「真綿で首を絞められてる様な怖い話」桜色の風が咲く 重さんの映画レビュー(感想・評価)
真綿で首を絞められてる様な怖い話
小雪扮する福島令子は男の子3人の幸せな家庭の主婦であった。しかし末っ子の智の目が悪くなり広島県立病院へ行く事になった。
実話の映画化だそうな。子供の失明の危機とは厳しいな。幼児は泣いてばかりだし。旦那からは任せるなんて言われるし。要は県立病院担当医はヤブ医者だったって事かな。子供から攻められるのも酷だね。セカンドオピニオンが大事だね。父親も酷いね。反面智は点字覚えようとして覚悟していたね。僕には耳がある、だから大丈夫や。それもまた厳しくなってきたね。真綿で首を絞められてる様な怖い話だな。でも自分で生きる道を見つけたね。
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