「予告寄りコメディ感は低めだが泣ける」銀河鉄道の父 ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
予告寄りコメディ感は低めだが泣ける
2023年劇場鑑賞101本目。
予告で役所広司が「うるせぇ うるせぇ」という感じで好き放題やって屁理屈こねまくるコメディかと思いましたが割と真面目でした。
でも父親の息子への愛情が描かれていて、最後はしっかり泣きましたね。
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2023年劇場鑑賞101本目。
予告で役所広司が「うるせぇ うるせぇ」という感じで好き放題やって屁理屈こねまくるコメディかと思いましたが割と真面目でした。
でも父親の息子への愛情が描かれていて、最後はしっかり泣きましたね。