、親からも非難され、精神的に落ち込むシーンは今までのマリオとはかけ離れた印象でした。
けれども、ルイージやピーチ姫のために何度も何度も立ち上がる。最後には顔にあざができるくらい攻撃されてもクッパに立ち向かうシーンはゲームで失敗ばかりしていた自分と重なる部分がありました。
この「痛み」を教訓にして次に生かす戦略は任天堂のスタイルとも感じ取れました。
5月9日にMX4D・3Dの吹き替え版を観てきました。もう興奮しっぱなしの100分でした。史上最高の吹き替え版と思えるくらい素晴らしかったし、特にクランキーコングを演じた楠見さんの演技がお気に入り。まさかマリオの映画で関西弁が聞けるなんて最高でした。
あと、どことなく任天堂をゲーム会社に展開させた前々社長山内博さんに似ているような気がする...
本当にMX4Dで観賞出来て良かったと感じています。特にレインボーロードに入る前にマリオ一行はカートで天に向かうシーンはアトラクションそのもの。その後のレースバトルはBGMと座席の動きが映像にマッチしていてアドレナリン全開のシーンでした。
ポストクレジットで前社長の岩田聡さんの名前が出た時、涙がこぼれそうでした。
ファンが見たかったものを見せてくれた!!!
ひたすら楽しい!!
子どもの頃、何度も何度もプレイした「スーパーマリオワールド」を始め、大好きなマリオの世界をイルミネーションが完璧な映画にしてくれました!
マリオ、ピーチ、クッパ、ドンキーコング、キノピオ、ノコノコ…とにかく大量に登場するお馴染みのキャラクターたちが、しっかりとゲームのままのアクションで動き回ります。カラフルな背景一つ一つ、細部まで物凄い再現度と拘り、そしてマリオへの愛が伝わる造り込みに嬉しくて涙が溢れました。
音楽は勿論、効果音や台詞、リアクション、アイテムの使い方や使うキャラクター、もーー完璧です!楽曲を使うタイミングが最高なので、そのたびにテンション爆発してしまいニッコニコで観ていました。笑
あーこんなやつだったなーとか、いたいたこの敵!とか、そうそうここでそっち行くんだよねー!とか、夢中になってプレイしていた記憶が鮮明に蘇りましたが、この映画はちゃんとノスタルジー頼みではなくエンタメ娯楽作品として超一級品。自信をもってお薦めできます。
テンポもめちゃくちゃ良いので90分あっという間!
イルミネーションありがとう!!!
2回目観賞 2025/11/9
期待を裏切らない。期待を上回らない。
マリオの実写化としては百点満点の出来。マリオの配管工という設定、キノコ王国の存在、おとぼけかつ凶暴なクッパ、ごくごく自然なドンキーコング、何も文句のつけどころがない。これらが功を奏してか、人間であるマリオやピーチと人外であるクッパやキノコ王国の存在をうまいこと調和させ、そしてゲームでよく見る「いつものマリオ」を作り出すことに成功している。
ただ、それ以上でも以下でもない。再現度が高く、ファンにとっては満足度の高い「マリオ映画」であることは間違いない。だが、それ以上言うことがない。意外性はなく、それどころか安定感すら感じられる作品だった。
愛を感じるといえばその通りだが、最近は再現度を高めたりや原作通りの設定を拾うばかりの映画化が多いように思う。その場合は話の筋も一辺倒なものになりがちだ。たとえばソニックは、さえない主人公が頑張ってヒーローになるというものだった。マリオもほとんど同じだ。劇中のアイテムがマリオのものになっただけ。
マリオは長年続くタイトルだけあって、ゲームでは新要素が次々と出てきて、それが次の作品へとまた引き継がれる。ベビィマリオ、ペラペラマリオ、着ぐるみマリオ、マリオ以外だとマリオUSAやスマブラのピーチ、キノピオ隊長もある。
私は、映画もそうあってほしかった。ドンキーコングや初代スーパーマリオブラザーズ、マリオカートをなぞるだけではなく、任天堂スタッフが感激してゲームに逆輸入したくなるような設定を打ち出してほしかった。そこまでやってこそクリエーターではないだろうか。
それで言えば、音楽のアレンジはよかった。特に映画用にアレンジされたスターの無敵音。DKのテーマもいい。サントラが出たらすぐに欲しい。買う。
また、今回でベースが完成されたのだから、次回作なら思う存分期待してもいいだろう。シリーズ化してくれると嬉しい。ルイージマンションを映画化してくれたらいくらでも金を払う。
満足度の高い映画
マリオブラザーズでゲームにハマった世代です
マリオという素材を十二分に活かしつつ映画オリジナルのスパイスを加えた非常にいい出来の映画だと思います
ストーリーに変化球は無い王道ストーリーですがいい意味で期待を裏切らない安心感とそれを飽きさせない演出、そしてテンポよく進むストーリーがゲームを攻略してるような心地よさを感じる作品です
創ってる人達がほんとにマリオが大好きでみんなにマリオの良さを伝えたいという想いが伝わってきます
キャラに関してもゲームを踏襲しつつより魅力的に仕上がっていました
主人公らしく勇敢で最後まで諦めないマリオ
ヒロインの魅力はそのままにだけど助けを待つ姫ではなく自分で困難に立ち向かう格好良くて強いピーチ
臆病だけど兄想いの優しいルイージ
お調子者だけど勇敢な戦士ドンキーコング
凶悪だけどロマンチストで憎めないクッパ
これらの魅力的なキャラ達がスーパーマリオブラザーズ、ドンキーコング、マリオカート、オデッセイ等ゲームの世界を再現した映画の中で大活躍するのでファンはニヤニヤが止まらないですよね
そしてマリオのトレーニングのシーン
マリオ世代の人ならこのBGMで体の芯からアツいものがこみ上げてくると思います
たまたまなのか狙った選曲なのかはわかりませんが
あと配管工のマリオやルイージがなぜクッパと戦ってピーチを助けるのか
ずっと疑問だったマリオの謎もこの映画で繋がりスッキリしました
世間や親戚からも認められないマリオが腐らず諦めず頑張り続けた結果みんなから認められる
ありがちですがそんなメッセージ性も感じる作品でした
強いて惜しかった点を挙げるとすれば、やはりピーチのピンチは格好良くマリオが登場して助けてピーチがキュンとなるシーンが個人的には欲しかったかなと
マリオファンだけでなく老若男女問わず誰でも楽しめるオススメ映画です
次回作が楽しみですね、期待しています!
ゲームでありつつちゃんとした映画
ファンには最高の作品
この作品はマリオを楽しむ作品となっている。
ストーリーはごく一般的な展開となっているが、楽しむのはストーリーもだが「世界観」や「音楽」 が重視されていて、マリオファンにとっては最高の作品となっている。
別にマリオの「世界観」を一切知らなくても作品は一応楽しめるが、やはり前もってマリオの事を知っている方がこの映画を数倍楽しめると私は思う。小ネタも多く散りばめられており、探すのも楽しみのひとつになると思う。
「世界観」と「音楽」の二つの魅力があり、その中の音楽では過去のマリオシリーズからアレンジされた曲がこの映画の魅力を増し世界観に吸い込まれる大きなポイントだと感じる。マリカをやり込んでいた私にとって、カート選択の前のシーンでのマリカの曲のアレンジなんかは鳥肌モノでした。他にも挿入歌も最高で、AC/DCからthunderstruckなども個人的には良かったです。
そしてキャラクター一人一人がとても魅力的で個性豊か、マリオ達は勿論ですがクッパ軍団やドンキー達なども魅力的でした。
個人的にですが、ピーチ姫の声優でアニャを選んだのはとても良かったです。
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