「日本における社会問題とテロの恐怖」ファミリア 梅じんの相棒さんの映画レビュー(感想・評価)
日本における社会問題とテロの恐怖
地元の近く、豊田市にあるブラジル移民団地がモデルで撮影してたとは。
もっと地元のローカル局が広報すべき映画だと思ったが、今はキムタク信長、松潤家康一色にわいてるから仕方ないかな。
やっぱり役所広司迫力があります、他の役者さんも渋い演技で締まった映画。
エピソードが悲し過ぎるが人と人の絆、家族の絆によって絶望も希望も紙一重。
それでも残されて生きて行く人々はつながりを大切に生きていく。
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