「指点字」桜色の風が咲く いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
指点字
主人公は幼いときに視力を失い、18歳のときに聴力を失い、盲ろう者となる。
母(小雪)は献身的に支え続け、指点字を編み出す。
病気を発症し、進行していく様子を丁寧に描き、観ていてもつらくなるが、家族愛、特に母親の頑張りに助けられる。
実話なので素直に受け入れられる。
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主人公は幼いときに視力を失い、18歳のときに聴力を失い、盲ろう者となる。
母(小雪)は献身的に支え続け、指点字を編み出す。
病気を発症し、進行していく様子を丁寧に描き、観ていてもつらくなるが、家族愛、特に母親の頑張りに助けられる。
実話なので素直に受け入れられる。