「貧困なる精神が支配する映画なのだ‼️❓」ファミリア アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
貧困なる精神が支配する映画なのだ‼️❓
大きく二つ。
〇〇人に家族を殺されて、〇〇人に復讐したり、画策した日本人は古今東西存在しないし、多分、今後もいないと思います。
これだけでも重罪だと思います、こんなことを考えついて、さも、あるかのように映画にした時点で、遺族のことを蔑ろ、いわゆるセカンドレイプです。
もう一つ、出稼ぎで入国してる外国人のアウトロー率はかなり高いのは現実です、私も被害者ですし、その率が高いことを知りうる立場にあります。
外国人がアウトロー、ではなく、出稼ぎ入国外国人がアウトローです、差別ではなく、危機管理として警戒するべきです。
他にも、支離滅裂です、アフリカの営利誘拐が、テロになり、内乱になり、無茶苦茶です、外国のテロ被害者が司法解剖されることは無い。
とゆうか、アフリカと、ブラジルの出来事は無関係です。
この映画が何を意図していようと、最低最悪な映画であることに🎞間違いありません。
俳優に罪はありません。
コメントする
R41さんのコメント
2024年7月8日
いつもありがとうございます。
アサシン5さんのおっしゃる通りです。
そもそも原作がなく、映画作りの脚本スタートだったらしいのですが、突っ込みどころは満載で、やっちゃった感が否めません。