ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーのレビュー・感想・評価
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絶望的に何もない。ただしマリオの3D動画としては満点。
観終わって、観たことをこんなに後悔する作品は稀です。
受け取るものが、本当に何もない。
単につまらない映画はいくらでもありますが、これが多額の予算で製作された子ども向けの作品であることに、心底失望しました。
作り手から、「子どもなんてこの程度のもの観せとけば喜ぶよね」と90分のあいだバカにされ続けている気持ちで、本当に悲しかったです。
この制作費(130億円!)があれば、いったい何本の良作が作れたことか・・。
この作品は、子供向けというより幼児向けです。でもそれならもっとシンプルにマリオたちの活躍を描けばいいし、不気味に希死的なキャラクターも、アナ雪2の真似なのか、クッパの歌のシーンのように保護者に媚びて笑いを取る必要もなかったと思います。
この作品で、劇場で映画を観るという、そう多くはない機会を消費してしまった子供が気の毒です。子供自身はそのことすらわからず、「面白かった!」と無邪気に喜ぶことが、たまらなく悔しかったです。子供にごめんねと言いたい。
この作品はマリオの3D動画としては完璧です。皆が親しむマリオがイメージのまま素晴らしい技術で描かれています。ただ、映画ではありません。
4DXで鑑賞がオススメ!2時間のアトラクション!
初めて4DXで鑑賞。
映画鑑賞しながら、
揺られに揺られて
ポップコーン、ごぼし
飲み物を飲むタイミングをはかり
舌、何回も噛みそうになり
あーあーあー(゚∀゚)
おーおーおーー(°▽°)
ってなり
観終わった後、
筋肉痛な感じになってるところを。
マリオ映画鑑賞は
4DX、おすすめです!
アトラクションに2時間乗ってる感じ🤩
たのしー!
マリオワールド満喫!!
マンマミーア!!
ピーチ姫可愛くてかっこいい♪
マリオって勇敢なイメージがあったけど、おバカキャラ?!
マリオは人間、お父さんお母さんも初めて見た☆
映像も綺麗だし、キャラクター勢揃いでワクワクが止まらなく、飽きる暇など全然なく終わりました。
高校生の息子が先に見ていて「最初にミニオンがマリオカート乗ってたよ」と言ってました。
ゲームの世界にいるみたいで楽しい時間でした。ファミコン好きの旦那と行きましたが夫婦で楽しめました★
3D、4Dでも見てみたいです♪
良くも悪くも
マリオらしい映画だなと。
初期の頃のゲームしかやってない。
で、映画に関しては話の中身はスカスカでした。
ストーリなんてあってないようなもの。
マリオ以外のキャラの深掘りもなく、感情移入なんてほぼ無い。
まぁただ、GWの公開だし子供向けという点で見ると、大事なのはそこよりもエンタメとしての面白さなんだろうな。
主要キャラが登場し、マリオ的なアクションやカート的な要素があり、クッパが悪いことしてそれをマリオが救う。
それで良いのだと思う。
まぁ個人的には面白かったか、と聞かれれば微妙と答えるだろう。
マリオだった、という感想ですねw
レッキングクルーやパルテナ、BGMなどおっさん的にニヤリとする部分はいくつかあったのは良かった。
マリオと久々の再会
初代ファミコン世代の私。
ポリゴンのマリオしか知らない。
ファミコンのあとはメガドライブで、次第に興味なくなりゲーム卒業。
現代はゲーム映像も滑らかに美しくなってること、気づいてたけど…
この映画ほどに、ゲームの画像もスムーズなのかな!?
あの始まりのポリゴンから…それの映画化までを味わえてる我が身のラッキーさよ!
ピーチ姫はあんがい自立した女性だった!マリオはオジサンと思ってたけど違った!クッパの熱い恋心!
37年前なんですって初代スーパーマリオブラザーズの発売は。
懐かし過ぎる記憶を引っ張り出しながらの映画鑑賞、楽しめました。
老若男女楽しめる名作
ストーリー映像音楽どれをとっても一流
世界のマリオだからこそ失敗は許されない
もちろんハードルも高かったし、それをらくらく超えてくるイルミネーションチームはやっぱりすごい
各キャラクターの知られざる顔も良かったし
90分という尺も良かった😍
是非続編も作って欲しい🥹
めちゃめちゃ笑った
いゃあ〜(*´꒳`*)
めちゃめちゃ面白かったぁ〜
めちゃめちゃ笑ったし(^o^)
そして!?クッパ城がめちゃめちゃかっこよかった!!
設定はちょっと『?』って所もあったけど!?
ニューヨークの配管工の兄弟と言う設定や?
ピーチ姫を助けに行くハズなのに?
ルイージを助けに行く設定!!
無理矢理感もちょっとあったけど!?
まぁ〜面白かったから良いか?(*ˊᗜˋ*)w𐤔
バトルもカートもドキドキハラハラしたし〜
出てないキャラも居たから次回に期待!!
めちゃめちゃゲームの世界に入り込める感じで楽しかった!!
しかし!!
クッパってピアノ上手かったの?(笑)
テンション上がる!!
任天堂のマリオといえば、日本人なら誰でも知ってるんじゃないかな?と思うし、ゲーム音痴の私でもやった事があるゲーム。逆走しちゃうけどマリカーもやってた。そんな配管工おじさん達の冒険で。シーン毎の曲もワクワクするものばかりでした。ルイージのビビり屋な所、弟想いのマリオ、勇敢なピーチ、変なピノキオ、DKも最高でした。
クッパも愛嬌がある悪役でした。
1つ気になったのはスター☆を使った時の音楽かな。
テンポ良くあっという間に終わってしまったので、今度吹替で観てみようと思いました。次回作期待してます٩꒰⍢ ꒱۶⁼³₌₃
子供と観てもちょうど良い長さだろうし、
内容も分かりやすくとても良い映画でした。
クッパの歌がヘビーローテーション
3Dで観ました。
劇場のシステムによるのか立体感は思ったほどではありませんでしたが、映画の内容は満足でした。
すごく斬新な設定とか新キャラは要らないので、ゲームの世界をイメージを壊さないようにアニメ化してくれたらいいと思っていましたが、その通りでした。
困った時にお馴染みのアイテムが出てきて切り抜けるというのはドラえもんの映画にも近い感覚でした。
そして何より一番印象に残ったのがクッパが歌うピーチの歌。映画が終わってからも頭の中をグルグル。毎日ヘビーローテーションです。
最高!
頭空っぽにして見れる楽しい映画!
ゲームの世界に引きずり込んでくれる画面いっぱいの充実感!
マリオとピーチがくっ付くいらないヘテロエンドがあるのかとちょっとヒヤヒヤしてたけど無かったし最後までしっかりした兄弟愛だった。
次回作のヨッシーも楽しみ!
ゲームでは公開されてないマリオの人間味やクパァの性格などが真新しい!!
私はマリオカート、スーパーマリオブラザーズをやってきました。そのためゲームだけの印象だと、マリオはフッフーしか言わないから映画でもトムとジェリーのような言葉の壁を超えた映画かと予想していたら、まさかのペラペラにしゃべっていた(°_°)原作では最初からクパァにビッチ姫は捕まっていたけれどこの映画ではビッチ姫はクパァのデリヘル嬢になっているのも驚きでした。
知ってるネタの多さで面白さが決まるのかも
第一印象は良くできた映画!!キャラや設定、音楽がうまーく再現されていて、クリエイティビティを感じた!
評判の良さだけでとりあえず見ることにしてみたが、マリオはファミコン第一世代とマリオカートを少しやったことがある程度。最初の方はおお、こんなんいた!という懐かしさで大変楽しく見れたけど、猫マリオやたぬきマリオは知らず、マリカネタもそんなに分からないので徐々に飽きがきて。。
やはり子供向け(もしくはゲーマー向け)映画、家族愛とか組み込んではあるものの大筋としてはやはり敵を倒しに冒険する、という以上のものではなく。90分は楽しく終われるギリギリだったなあ。。
(追記)
ちなみに字幕版で見たけど
クッパ Bowser
キノピオ Toad
なのね。字幕は日本語だったけど、なんか不思議。Toadってカエルじゃないんだっけ。。??と思ったらToadstool (非食用キノコ)らしい。
そして、マリオたちの会社のwebがよくできてた!
smbplumbing.jp
予告最高
期待し過ぎたからか全然普通でした。
予告でワクワク!予告が最高だったからか、本編は面白くない訳ではないが、大絶賛するほど自分はハマらなかった。
父親とマリオの関係性がはじめと終わりで変化するが、それもどうかと感じ…違和感というか、しっくりこなかった。
あと、クッパの熱唱にひいてしまった。たぶん面白いところなのだろうし、面白いと思ってもらいたいポイントなのだろうが、笑いの好みが合わなかった。
ただ、映像、BGM、そして吹替の声優さんが素晴らしかった!
やっぱり、声優さんでないと!!っと改めて実感!
クッパの声優さんがとくによかった!
ストーリーでよかったところは、終盤。マリオがちゃんと怪我をしているところ。あれがそのままフィジカルお化けの丈夫な配管工だったら、余計に冷めてしまっただろうが、あの状態になって世界観がどうなっているのか不思議だったが、映画なのだから細かなところは気にしない方が良いのかなと。
次の主人公は決まっているようなので、どんなストーリーにするのか…。
とりあえず、久々にゲームでもやろうかなと思えた映画でした。
85年スーパーファミコン
テレビゲームと言えば、棒のようなラケットで弾くテーブルテニス、ゲームセンターでは、インベーダーからギャラガ、パックマンにドンキーコング、オリンピックゲームでボタンをひたすら叩き続けるようなゲームもあったなぁ。そんな時代にお家でトコトンまでやり尽くせるスーパーマリオブラザース、当たらない訳がない。今やっても3面くらいならお茶の子再々で行ける気がしますが、多分出来ないのだろうな。
でも効果音や動きは忘れられない。
いや、やっぱり忘れられないくらい熱中してやってたんだろうな。マリオカートは子供達と遊んだなぁ。LEGO the Movieがあるこの時代、まだ映画化してなかったのが不思議なくらい。
GW最終日のシネコンは家族連れで満員でした。内容は…、なんて野暮な事はどうでも良くて、あのキャラクター達がマリオゲームの効果音をサンプリングした音楽で動く,動く。
スパイダーバースではアメコミが、スラムダンクでは少年ジャンプが画面狭しと動いていたけど、無論、こちらはNintendoのゲームが…。
ゲームの世界観に比較的忠実なストーリーなだけにもしも続編を制作しようとすると新しいストーリー、世界観が必要になりそう。
どうする?Nintendo?電通?
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