「【唯一無二の世界観に包まれた、比肩すべきモノがないファンタジックSF映画の傑作再降誕。”アバター”の発想や、衛星パンドラの魂の木や聖なる木の精を主とした動植物の美しさに圧倒された作品。】」アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【唯一無二の世界観に包まれた、比肩すべきモノがないファンタジックSF映画の傑作再降誕。”アバター”の発想や、衛星パンドラの魂の木や聖なる木の精を主とした動植物の美しさに圧倒された作品。】
■元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星・パンドラでの活動用に開発された肉体“アバター”を使ったプロジェクトに参加。
そこで原住民族・ナヴィの娘・ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と出会い恋に落ちるが、次第にパンドラの資源を搾取するアバター・プロジェクトに疑問を抱くようになる。
◆10年以上前に観た作品であるが、2022年に観ても、全く遜色がない。
但し、記憶の細部が薄れているため、オリジナルとの違いをどなたか教えて欲しいです・・。
オリジナルのレビューに加えて、敢えて、こちらにもレビューを記載したのは、それが理由です。
<魂の木や、”聖なる木の精”の幻想的な美しさ、巨大な動物たちの迫力。そして、ジェイクがナヴィの生き方に惹かれていく様は今観ても、実に面白い。
第2作、「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」は、矢張り、必見である。>
コメントする
bloodtrailさんのコメント
2022年11月2日
ウェイ・オブ・ウォーターは、初日初回鑑賞すべく、有給入れて手ぐすね引いて待ってるbloodです。良い席、取りたいw
と言うか、初日からリピートしそうな自分が怖いw