「疲れた」西部戦線異状なし ジャーニーさんの映画レビュー(感想・評価)
疲れた
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一気に観た…疲れた〜。
100年以上前、第一次世界大戦。
フランスに侵攻したドイツ軍の最前線。
わずか数メートル進むために1700万人も亡くなったらしい。
親に嘘をついてまで入隊したパウル。
いきなり仲間達と親しくなっていたが、その辺りは割とあっさり。
ほとんど戦場のシーンだったので、息つく暇があまりなかったし、最後の最後までハラハラ。
結局は前線で戦う兵士達は捨て駒なんだよね…戦争の浅はかさ、人間はいつになったらわかるのでしょうか。
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