「ヨーロッパ建築の凄さを再認識」アアルト ナベウーロンティーさんの映画レビュー(感想・評価)
ヨーロッパ建築の凄さを再認識
建築に関しては全くのド素人だが、本作品はフィンランドを中心に欧米の建築物で彼が関わっている建築物の多さに驚きを隠せない。彼の建築物はポリシーが感じられた。
特に彼の映像がこれだけ残っているのも歴史的価値があることを再認識した。
ラストの妻への手紙はのアメリカに対する皮肉も込められていたが、現在の世界情勢にもリンクしそうだ。
勉強になったドキュメントです。
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