「ラストは好き。」銀河鉄道の父 Daichi Kitakataさんの映画レビュー(感想・評価)
ラストは好き。
最愛の息子がいる僕にとっては息子の誕生を楽しみにして、何でも自分でやりたい気持ちに共感!
自身が真面目ではあるが、息子のやりたい事に寛容なのも共感!
宮沢賢治に関しては‥作家のイメージ特有の基本的にはどうしようもない、なよい男の典型的。
でも、本を作る理由が病気の妹の為にというのは素敵。
ラストのシーンでお父さんの詩を読むのはよかった!
コンディションが、良かったら泣いてたかも笑
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